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newsとはやぶさに関するwatanabefreeのブックマーク (7)

  • 「はやぶさ」カプセル、新たに数十個の微粒子(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内にある物質の格的な回収作業を6日からはじめ、新たに数十個の微粒子が見つかったと発表した。 カプセル内には、もともと地球上の微粒子が百個以上混入していると考えられており、見つかった微粒子が小惑星「イトカワ」由来の物質かどうかについては、9月以降に行う詳細な分析で判断する。 5日までの光学顕微鏡による調査で、カプセル内からは、0・01ミリ・メートルほどの微粒子が2個確認されていた。その後、容器の一部分を特殊なへらを使って調べたところ、へらの表面に0・01〜0・001ミリ・メートルほどの数十個の微粒子が付着していたという。

  • 「はやぶさ」微粒子は数十個に  - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルから見つかった微粒子の数が数十個に増え、6日から採取を始めたと発表した。微粒子の初期分析は9月以降に行い、小惑星「イトカワ」の物質かどうかを調べる。 微粒子は6日までに、カプセルから取り出した試料回収容器の内部で見つかり、JAXA宇宙科学研究所(相模原市)で保管してリスト化する。今後さらに容器内部を調べ、イトカワ由来の可能性が高い微粒子を選んで初期分析に入る。

  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後9時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
    watanabefree
    watanabefree 2010/06/05
    やったー
  • asahi.com(朝日新聞社):砂漠の星くず見つけ出せ はやぶさカプセル回収大作戦 - サイエンス

    地球を目指す「はやぶさ」の想像図=宇宙機構、池下章裕さん提供    小惑星「イトカワ」に着陸した探査機「はやぶさ」が13日、7年の旅を終えて地球に帰ってくる。大気圏で燃え尽きる前に、小惑星の砂が入っている可能性があるカプセルを放出する。パラシュートは開くのか、落下後に見つけ出せるのか、気を抜けない局面が続く。世界初となる小惑星の砂の入手を目指し、日米豪の約50人が回収作戦を展開する。     ◇  はやぶさは、13日午後11時ごろ大気圏に再突入、豪州南部ウーメラの砂漠に落下する予定。突入速度は米スペースシャトルの1.5倍の秒速12キロ。重さ500キロの探査機体は流れ星となって消える。  体が燃える前に回収カプセルを放出する。中華鍋のような形で直径は40センチ、底は耐熱樹脂で覆われている。再突入から70秒後に表面の温度は3千度に達し、最大で重力の50倍の力がかかる。  カバーを吹き飛ばし

  • 47NEWS(よんななニュース)

    牛も魚も、イモまでぐったり…記録的猛暑が襲う農畜水産業現場 ストレス対策へ生産者はあの手この手の知恵をしぼる

    47NEWS(よんななニュース)
  • ISAS | 「はやぶさ」が、故郷、地球をとらえた! / トピックス

    「はやぶさ」は、先週 5月12日に、搭載の星姿勢計(STar Tracker: STT)のCCDセンサを用いて、故郷である地球と月の撮影を行いました。 地球はまばゆいばかりに明るく、画像は強いスミアの影響を受けましたが、月もくっきりと写っています。(地球 -8.3等、月 -4.6等) 地球は、現在いて座とやぎ座の間に見えています。 「はやぶさ」は、一路地球を目指して、時速およそ18000kmで航行中です。

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