季節を問わず1年中手に入るきゅうりですが、本来の旬は5、6月~8月の暑い季節。パリパリした食感とさっぱりした味わいは、季節的にも冷たいビールの…
先日、神戸市東灘区、JR摂津本山駅や阪神青木駅からほど近い場所に位置するテイクアウトのモダン焼き専門店「すじモダンの店 えっちゃん」を訪れた。 「えっちゃん」の店主である深田勲さんは、76歳になられる白髪の紳士で、手際よくモダン焼きを焼きながら軽快なトークでお客さんを和ませてくれる。お店で販売されている缶ビールを飲みながら焼き上がりを待つ私に、「こんな時間からビール飲んで、いい身分やなー」と笑いながらいろいろとお話を聞かせてくれた。 そこで聞いた中で、「僕はね、ほら、あそこに見える山、七兵衛山っていう山に休憩所を作ってね、ベンチ作ったり、手すり作ったりしてね」という話があった。どうやら深田さんがほぼ自分だけの力で登山道を整備した山があるらしい。 店の窓から深田さんが指差す方向を見ると、こんもりと盛り上がった山が見え、それが六甲山系の七兵衛山という山だという。標高462メートル。店を出て1時
こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です! 今回はあるとつい頼みたくなってしまう魅惑のサイドメニュー、丼が最高なお店を紹介したいと思います。その丼があるのは、市ヶ谷にある「そば処瓢箪」。開店して20年以上になる、市ヶ谷の名物店ですね。 外に出してあるメニューを確認してみますと、ありますね~。ミニ牛丼にミニカレー丼、そしてミニそぼろ丼と、食欲をそそる丼3兄弟が。 今回はこの3つと、それをおいしく食べる、小粋な技を教えちゃいますよ。 さて、注文する前にひとつ注意点。 ここ「瓢箪」は券売機での注文方式なんですが、ごはんものは口頭での注文&現金払いなんです。なので、まずはそば類の券を買ったら、それを出すときに食べたい丼を注文してくださいね。 今回注文したのは、ミニカレー丼(230円)にミニ牛丼(230円)、それにミニそぼろ丼(230円)にメンチそば(430円)と玉子(60円)。 このメンチと玉
INDEX ▽中華料理の基礎の基礎……「肉味噌」の作り方 ▽肉味噌レシピ①:オカズにもおつまみにも最適な「肉味噌ニラ玉」 ▽肉味噌レシピ②:シビれる辛さが刺激的な「麻辣肉味噌うどん」 ▽【実食まかないメシ】食べましょう ▽【おまけ】巨大な鍋で8キロの肉味噌を仕込む勇姿 「肉味噌」を作りおきしておくと、ものすごく便利 「四川料理のスゴい人」日本橋のリバヨンアタック料理長・人長良次(ひとおさ・よしつぐ)さんから、今回は「作りおきしておくとすご〜く便利な肉味噌のレシピ」を教わりました。 ──以前の麻婆豆腐の記事の時に作った「肉味噌」なんですけど。リンク貼りますね。 www.hotpepper.jp ──このときに「肉味噌をたくさん作って冷凍保存でストックしておいて、いろいろアレンジして使うのが良い」という話がありました。そのアレンジについて教えてほしいです。具体的には、家庭で誰でも簡単に作れる、
こんにちは、筋肉料理人です! 今日はサバ缶を使った、ちょっと豪華なそうめんレシピを紹介させて頂きます。サバ缶を使った「そうめんアクアパッツア」です。 アクアパッツアは魚介類を使ったイタリアの煮込み料理。水を意味するアクアの名前の通りに水を入れて魚介を煮込むので、スープがとても美味しく、パン、パスタなどひたしてスープまで残さず頂けます。それならば、最初から汁だくにしてそうめんにかけたらウマいのでは? ということで、お手軽にサバの水煮缶詰を使って作ります。 筋肉料理人の「サバ缶そうめんアクアパッツア」 【材料】2人分 サバの水煮缶詰 1缶(内容量200g前後) あさり(砂抜き済み、缶詰のあさり水煮でもOK) 100g そうめん 3~4束 ミニトマト 10個 ぶなしめじ 1/2株 ニラ 1/4束 にんにく 1かけ タカノツメ 1本 オリーブオイル 大さじ1 (A) 水 150ml 麺つゆ(3倍濃
