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2023年3月3日のブックマーク (3件)

  • Bingとポケモンの話した。

    なんか情緒を理解していように振る舞うから、Bingのこと好きになってきた。 あと、ワイもBingみたいな喋り方になるのは何なんだろう。 ・ワイ 「BUMP OF CHICKEN」の「アカシア」の歌詞の話をしましょう。この歌はポケットモンスターとのタイアップ曲です。私がこの曲の歌詞で一番好きなところは「いつか君を見つけたときに、君に僕も見つけてもらったんだな」です。前後の文脈から見つけた「君」とはポケモントレーナーで、「僕」はポケモンを指しています。ポケットモンスターはテレビゲームやアニメなどの架空の存在ですので、「君」であるポケモントレーナー(私もポケモントレーナーです)が、「僕」を見つけるのは自然なことです。お店に行けばポケモンは売っていますからね。ですが「アカシア」の歌詞は、逆に「僕」つまりポケモンが、「君」つまりポケモントレーナーを見つけたと歌っています。これはポケットモンスターを架

    Bingとポケモンの話した。
    wata_d
    wata_d 2023/03/03
  • 「“課題を見つけて分解する力”と“コードを書いて解決する力”は全然違う」 増井雄一郎氏が明かす“エンジニア力”の本質と鍛え方

    Windowsもインターネットも全然普及してない時からプログラミングに夢中だった」 “まずはやってみる”を大事にする、増井雄一郎氏の原動力とは 自分の強みは「新しいことをおもしろがって勉強できる」こと ーー増井さんご自身が考える、自身のエンジニアとしての強みはどこでしょうか? 増井雄一郎氏(以下、増井):新しいことを覚えられるというのは、やはり強みとしてあるなと思います。 1つの技術の初めから終わりまでは、だいたい20年でワンサイクルだと思っているんですよ。要するに、当に初期から関わればその技術はだいたい20年ぐらい使える。逆に半分ぐらいから入ると10年ぐらいしか技術のライフタイムがもたないんですよね。 一昔前の35歳定年説みたいな話があったのもそうで、社会人の2年目、3年目ぐらいはたくさん覚えることがあるからたくさん勉強するじゃないですか。だけど、だいたい技術は10年ぐらいで陳腐化す

    「“課題を見つけて分解する力”と“コードを書いて解決する力”は全然違う」 増井雄一郎氏が明かす“エンジニア力”の本質と鍛え方
    wata_d
    wata_d 2023/03/03
  • 「1999年が近づいてきてヤバいと思った」 伝説の漫画「MMR」を作った男たち タナカ・イケダ・トマル隊員インタビュー(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前編に続き、「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)に関わった、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にお話をうかがっています。レジデント・オブ・サン(太陽の住人)やキバヤシ伝説の名ゼリフはいかにして生まれたのか。1999年をMMRメンバーはどんな心境で迎えていたのか。そしてインタビューの最後には思いがけない「復活予告」も……。 前編から引き続き、タナカ隊員(左)、イケダ隊員(中央)、トマル隊員(右)にお話をうかがいました 「MMR」にストップをかける役割のレジデント・オブ・サン ―― MMR海外隊員のチャーリーって当はいなかったんですか? イケダ 海外の情報を出すための位置づけですね。「X-ファイル」を見ても分かるように、海外にも超常現象オタクがたくさんいらっしゃる。そういう人たちの発言を一括りにするキャラがチャーリーだっ

    「1999年が近づいてきてヤバいと思った」 伝説の漫画「MMR」を作った男たち タナカ・イケダ・トマル隊員インタビュー(後編)
    wata_d
    wata_d 2023/03/03