昨日はちょっと気になることがあってはてなメディアガイドを過去に遡りつつ見ていた 2006年 2005年に2億2千万だった月pvが4億9000万に倍増 2007年 月6億9000万pvに増加 こんな感じで伸びていたpvが最新のメディアガイドでは2億pvまで低下していた 2013年。月2億pvに さらに月2億pvを誇っていたうごメモが2013年5月にサービス停止 ↑月2億pv
昨日はちょっと気になることがあってはてなメディアガイドを過去に遡りつつ見ていた 2006年 2005年に2億2千万だった月pvが4億9000万に倍増 2007年 月6億9000万pvに増加 こんな感じで伸びていたpvが最新のメディアガイドでは2億pvまで低下していた 2013年。月2億pvに さらに月2億pvを誇っていたうごメモが2013年5月にサービス停止 ↑月2億pv
はてなに集う奴らって、こんなのばっかだな。 ・若くて、 ・パソコンに詳しく、 ・科学を信奉し、 ・宇宙の謎や宇宙旅行などに興味があり、 ・インターネット上にある知識には無闇に詳しいが、逆にネットに載っていない知識は欠損していて、 ・リーダー気質でも兵隊気質でも(ライン)なく、職人気質(スタッフ)で、 ・数字でものを考える癖があり、 ・合理的で、無駄が嫌いで、 ・かといって人間味は浅く、話していると考え方がシンプルで深みがなく、 ・バカな奴、知識の劣る奴は軽蔑の対象であり、 ・シニカルで冷笑癖があり、 ・身なりやファッションなどには興味がなく、 ・異性とのコミュニケーションが苦手なタイプが多くて、 ・思いやりがなくて、 ・「身近な他者への貢献」に対する情熱はなく、 ・伝統や老人を馬鹿にしていて、 ・自分勝手で独善的で自分が一番物事をよく理解していると思い込んでいる、 ・しかし、事実は異なって
あくまでも個人的見解。ヤメろとか、禁止とか、そういう趣旨じゃないよ。 はてブやコメントやハイクへのスターは大喜利の座布団みたいなものだと思っているから気にしないけれど、一つの日記(記事)に同じ人に幾つもスターを付けられると、ちょっと引いてしまう。私なりに日記は丁寧に書いているつもりなので、一つ一つ引用を拾っての複数スターなら「ちゃんと読んでくれたのだな」、と嬉しいけれど((バグなのか引用が機能しないこともあるけどね))、勢いで連打したようなスターだと有り難みを感じない。スターの数を見て、「お、昨日書いた記事人気有るな」と思って内訳を見ると、同じ人が大量にスターを付けててぬか喜び、なんて事もままある。特に私はブクマに興味も無いし、ブクマも付かない一般人の日記なもので、スターの数(=評価してくれた人の数)を自分の文章への評価として見ているし、やる気の原動力にもなっている。 それに、毎回毎回スタ
都道府県別はてなー数・はてなー比率を数えてみた。 データはてなプロフィール検索(http://www.hatena.ne.jp/prof/search)を使用した。検索条件はプロフィールの"全てから"、各都道府県名をキーワードにした。検索結果件数をはてなー数とした。このとき、ユーザが複数の都道府県の検索結果に含まれることを許した。取得日時は2009/03/06 01:30ごろ。都道府県の人口は、"Wikipedia:都道府県の人口一覧"の"2007年10月1日現在の推計人口"を使用した。はてなー比率=(はてなー数/人口)とし、多い順にソートし順位付けした。都道府県別はてなー数ランキング順位都道府県名はてなー数割合(%)1東京673021.97 2京都(追記参照)364711.91 3大阪29479.62 4北海道12654.13 5神奈川12574.10 6千葉12083.94 7福岡11
「はてな」というネットコミュニティがあります。 そこには3人の女性ネットアイドルがいます。 dropdbさん iGirlさん べにぢょさん 3人に共通しているのは以下の点だと思います。 顔を晒していること 美人であること(私の主観的価値観によれば) 斬新な取り組みや特徴的な表現をしていること 批判に負けていないこと 凄いと思う いつもブログをフォローしているわけではなく、はてなブックマークの注目や人気エントリに入ったときだけ見ているのですが、いつも「凄いなぁ」と関心しています。 まず、覚悟が凄いと思います。 私は男なので良くわかりませんが、女性でかつ美人であればそれなりの怖さはあると思います。 それでも表に出て活動するというエネルギーと覚悟は凄いです。 批判に対して対処(スルー含む)をしているのも凄いと思います。 ちょっとした批判であっても結構へこむものです。 ある程度の批判的(批評的)記
