deq notes ものおきです。(とりあえず体裁だけ整えました...) deq blog ACM/ICPC国内予選突破の手引き Perl 6 gnuplotでグラフを描く ネットゲーム用語集 プロフィール Copyright © 2006 Kenji Inoue. All rights reserved.
この前の文章がやねうらおさんのところで紹介されたもんで、 予想以上の反響になった。 何はともあれ、いろいろな人に読んでいただけて有難いもんです。 内容のほうが今ひとつ煮え切らないような感じになってしまっていたので もっと批判的なご意見もいただくかと思ったが、 同じように感じているというものが多く、 嬉しくもあり意外でもあった。 まぁ、なにかもっと真髄のようなものをつかめたら 続きでもかきます。 ICPCが近いので、ライブラリを作らないといかん…。 というわけで、平面幾何。 平面幾何を扱うのにcomplexを使うのはもはや常識(?) なのかもしれないが、そこをちょっとおさらいしてみることにする。 最初このテクニックを見たとき、 自分でstruct point{ int x,y; }; とか、 演算子の定義とかを書く必要がないのか、と思ったのだが 私の考えが浅かった。複素数で点を扱うと、 複素
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米ブラウン大学の電子政府ランキングが最近発表された。私はそれを見て大変なショックを受けた。同時に、日頃から「美しい国」の電子政府に疑問を抱いている私は「やはりね」という思いを募らせた。 昨年は8位であった日本のランクが、何と40位に落ちたのだ。39位が北朝鮮というのもショックだった。日本の電子政府は北朝鮮よりも劣っているらしい。ちなみにランキング1位は昨年に引き続き韓国、2位、3位はシンガポール、台湾と、アジア勢が上位を占める。 4位が米国、5位が英国、6位がカナダといったあたりは、いつもの顔ぶれである。日本より上位で私が個人的に気になったのは、39位の北朝鮮以外に32位のアゼルバイジャン、34位のブータン、35位のコスタリカ、37位のエチオ
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