タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

hardwareとstorageに関するwatanabefreeのブックマーク (5)

  • 最大読み込み速度は毎秒270MB、高容量と高耐久性を実現したSSD「G-MONSTER V4」が登場

    PhotoFastから毎秒最大270MBの読込速度と毎秒最大190MBの書込速度を実現した「G-MONSTER V4」というSSDが登場することが明らかになりました。 高速転送だけでなく耐久性の高いシングルレベルセル(SLC)のフラッシュメモリを採用しており、SLCタイプのSSDの弱点であった容量面においても優れたモデルとなっています。また、64MBの大容量キャッシュメモリも搭載しているとのこと。 詳細は以下から。 株式会社モバイルモード==PhotoFast G-MONSTER SSD== このリリースによると、PhotoFastは4月中旬から64MBの大容量キャッシュメモリを搭載したSLCタイプの2.5インチSSD「G-MONSTER V4」を発売するそうです。 「G-MONSTER V4」は同じくSLCフラッシュメモリを採用したIntelの高速タイプSSDの2倍の容量を実現した128

    最大読み込み速度は毎秒270MB、高容量と高耐久性を実現したSSD「G-MONSTER V4」が登場
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
  • これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒

    これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に
    watanabefree
    watanabefree 2009/02/27
    気になる。今度組むときはSSDにするかな。
  • 市場価格のほぼ半額、ついにノートパソコン向け激安SSDが登場

    HDDに代わる記録メディアとして期待されている、フラッシュメモリを使った記録媒体「SSD(ソリッドステートドライブ)」ですが、ついにノートパソコン向けに激安のSSDが登場しました。 ファンレスのモバイルノートなどと組み合わせて、駆動部品ゼロのマシンを作ってみるのも面白いかもしれません。 詳細は以下の通り。 上海問屋 - 店 上海問屋セレクト 2.5in. SSD SATA Flash Disk 32GB [★] このページによると、2008年5月19日17:00現在、32GBのSSDが1万5999円で販売されているそうです。これは大手比較サイト「価格.com」で最安値となっているトランセンドの32GBモデルのSSDの2万9470円と比較して、半額に近い価格になっています。 なお、読み込み速度が毎秒25MB、書き込み速度が毎秒8MBとなっているため、先日GIGAZINEで取り上げた業界最高

    市場価格のほぼ半額、ついにノートパソコン向け激安SSDが登場
    watanabefree
    watanabefree 2008/05/19
    "32GBのSSDが1万5999円"
  • 東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」

    東芝は12月10日、容量128GバイトのSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を開発し、来年3月に量産を始めると発表した。多値NAND型フラッシュメモリを採用したのが特徴。従来のSSDで使われている2値NAND型よりコスト効率が高く、価格は「市場の動向によるが、128Gバイト量産品で10万円を切る程度」(同社広報室)としている。 SSDは、HDDより高速・軽量な記憶媒体として期待されているが、製造コストが高く、64Gバイト品が10万円以上で市販されている。多値型は2値よりも素子当たりの容量が大きく、低コストで製造できるのが特徴だ。 独自開発のコントローラを搭載し、処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。 3ミリ厚の基板に搭載したモジュールタイプ(2月にサンプル出荷、3月に量産開始)

    東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」
  • 1