国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに本腰 --伊藤さんは取締役
昔、2chで感じた気持ち悪さを、最近のはてなブックマークにも感じました。 コメント欄も野次馬のような気持ち悪さでいっぱいです。コメントを他人と共有するこのシステムのメリットが分かりません。 自分のブックマークコメントは自分だけが見れる仕様で十分だと思います。 私が、インターネットに詳しくない友達にはてなを勧めることは絶対ないでしょう。2chもそうですが、言葉の暴力の応酬が激しすぎます。自分が当事者でなくても胸が締め付けられることも多いです。息が詰まる思いです。 こんなインターネットでは、おばあちゃんにも、甥っ子にもインターネットをやらせたくありません。インターネットは楽しい面も沢山あるのに、残念です。 はてなに限らず、コミュニケーションサービスは、共有・公開するべき文章を今一度、見直して欲しいです。 私たちは言葉一つで傷つき、癒される、弱い存在です。 インターネットがいつまでもこんな世界だ
4月28日(月)の日本経済新聞夕刊の「サイト東西南北」というコーナーに、ネットレイティングス調査によるブログサービスの利用者数ランキングが掲載されていた。 表の数字をそのまま書き写したら問題になるかもしれないので概要だけ書かせてもらう。上位10サービスは以下の通り。 livedoor Blog アメーバブログ Yahoo!ブログ ココログ goo ブログ エキサイトブログ はてなダイアリー 楽天ブログ JUGEM ヤプログ! 利用者数(これが何を指すのが定かではないが)は上位3サービスが1000万人を越えている。 それより注目なのが、利用者数の前年月比。軒並みプラスの中に(最も伸び率が高いのはYahoo!ブログの134.3%)、前年比マイナスのサービスが3つある。 それは(前年月比が低い順に)楽天ブログ、JUGEM、そしてはてなダイアリーである。 茫洋としたインタビューを読んだ後にこのニュ
入力した文字列が、どれだけはてな村民に愛されるか予測・数値化します。 データー元ははてぶのユーザー数と単語解析からきています。はてな村の人が1クリックしたくなる衝動を「100ハテム」と仮定します。結果はかなり適当です。 もし、あなたがはてブに生きがいを感じる時間の浪費が好きな人ならば、ブログを投稿する前にチェックするといいかもしれません。 (注)単語だけだと、注目されないです。 最近投稿された文字列 google?スニ抵ソス?ス?ス?スニニ?スR?スj?スR?ス?ス?ス?ス?スmixi?スフス?ス^?ス[?ス?スruby?ス?スJavascript?ス?スphp?スフ包ソス?ス@?(22-02-21 12:38) google?ス?スyoutube?スフネ?ス^?ス?ス?ス?スmixi?スフス?ス^?ス[?ス?スruby?ス?スJavascript?ス?スphp?スフ包ソス?ス@?ス?スF
大学時代の友人が会社に遊びに来てくれたので昼ごはんを食べて、一緒に食べたはてな社員の印象を聞いたら、うさんくさい、と感想を言ってくれた。インターネットばかりやっているうさんくさい人たち、という感じだろうか。 京都に帰ってきてから大学の友人や家族ほか、仕事以外でのつながりの人と会う機会が増えている。そういう人たちと話していると、はてなコミュニティがいかに狭いかという事が良く分かる。例えばはてなブックマークの人気エントリーを読んでいる人はほとんどいない(昨日の彼は「そういえば最近はてブというのを見ることがあるけど何なの?」という感じだった)。だから、なんだかよく分からないネットでちょっと話題の揉め事とか、意味も分からず怒っている人の存在すら知らないという人ばかりだ。 それでも、たまにダイアリーやその他のサービスでブログを書いたり、写真共有サイトに写真をアップして友達に送ったり、Wikipedi
