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人の目と同じように被写体を2つのレンズでとらえて瞬時に画像合成することで、臨場感あふれる立体映像が楽しめる新次元の映像技術を現在、富士フイルムが開発中となっており、今回のフォトイメージングエキスポ2009でなんとその実機となる「FinePix Real3D」を触ることができました。ただのサンプル機ではなく、2009年秋頃には実際に販売予定だそうです。 特殊なメガネをかけずに裸眼で立体映像を楽しむことができるというとんでもないシロモノとなっており、3次元の静止画と動画の撮影が可能でした。撮影した映像を確認する液晶モニター自体も3D液晶モニターとなっており、かなりすごい内容となっています。 というわけで、世界初の3Dデジタルカメラや3D液晶モニターのレビューは以下から。 FinePix Real3D (JP) これが富士フイルムのブース 世界初の立体3Dデジタルカメラ「FinePix Real
これはたいへん便利そう。 無線LAN内蔵のSDカード「Eye-Fi Share」の予約受付がAmazonで開始されました。 Eye-Fiとは、無線LAN内蔵SDカードでデジカメ専用です。デジカメにEye-Fiを挿入すると、記録されたデータを無線LANを通じてSNSやオンラインアルバム、オンラインストレージなどに送信できるというものです。 デジカメの機種は問いません。SDカードが使えるデジカメならば、全部無線LAN対応となるのです。 現在対応しているサービスは、Facebook、 Flickr、MobileMe、Movable Type、my Picturetown、Picasa、Snapfish、TypePad、VOXです。はてなフォトライフも対応を発表している模様。これから対応サービスはどんどん増えていくことでしょう。 最初にパソコンを使って初期設定をする必要がありますが、それ以降は自動
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