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2016年9月25日のブックマーク (3件)

  • 看護師がインスリン過剰投与=10倍量、80代女性死亡―長崎 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    国立病院機構長崎川棚医療センター(長崎県川棚町)は23日、20代の看護師が誤って、糖尿病の80代女性に来投与すべき量の10倍のインスリンを投与し、女性が死亡する医療事故があったと発表した。 同センターによると、女性は感染症や糖尿病のため8月8日に入院。31日午前0時半に大量のインスリンが投与され、同日午前9時ごろ心肺停止状態で発見され、死亡が確認された。 看護師は専用の注射器を使用せず、投与前の複数人での確認も怠った上、女性の血糖値を測らずに架空の数値を2回にわたりカルテに記載していた。看護師は「初めてやると知られたくなかった。1人でもできると思った」と話しているという。 宮下光世院長は「大変遺憾で心からおわびする。調査を進め再発防止に努めたい」と話した。

    看護師がインスリン過剰投与=10倍量、80代女性死亡―長崎 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    wata_d
    wata_d 2016/09/25
    周りに聞けない環境だったのではとまず考えてしまうが…
  • 元医療従事者の雑感 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    いままさに炎上中のこの記事。 blogos.com いつも思うんだけれども、この手の話題が出たとき、医療関係者と一般人との反応の違いがとても明瞭である。医療に関わった事のある人であれば、患者がイノセントな子羊ではないことをよく知っている。医療に関わったことがない人は、患者はイノセントであると信じている事が多い。医師の言うことを素直に聞き、従順に言いつけを守り…と思っているが、現実はそんな人ばかりではない。そんな人ばかりではないというと言い過ぎだが、従順な人ばかりではない。そして、従順に医師に従ったから病気がすべて治るとも限らない。医療者は患者よりも医学的な知識を有しているが万能ではない。 患者はイノセントであり知識がないのだからすべては病院側が悪いと主張する人もいる。当にそう信じているので、感覚の乖離は大きく、溝はなかなかうまらない。ブコメにも「患者をコントロールできないのは医師の責任」

    元医療従事者の雑感 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    wata_d
    wata_d 2016/09/25
  • 長谷川豊氏はそもそも本音で議論したら社会は壊れるという大前提を忘れてるんじゃないだろうか - メロンダウト

    またはてなのトップページにあがってきた長谷川氏の気論音論というブログタイトルを眺めていた。なんだか異様なそのブログタイトルこそが長谷川氏の思考に絡む藁なんではないかと思った。 音と聞くと裏表のない人間のようなポジティブな印象を持つことがあるが基的に人間の音・個人的な欲望は他人から見たらおぞましいものに見えることのほうが多いものです。今回の長谷川氏の自堕落透析患者抹殺論もそう。だから「音論」というタイトルのくくりで見れば長谷川氏のエントリーも音であるという一点に関して言えば評価できるところではあると考えられます。エントリーの内容とは完全に別な視点ではありますが・・・ 長谷川氏の今回炎上している件についても彼なりの資分配論なのだろうがそういった社会正義のように見える音はたいていが個人の生存者バイアスであったり高慢さ、自律力、プライドなど個人の勝手な判断基準を用いて語っているに

    長谷川豊氏はそもそも本音で議論したら社会は壊れるという大前提を忘れてるんじゃないだろうか - メロンダウト
    wata_d
    wata_d 2016/09/25