ジャーナリストの津田大介氏が、ブックマークサービス「はてなブックマーク」の開発者である伊藤直也氏に話を聞くこの記事。前編、中編では、ブックマークされたくない人への対策や、議論しやすい環境作りについて意見が交わされた。後編では、伊藤氏が目指すはてなブックマークの理想について語ってもらう。 著作権問題にどう対応する? ── ブックマークのエントリーページってそれだけ情報が詰まってて、いろいろな情報にアクセスしやすいというメリットがあるわけですけど、著作権法的には微妙な要素も含んでますよね。 端的な話でいうと、2005年のはてなブックマークのリリース直後って、ページのテキストが全部エントリーページに自動的に転載されるようになってましたよね。 伊藤 いやー、あれはすごいしかられました(笑) ── 割とすぐに今の要約転載を現状の250文字強に短縮されたわけですが、あの一件だけじゃなくて、「はてなアン
── 各論的な話になるんですが、僕自身ブログやニュース媒体に記事を書いて、その反応を見るためにはてなブックマークのエントリーページは見るんですよ。反応をパッと確認するのにはいいツールですし。 ただ、一方で感じるのは、はてなブックマークのコメントって反論しづらいですね。掲示板のような厳密な時制がないこともそうですし、100文字という字数制限があることも大きいんでしょうが、要するに自分の記事に対してこの人はなんか文句は付けているけど、一体何に対して批判してるのか分からないことが結構あるんです。誤読や事実誤認なのかどうかすら分からないみたいな。 システム的に、はてなブックマークってそこで議論するというより、議論のきっかけを作るためのツールなんですよね。でも、きっかけは確かに作っているかもしれないけど、逆に制限がたくさんあることで十分な議論がされず、議論を断片化させている部分もあると思います。それ
id:naoya:20080320:1206009912 でも少し触れましたが、京都に来てからはてなブックマークの作り直しをしています。どういう意図を持って作り直そうとしているかを述べておきます。 まず大前提として、今のはてなブックマークに追加したい機能、変更したい仕様、本来追加するはずが途中で頓挫したものが結構な数で山積みになっています。それを実現するための基礎作りです。 追加したい機能、変更したい箇所 おそらく新システムの最初のリリース時には、それほど大きく変わった、という印象にはならないかと思います。長く続いているサービスですし、インタフェースや使い方もリリース当初からそれほど大きくは変わっていません。既存システムからの極端な変更は歓迎されないだろうと思っており、まずはオリジナルが持っていた機能をしっかり再現することが重要です。 ただし、既存システムでも問題と思っている箇所は改善して
先日下記のエントリがはてなブックマークの注目エントリに入り、そこから多数のアクセスがありました。 恐ろしいほど早いGoogleのインデックス速度 普段の数倍のアクセスがあり、今更ながらはてなブックマークの影響力を実感します。 さて、このBlogもご多分に漏れずアクセス解析が設置してあり、訪問者の動向をある程度は掴むことができます。このBlogははてなダイアリーにあるわけではなく、はてなブックマークがよく付くほどの人気Blogでもありません。逆にいえば、はてなユーザとはそれなりに距離おいた場所にあり、普段の訪問者もはてなとはあまり関係ない方がほとんどです。 ということで、Google Analyticsで期限を区切り、はてなブックマーク経由で多数の人が来た時期とそうでない時期を分けてデータを調べてみたところ、非常に興味深い数値が出てきました。「はてなの人たちはGeekが多い」とか「あそこはは
自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している
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