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technologyに関するwatanabefreeのブックマーク (21)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 3D No glasses by Jonathan Post

    www.jonathanpost.com Jonathan Post Experiment present by Francois. a new technology for 3D screens without glasses! This system works only on 120Hz monitor displays. It simulates 3D Active Shutter Glasses. I hope to have a final version for CES 2012. For further information, contact at talk@jonathanpost.com . This experiment was Conducted by Luis Carone and managed by Daniel Dias at jonatha

    3D No glasses by Jonathan Post
  • [SIGGRAPH]次世代PSPは360°全方位立体視に対応か。ソニー,SIGGRAPH 2010で「視差数360個&360°裸眼立体視対応」の小型LEDディスプレイを公開

    [SIGGRAPH]次世代PSPは360°全方位立体視に対応か。ソニー,SIGGRAPH 2010で「視差数360個&360°裸眼立体視対応」の小型LEDディスプレイを公開 ライター:西川善司 ソニーは,「Emerging Technologies」と名付けられたSIGGRAPH 2010の展示セクションで,新しい形の立体視ディスプレイ「RayModeler」(レイモデラー)を公開した。 360°どこから見ても 立体視が可能なディスプレイ SIGGRAPH 2010のソニーブース プロトタイプとされるこの装置は,いわゆる裸眼立体視ディスプレイに属するものになる。 外観はジュースを作るミキサーのような円筒形で,透明パーツで覆われた箇所が表示面になる。寸法的には高さ270mm,幅130mmで,大きさ的にもミキサー程度だ。表示面は360°分あり,体の表から裏に至るまで,全外周面に映像が表示され

    [SIGGRAPH]次世代PSPは360°全方位立体視に対応か。ソニー,SIGGRAPH 2010で「視差数360個&360°裸眼立体視対応」の小型LEDディスプレイを公開
    watanabefree
    watanabefree 2010/07/29
    SFの世界がまた一つ現実に。
  • ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D

    あのビッグドッグのボストン・ダイナミクスが、2足歩行ロボット「PETMAN」のプロトタイプを公開した。まだ実験用のベルトの上だが 実に立派に二の脚で歩いている。しかも明らかに、アシモなど日の二足歩行ロボットよりも外乱に強い。 知らない人のためにリンクしておくと、ビッグドッグというのはこの4足歩行ロボットだ。 「来るんじゃないかな」という漠然とした予感はあったが、こんなに早いとは思っていなかった。この調子だと、上半身がついたPETMANが来日して、アシモに先んじて徳島の阿波踊りに飛び入り参加する日も遠くなさそうだ。 で、日では、『第1段階(平成32年(2020年)頃)として科学探査拠点構築 に向けた準備として、我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による高度な無人探査の実現を目指す。』という一文が、日の宇宙開発の基となる「宇宙基計画」に入っているのだが… ど

    ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D
    watanabefree
    watanabefree 2009/10/29
    この世界を変えるのは軍需産業なのか。人間っていったい。
  • 三菱電機のHTV技術、米宇宙船に採用へ 60億円で米社から通信装置受注 - MSN産経ニュース

    三菱電機は22日、人や物質を運ぶ宇宙輸送船「シグナス」を製造する米オービタルサイエンス(バージニア州)から、高速飛行する国際宇宙ステーション(ISS)に衝突しないよう徐々に接近するために必要な通信装置を受注した、と発表した。受注総額は6600万ドル(約60億円)。日の宇宙技術アメリカの宇宙輸送船の開発に採用されるのは初めて。 今回受注したのは、先月11日に打ち上げられた日の宇宙輸送船「HTV」が、ISSに接近する際に使用した通信装置「近傍接近システム」。同措置は三菱電機が宇宙航空研究開発機構(JAXA)との契約に基づき開発した。同社は今後、9機分を平成22年から26年にかけて順次納入する。 米航空宇宙局(NASA)は、来年にもスペースシャトルを引退させる方針で、後継の宇宙輸送船を民間企業2社に発注。このうち1社がオービタルサイエンス。日から技術を購入することで、宇宙船の開発期間やコ

