![Amazonが定額音楽配信サービス「Prime Music」を日本で開始 プライム会員向け (○○なもの)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6ad48ca379fd7418488e2a43ba947a0b3592fe4/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F731%2F161%2Fimportant_image.jpg)
東京池袋・天狼院書店。 このところ、さまざまな展開を見せる 「あたらしい本屋さん」のなかでも ちょっと「異色」な存在かもしれません。 英語部とか、旅部とか、 お客さんを巻き込んだ「部活」があって 劇団公演もしているらしいし ちょっと前には映画もつくったそうです。 そして、今度は「文化祭」をやる‥‥? こう聞くと、ちょっと つかみどころなさそうな感じがするけど お客さんはみんな楽しそうにしてるし、 何だか、興味をそそられる。 そこで店主の三浦崇典さんに聞きました。 「天狼院書店は、何がしたいのか?」と。 聞いてきたのは「ほぼ日」奥野です。 ── 今、書店さんが変わってきてますよね。 まず、お店の中がおしゃれになっているし、 積極的にイベントを開催したり、 いろいろと新しいこころみをしているし、 最近では「泊まれる本屋さん」ができたと ニュースで見ました。 三浦 ええ。 ── 天狼院書店さんも
今のチームのプログラマたちは、製品の機能や UX に意見を持っている。 UX デザイナがおらず PM もおとなしいプログラマ中心のプロジェクトから来た自分は、アプリやサービスの世界でデザイナや PM がどう物事を決めるのか、そこにプログラマがどう絡むのかに興味を持っていた。どうも一筋縄でない。 定例ミーティングではデザイナのモックを前にプログラマたちが細かいレイアウトや動きを議論している。各リリースの計画会議では誰かしら自分の欲しい機能を持ち出す。廊下でデザイナと顔を合わせては唾を飛ばし合っている。ランチで PM と同席するたび何かを申し立てている。 自分はそんな意見がない。開発しているアプリに興味はある。自分で使っているから良くなってほしい。でもアイデアはない。速くてバグがなければいい、くらい。 コードの書き方には意見があるし、開発プロセスやインフラにも言いたいことは多い。バグを減らした
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