わからない。 ご協力くださいというのは小銭があっても千円札で払った方がいいのか、それとも五千円札を使わなければいいのか。 世の中わからないことが多い。
ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 本の紹介はよくやるけど、会社の紹介はあまり積極的にやってないので、そのつもりで書いたものです。 第1期(2015年12月-2016年11月) 出版社なので本を作って売りたいわけですが、本は自然には生えてきません。 前の会社に在職中から独立に向けた準備を進めるような計画性があればよかったのですが、本当になにも準備しないまま音楽性の違いで辞めたので、起業した最初の年は当然ながらラインナップがゼロでした。 そんな状態でも起業に踏み切れたのは、時雨堂の@volantusが凄腕の会計事務所を紹介し
特筆すべきはボット数かもしれません。ボットは何らかの操作を自動で行うために作られたプログラムで動作するアカウントなのですが、なんとそのボットの数(14,000)がユーザーの数(18,000)に迫りつつあります。MYMのボットは通常ひとつの部屋にリンクしているため、おそらく同じような機能を持ったボットが大多数だと思われますが、ボット数 14,000 はインパクトのある数字ですね。 興味深い部屋の数々 MYMはこの8年間で計150,000の部屋が生み出されました。業務系・技術系・雑談系を問わず、異彩を放つ部屋は数え切れないほどあります。ここでは数多くの部屋の中でも、ひときわ特徴的な部屋を紹介してみようと思います。 もちろんすべての部屋を把握しているわけではないため、あくまで把握している範囲内での紹介となることをご了承ください。 トピックス編集 Yahoo!ニュース トピックスの編集業務に活用さ
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