  • IT史上の重大事件トップ10 | スラド

    ストーリー by hylom 2009年09月29日 14時45分 日ならADSLとかiモードとかYahooとか? 部門より ZDNet Japanにて、IT史上の重大事件――トップ10と題した記事が公開されている。 タイトルのとおり、記事ではIT歴史のなかで重大と思われる10個の事件が挙げられている。詳細は上記の記事を参照して欲しいが、ARPANETの登場や「二枚貝型」のノートPCの登場、Linus Torvalds氏によるLinuxの開発、Windows 95の登場といった、確かに納得できるものから、UNIXの創造やNapster、Wikipediaなど、人によって意見の割れそうなものも含まれている。また、この記事は米国初の記事であるため、日での話になるとまた違うかもしれない。 /.Jユーザー諸氏が考える、IT史上の重大事件トップ10とはなんだろうか? ちなみに、記事内で挙げられ

  • ルーツの純国産ロケット開発 H2B打ち上げに万感 九大・幸節教授 / 西日本新聞

    11日に鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げ予定の新型ロケット「H2B」を、特別な思いで見守る研究者がいる。九州大工学研究院教授の幸節雄二さん(60)。三菱重工業の技術者として、H2Bのルーツとなる国産初の液体燃料ロケット開発に従事。国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日初の無人補給機「HTV」の設計も手掛けた。HTVはH2B初号機に搭載される。■搭載の補給機も設計 種子島で11日予定 「技術進歩示して」 日の液体燃料ロケット開発は、米国からの技術導入で始まった。幸節さんは1974年、三菱重工に入社。翌年9月、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)が初のロケット「N1」の打ち上げに成功した。だが、N1は米国から設計図をもらい、来日した技術者の指導で製作。機体の材料も輸入していた。 純国産ロケットは日の悲願。米国から最先端技術を学んだが、飛行の根的原理や設計の根拠は秘密だった。幸節さ

    watanabefree
    watanabefree 2009/09/11
    "米国から最先端技術を学んだが、飛行の根本的原理や設計の根拠は秘密だった。"
  • 約30年間でどれだけ技術が発展したのかよく分かる写真

    約30年間で驚くほどに技術が発展したことが分かる写真です。この写真を見ると、現在何気なく使っているものは、数十年前はとんでもないものであったことがよく分かります。 写真は以下より。 imgur: the simple image host 1980年では1GBのデータを保存するために左側の巨大HDDが必要だったのに対し、今では右のSDカード1枚で済んでしまいます。こうして並べて見比べてみると技術の進歩をつくづく感じさせられます。 ちなみに8GBだとこんな感じ。ただ並べただけですが、これだけあれば壮観です。 ImageShack - Image Hosting microSDまでなると、更に大きさの差がひらいてしまいます。

    約30年間でどれだけ技術が発展したのかよく分かる写真
    watanabefree
    watanabefree 2009/08/08
    まだフロッピーディスクが全盛のころ、SDカードが将来実用化されるという記事が新聞に載っているのを見た。切手大のカードに映像が入ってしまうなんて、当時は非現実的に思えた。
  • 容量はBlu-rayの20倍、ついに500GBの記録容量を実現した「ホログラフィックディスク」が登場

    2006年にGIGAZINEで次世代光ディスクとして「ホログラフィックディスク」が将来的に登場する予定であることをお伝えしましたが、ついに実際に登場することが明らかになりました。 1枚あたりBlu-rayディスク20枚分にあたる500GBの大容量を実現していることに加えて、従来のディスクとの互換性も維持しています。 詳細は以下の通り。 米GE、500GBのデータを保存できるマイクロホログラフィック・ストレージ技術を実証 | 日経プレスリリース このリリースによると、アメリカのGEがDVDと同じサイズのディスクに500GBのデータを記録できるマイクロホログラフィック・ストレージ材料の実験に成功したそうです。 今回開発されたマイクロホログラフィック・ディスクは、記録フォーマットがDVDやBlu-rayディスクなどの現在の光ストレージとは異なるとしており、DVDやBlu-rayディスクがディスク

    容量はBlu-rayの20倍、ついに500GBの記録容量を実現した「ホログラフィックディスク」が登場
  • 痛いニュース(ノ∀`):中国、IT「ソースコード」強制開示強行へ…国家機密漏洩、知財流出など国際問題化の懸念

    1 名前: ジャーマンアイリス(宮崎県):2009/04/24(金) 04:19:08.58 ID:QIotzH5z ?PLT 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を 設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する 恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で 国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御 するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制する

