コロッケとか食べてても 「こいつはソースやひき肉があるから白米と戦えるのであって、ピンで戦える力はないのではないか…」 と思ってしまう じゃがいもの本気を見たい
自民党・石破茂元幹事長(発言録) (2012年の党総裁選は)安倍さんや私の5人が出て、(08年の)麻生さんが総裁になった時も5人出た。いち抜けたというか、「私は出ません。安倍さんを支持します」という大合唱で、6年前と何か自民党は変質したのかもしれない。かつて5人出て、議論を戦わせた自民党はどこにいっちゃったんだろうねという気が正直言ってする。 (小泉進次郎・党筆頭副幹事長との意見交換を問われ)そういう機会は作りたい。色んな人と意見交換したい。支持する、しないは好き嫌いもあるが、党運営に対して同じ考えか、政策で一致する部分がどれだけあるかが大事。多くの人が賛同し、支持して頂けたらありがたい。進次郎さんはその中の有力な1人だ。(BSフジの番組で)
2018年7月に、オウム真理教関連の事件で死刑判決が出ていた元幹部らの死刑が執行されたことを受けて、村上春樹さんが毎日新聞に寄稿された文章を読みました。 「胸の中の鈍いおもり」(毎日新聞)(リンク先は有料記事です) オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。 1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。 村上さんは、『アンダーグラウンド』で、地下鉄サリン事件の被害者やその家族の言葉を記録しています。 『約束された場所で』では、元オウム信者たちに、これまでどんな人生を送っていったのかを聞き取っており、加害側
熱戦が幕を開けた第100回全国高校野球選手権記念大会。手に汗握るせめぎ合いは褐色のグラウンド上にとどまらず、スタンドでの応援もまた真剣勝負だ。その戦いに彩りを添える応援曲のラインナップに近年「異変」が起きているという。どういうことなのか。 「狙いうち」が消えた夏 「さぁ、2017年の応援歌ランキングトップ20、さっそく行きましょう」 7月末、テレビ朝日系列で放送された番組「アメトーーク!」の人気企画「高校野球大好き芸人SP」の一場面。昨夏の甲子園で演奏された、応援曲のVTRが次々に流された。耳慣れた曲が下位から順に次々紹介される。しかし、「あの曲」が最後まで流れない。 ♪ウララ ウララ ウラウラで 山本リンダさんの「狙いうち」だ。50年近く前の曲だが、高校野球にとどまらず、明治大学が「チャンステーマ」として使い、プロ野球・中日の応援団も演奏していたことがある。16年8月6日の朝日新聞は「こ
津川雅彦さんと翁長知事のご冥福をお祈りします。 「翁長知事…英霊の罰を受ける‼万歳万歳万歳」「翁長が痩せこけててザマァって感じ笑笑」「ひゃっはー!w今夜は祝杯だ、酒もってこおおおおおおいっ!!!www」https://togetter.com/li/1254831
エンタメツイート分析で『カメラを止めるな!』に迫る映画『カメラを止めるな!』が話題になっていることはもう、説明するまでもないだろう。6月23日に都内2館で公開がはじまって見る見る話題が広がり、8月には全国124館に拡大した。すでにこの週末も都心の大きなスクリーンが昼間のいい時間だと半分埋まっている。筆者は7月半ばに川崎チネチッタで観賞したが、また観にいこうかと思っている。 口コミで広がったのは明らかだが、いったいどのような”感染経路”をたどったのか。日ごろからエンターテイメントとTwitterの関係をウォッチしてきた筆者としては気になるところだ。 そこで角川アスキー総研の主任研究員・吉川栄治氏に相談したところ、ちょうど分析をするところだと言う。同研究所はとくにテレビや映画などエンターテイメントのTwitterを抽出して日々動きを追っていて、様々な話題のツイート分析を発信する「ついラン」とい
気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。
43年8月、チャーチルとルーズベルトがカナダ・ケベック州で原爆を共同開発すると決めた秘密協定「ケベック協定」。米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できない=英国立公文書館所蔵(岡部伸撮影) 【ロンドン=岡部伸】第二次大戦中の1945年7月、英国のチャーチル首相(当時)が米国による日本への原爆使用に最終同意して署名していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。約1カ月後の広島と長崎への原爆投下に至る意思決定に、チャーチルが深く関わっていたことを裏付ける資料として注目されそうだ。 同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日本に対する原爆使用を許可するよう求めた。 打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定
高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制
日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏(78)が、8日に大阪市内で辞任表明をした会見に同席した西口拓人弁護士は、正式には、代理人を引き受けていなかったことが9日、分かった。 【写真】山根会長はボクシング経験と離婚歴あり、職歴は… この日夕、大阪市内の所属事務所で取材に応じた西口弁護士は「あの場にいる付き添いだった。彼(山根氏)の責任負う立場にはなかった」と、明確な立場を明らかにした。 西口氏によると、3時間に及ぶ連盟の理事会があった会見前日の深夜、山根氏の関係者から電話で「翌日、記者会見を正午からやる」と連絡があったといい、会見後に代理人就任への話し合いの場を持ちたいと言われたという。 西口氏はその際「記者会見(の日程)を(先に)伸ばすべき」と言及したものの、山根氏サイドは「後の予定との関係で、必ずその日にやりたい」と強く望み、了解したという。 だが、翌朝になって、さらに驚く
