マジコン対策に大きな一歩 7月30日のシステムアップデートで、「ニンテンドーDSiカメラ」からソーシャルユーティリティサイト「Facebook」への画像アップロードに対応したニンテンドーDSiですが、このアップデート以降、これまで動作していたマジコン類のほとんどが動かなくなったとの報告が相次いでいるようです。 今回提供された新ファームウェアのバージョンは「1.4」。マジコン関連の情報を扱うサイトや掲示板によると、このアップデートを行った状態でマジコンを起動しようとしても、「エラーが発生しました。本体の電源ボタンを長押しして電源をOFFにし、本体の取扱説明書の指示に従ってください」とのメッセージが表示されるだけで、これまでのように起動することができなくなっているとのこと。あるサイトで実験したところ、現在出回っているDSi用マジコンは今回のアップデートでほぼ「全滅」。おそらくアップデートに伴い
任天堂が2004年11月21日に発売した携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの全世界累計販売台数が1億台を超えたことが明らかになりました。 これは家庭用ゲーム機としては史上最速ペースで普及したことを示しており、どれだけ右肩上がりで販売台数が伸びていったのかが一目で理解できるグラフも用意されています。また、この普及速度は世界的に広く利用されているAppleのiPodシリーズをも上回る速度となっているようです。 詳細は以下の通り。 ニュースリリース:2009年3月11日 | ニンテンドーDSシリーズ1億台販売 このリリースによると、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の全世界累計販売台数が、3月6日時点で1億台を超えたそうです。 これは2004年11月21日の発売から4年3ヶ月と2週間で達成したもので、ゲームボーイが累計販売台数1億台を達成するのにかかった約11年2ヶ月の半分以下となっ
2007年05月05日 | ゲーム | | | エントリー「DSが壊れた! その1」の続報「DSが壊れた! その2 〜 任天堂はちゃんと修理してくれるらしい」の続報。 4/29、DSが修理を終えて帰ってきました。予定では5月第2週の到着だったんですが、それよりも1週間以上も早いご帰還。おかえりなさい、DS! ただまさかこんなに早くなると思ってなかったので、全ソフトを知人に貸し出し中……たはは。とりあえず動作確認ということで、箱から出して手に持った瞬間すぐ気づきました。あれ、これ新品じゃない? うまく説明できませんが、手触りが間違いなく新品。特にLRボタンのザラっとした感覚が違います。そして全体についていたはず(今となっては確認しようがありませんが)の細かいキズもなくなっています。同封されてきた修理明細表を確認すると、ありました。「本体を交換し、シリアルNo.も変更させていただきました。」
うちには NINTENDO DS が2台ある。2台も買えるほど裕福ではないのになぜあるかというと、1台は子供の誕生日のプレゼントで、1台はよめさんが懸賞に応募したら偶然当たったからである。 で、よめさんの DS が壊れた。子供が落としておりたたむ回転部分が外れてしまったのだ。 でもよめさんはあまり使わないし、子供用 DS があったのだが、この前子供1号が使用中に子供2号が体当たりして、同じように壊れてしまった。 というわけで、どうせなら一緒に、ということで https://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html から修理を依頼すると、梱包用の箱が送られてきて、それに入れて送付。 すると、なぜかよめさん DS が先に返送。ちなみに「本来なら有料になりますが、無料とさせていただきます」とのことで0円。本体交換。 で、なんで子供 DS が遅いのかなと思っ
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