  • 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向け

  • 国家機密漏洩も?中国がIT製品の根幹となる「ソースコード」をメーカーに強制開示へ

    中国政府が近いうちにデジタル家電やIT製品の根幹となるソフトウェアの設計図「ソースコード」を各メーカーに強制開示させる方針であることが明らかになりました。 実現すればデジタル家電だけでなくICカードやATMといった生活に欠かせない製品の暗号解読のきっかけとなるほか、国家機密の漏洩につながるおそれがあるようです。 詳細は以下の通り。 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、中国政府が自国内で生産・販売される外国製のIT(情報技術)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制する制度を5月に発足させるそうです。 この制度の導入はソフトの欠陥を狙ったコンピューターウイルスの侵入防止などが目的であるとされていますが、ソースコード

    国家機密漏洩も?中国がIT製品の根幹となる「ソースコード」をメーカーに強制開示へ
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    watanabefree
    watanabefree 2009/03/31
    これと似ているといわれているフライングボートの動画をみたが、力任せに竹とんぼさながら垂直に移動していた。これの動画も見たが、ちっこい電動モーターでフラフラと飛んでいた。こんな物体は初めて見た。
  • 考えるだけで…脳でロボット制御する技術 ホンダ - MSN産経ニュース

    ホンダは31日、島津製作所などと共同で、脳活動の変化を測定し、考えるだけでロボットを動かせる新技術を開発したと発表した。 頭皮上の電位変化を計測する脳波計(EEG)と、脳血流の変化を計測する近赤外光脳計測装置(NIRS)を世界で初めて併用した。 頭に装置を取り付け、「右手」「左手」など体の部位をイメージするだけで結果を受け取ったロボットがその部位を動かせる。 スイッチを押すなど手足を使った動作が不要になるため、ホンダは「より人に優しい製品開発への応用を目指したい」としている。

  • 身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー

    日、独立行政法人 産業技術総合研究所の知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らが「HRP-4C」というとんでもなくリアルなロボットを発表しました。身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考にしており、人間に極めて近い外観を実現しています。 歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にしているとのことで、HRPにおいて開発された二足歩行ロボットの制御技術を適用することにより、人間に極めて近い動作を実現しています。 また、音声認識にもとづく応答動作なども可能で、2009年3月23日に開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」のファッションショーの一つに出演を予定しており、その完成度は尋常ではありません。 というわけで、実際に動作している様子を見てみましょう

    身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー
    watanabefree
    watanabefree 2009/03/16
    服を着たらどんな感じに見えるんだろう。
  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし

    watanabefree
    watanabefree 2009/03/16
    動画が見れん。
  • スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

    これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。 一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。 グラフは以下から。 Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power 黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。 2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするの

    スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
  • 【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた

    運動学習させました。この仮想生物が試行錯誤をして動き方を学習しました。この動画はマルチエージェント進化シミュレータのanlifeを開発していたときに作りました。2020/10/4 追記この後作ったゾンビを宮崎駿監督にみていただいたところが2016年にNHKで放送され一部話題になりました。2016年超会議での超人工生命の生放送企画を経て、ドワンゴにて新たな人工生命を開発することに→ リリース後半年でサービスクローズ人工生命を作る会社を立ち上げました→ https://attructure.com/

    【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた
  • 松下電器、大画面で安価な有機ELテレビを量産へ

    昨年12月にソニーが薄さ3mm、液晶テレビやプラズマテレビを上回る画質を実現した有機ELテレビを世界で初めて発売しましたが、20万円という価格や11インチという画面の小ささが普及のネックとなっていました。 そして産経新聞社の報道によると、松下電器が大画面で安価な有機ELテレビの量産に乗り出すようです。高画質な有機ELテレビが欲しいけれども、価格や画面サイズに二の足を踏んでいた人には朗報かもしれません。 詳細は以下の通り。 FujiSankei Business i. 総合/松下、有機ELテレビ量産 3年後、大画面37型で世界初 この記事によると、松下電器産業は2011年をめどに有機ELを使った37インチテレビを量産する方向で最終調整に入ったそうです。30インチ以上の大画面有機ELテレビの具体的な量産計画を固めたのは世界初で、次世代テレビ市場でトップをねらうとのこと。 そして日立などと共同出

    松下電器、大画面で安価な有機ELテレビを量産へ
    watanabefree
    watanabefree 2008/06/24
    "気になる37インチ有機ELテレビの価格は10万円台半ばを予定。" こいつは欲しいぞ。3年後か…。
  • 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

    にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。当なのでしょうか? というわけで、日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ

    水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました