4GBのmicroSDカードを5500円で発見。各キャリアからワンセグ対応携帯電話が続々と登場しているが、4GBもあれば多くの番組を録画できるので便利だ(画像クリックで拡大) 急激な相場下落が続くパソコン向けメモリーとは対照的に、フラッシュメモリーは今週も緩やかな下降線を描く相場展開となっていた。「パソコン用メモリーの価格が大きく動いている時は、フラッシュメモリーはあまり値下がりしない」と指摘するショップ関係者もおり、しばらくこの傾向が続きそうだ。 目立った値動きのない中で、先週から流通し始めたグリーンハウス製の16GB版SDメモリーカードは、前週比マイナス5000円の3万4800円へと値下がりした。同製品の8GBタイプは7980円なので、依然としてプレミアな価格設定だが、今後の値下がり具合に注目したいところだ。 あきばお~ 零には、東芝製チップを搭載したキングストン製の4GB版micro
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