「睡眠薬」「ステロイド剤」「抗がん剤」 一体何のランキングかお分かりですか?(順不同) 誰しも好き好んで薬を使うわけではないが、特にこれらの薬は患者さんが使用を躊躇するトップ3なのだそうだ。教えてくれた薬剤師さんによれば経験的に多くの薬剤師仲間が感じているとのことで、嫌われる理由は「効果はあるが副作用も強い」というイメージが強いからなのだという。 ステロイドと抗がん剤は専門外なので詳しくは知らないが、確かに日本人の睡眠薬嫌いはつとに有名である。第44回「寝酒がダメな理由」でも紹介した、先進国や新興国など10カ国の住民35327人を対象にして行われた「不眠とその対処法に関する意識調査」でもそれが如実に表れている。 不眠で困った時の対処法として、他の国では「医療機関に相談して睡眠薬を処方してもらう」人が半数を占めるのに対して、日本人では10%程度に過ぎない。「カフェインを控える」という定番の対
福岡市の居酒屋チェーンの男性店長(当時53)が勤務中に急死したのは過労が原因だったとして、福岡中央労働基準監督署が労災と認定した。7日付。店長のいとこがネットで公開した過労死を告発する漫画が話題となっていた。 遺族が昨年12月に労災申請していた。遺族によると、福岡市西区の「わらわら九大学研都市駅店」の店長だった男性は昨年6月、開店の準備中に倒れ、致死性不整脈のため亡くなった。遺族側代理人の松丸正弁護士によると、労基署は3カ月間で月あたりおおむね80時間の時間外労働があり、店長としての精神的負担もあった、と認めたという。 遺族側は長時間労働の根拠として、男性のスマートフォンに残されたGPSの位置情報の履歴を提出していたが、労基署は出退勤記録や店員からの聞き取りなどを基に、労災と認めたという。 「わらわら」を経営するモンテローザは「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めて参ります」とコメント
ちなみに医学部でやっていけなくなる人って物理と数学だけぶっとんでよく出来て合格しましたっていう男子に圧倒的に多い。医学って膨大な暗記教科だからわずかな勉強時間で全てを理解する頭の回転の早い天才系の人より毎日コツコツ勉強してどの教科もムラなく出来る堅実型の人の方が向いてるんだと思う
⚠︎この記事は2018年8月のものです。あまりにも日本語が酷いところと、なんとなく読みやすいようにできるだけ修正して再掲します。当時の私、めちゃくちゃ尖っている(たった二年前なのに?)なんかもう全部黒歴史なので笑ってください……… 何そのタイトルって感じだけど読んで字のごとくそのまんまです。 当時のツイッターにはちょくちょく書いてたけど決着もついたことだしまとめてみようかなと思って書いたものなので、興味ある人だけ読んでください。 読む前の大前提(フォロワさんならわかると思うけど) ・私は基本的に自分が生きるので精いっぱい ・歴史について大した知識もない(つまり頭が悪い) ・なので別に左右の人たちは勝手に争ってくれたらいい ・だけどネトウヨのお父さんは心底気に入らない ・推しはお隣の国にいる ・思想なんか関係なく、自分の精神の平穏と楽しいオタ活を守りたいだけ、全部自分のため 以上、これだけで
東京医科大の入試で女子の合格者を抑える得点操作が行われていた問題で、同大を受験した女性らを支援する「東京医大入試差別問題当事者と支援者の会」が9日、発足した。今後、同大などに受験料返還などを求めていくといい、すでに受験生3人から相談を受けている。 作家の北原みのりさん(47)と元衆院議員の井戸まさえさん(52)が共同代表に就き、複数の弁護士も賛同している。東京医大に対し10日にも、受験料の返還や得点の開示、追加合格の今月中の発表などを求める要望書を送る。 9日は、同会の会合が都内であり、東京医大を3年前に受験生した女性が、50人を前に思いを語った。女性は「とてもむなしい気持ち。今後の受験生のためにも東京医大には落とし前をつけてほしい。医師の過剰労働についても議論が深まればとも思う」と話した。2018年度入試の女子受験生らが「事実公表と受験料の返還を求めたい」などと書いた文章も読み上げられた
古代のネコの遺伝子を分析したところ、ぶち模様のネコは中世になるまでは存在しなかったことがわかった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) イエネコ(家畜化したネコ)の拡散に関する研究の一環として行われたDNA分析から、ネコは人間が家畜化したのではなく、自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。その間、彼らの遺伝子は、野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらいだった。(参考記事:「動物大図鑑 イエネコ」) 研究者らは、古代ルーマニアのネコの死骸からエジプトのネコのミイラ、現代アフリカのヤマネコに至るまで、過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った。6月19日付けの学術誌「Nature Eco
日本のIT業界の関係者は、自分たちの業界が建設業界によく似ていると思っている。さらに心ある人は「ITはハイテク産業のはずなのに労働集約型の建設と同じだから、日本のIT業界はダメなんだ」と嘆く。確かに多重下請け構造は建設業界にそっくり。米グーグル(Google)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などの巨大プラットフォーマーが主導し、知識集約型あるいは資本集約型の産業として進化を続ける米国のIT業界と比べて、ため息をつくしかない。 しかし、建設業界の人から言わせると「冗談じゃない!」ということらしい。以前、大手ゼネコンのCIO(最高情報責任者)から聞いた話だが、この人はIT業界の多重下請け構造のひどさを知ったとき、あきれ果てたという。IT業界で大手ゼネコンに相当する大手SIerが元請けとなったプロジェクトでも、設計やプロジェクトマネジメント(建設業では施行管理)がいい加減だし、
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