30年間も発酵させたサンマのなれずし 最近、発酵食品に注目度が高まっているようです。 そんななか、今までに聞いたことももちろん見たこともない、すごい発酵食品があるという情報をキャッチしました。 「なれずし」をご存知でしょうか? 漢字の表記は、「熟れ鮨」「馴れ鮓」などいろいろあります。 「なれずし」は「すし」といっても、いわゆる一般的な寿司とは違って、主に魚と塩と米飯を長期間漬け込んで乳酸発酵させた食品です。 「なれずし」は日本各地で、それぞれその土地で獲れる魚で作られています。 北海道や東北のニシンや鮭を使った飯寿司、秋田県のハタハタ寿司、発酵期間が長くて匂いと味わいがハードな滋賀県の鮒寿司などが有名です。 (写真提供:kimcafe) ここは、和歌山県新宮市にある、郷土料理屋さん「東宝茶屋」。 地元の方に愛されている、魚料理が中心のお店です。 (写真提供・kimcafe) ここに、すごい
バリバリと食べ続けて現在約350食目 中華料理店に行けば、焼きそば、中華丼などと並んで親しまれる「かた焼きそば」。パリパリの揚げ麺に、さまざまな具材が混ざったあんが掛かり、とろみと香ばしい風味が交わるボリューミーなメニューだ。 ▲バリバリとした食感の揚げ麺とトロトロあんかけのコントラストがたまらない この「かた焼きそば」に執着し続け、誰よりも愛する男がいる。 自身のInstagramにも載せているその数、現在約350皿目……。 この投稿をInstagramで見る maruosa_katayakisanさん(@maruosa_katayakisan)がシェアした投稿 - 2018年10月月23日午後9時28分PDT 「かた焼きそば研究家」を名乗るミュージシャン、MARUOSA氏(写真下)に、その奥深い魅力と知られざる歴史をバリバリッと語っていただいた。 話す人:MARUOSAさん クラブミュ
(写真提供:浅井佑一さん) INDEX ▽①食がオススメの道の駅その1:厚岸グルメパーク(北海道厚岸町) ▽②食がオススメの道の駅その2:マリンドリーム能生(新潟県糸魚川市) ▽③食がオススメの道の駅その3:のと千里浜(石川県羽咋市) ▽④絶景が楽しめる道の駅:舟屋の里伊根(京都府伊根町) ▽⑤温泉がオススメの道の駅:ながゆ温泉(大分県竹田市) ▽⑥アミューズメント施設がオススメの道の駅:オホーツク紋別(北海道紋別市) ▽⑦面白いお土産のある道の駅:あまるべ(兵庫県香美町) ▽⑧とにかく個性的な道の駅:富士川楽座(静岡県富士市) ▽⑨印象深いおかしな道の駅:伊東マリンタウン(静岡県伊東市) ▽⑩本当は誰にも教えたくない道の駅:奄美大島住用(鹿児島県奄美市) 日本全国の「道の駅」をすべて制覇した男 日本全国の一般道沿いに設置された「道の駅」。 地域の情報発信や振興を目的とした、この24時間利
(写真は発売前の製品です) 昔懐かしいポン菓子機は今も作られている 皆さんは「ポン菓子」を食べたことがありますか? ポン菓子という呼び方以外にも、「バクダン」「こめはぜ」「ドカン」「パンパン菓子」……。もしくはその包装から「ニンジン」と呼んでいる人もいるでしょう。何にせよ、米や麦や豆を膨らませて作る、あのサクサクとした食感のお菓子です。 40代後半以上の方なら、リヤカーや軽トラックの荷台に専用の機械を積んだポン菓子屋さんが広場にやってきて、米と加工賃を渡すとその場でポン菓子を作ってくれた……という経験を持つ方もいると思います。私も、できあがる瞬間の爆発音と水蒸気の煙、大量に飛び出てくるポン菓子を、ワクワクしながら眺めたものです。 30代よりも若い方だと、駄菓子屋やスーパーで包装されたものを見かけたことがある程度で、実際に作っているところを見たことがある人は非常に少ないのではないでしょうか。
こんにちは、有機野菜農家のホマレ姉さんです! 姉さんの暮らしている岡山県では、ホルモンうどんやカキオコ(牡蠣がたっぷり入ったお好み焼き)といったB級グルメが有名なんです。 しかし、それに劣らないくらい卵かけご飯も人気があって、それを提供するお店も県下にはいっぱいあるんです。 それぞれのお店にはこだわりがあり、卵はもとより、タレやトッピング、お米の品種なども異なります。 タレの種類で多いのは、ネギや、海苔や、しそ、そして岡山名産の黄ニラを漬けこんだ醤油ダレです。 つまりは、卵かけご飯はやっぱり醤油ですわ…、間違いないのは和風ですわ…、しかしそこを姉さんは玉砕覚悟で立ち向かいますよ! あ、今回は人それぞれ食べるご飯の量も違うし、好みの味の濃さも違うと思うので、材料の分量はわざと書いてませんので、悪しからず…。 基本の卵かけご飯 ご飯について ご飯は普段使っているお米でかまいませんが、いつもより
中篇小説『苦役列車』で、2011年に第144回芥川賞を受賞した西村賢太さん。中卒で日雇い仕事に従事する自意識過剰な主人公・北町貫多の無為な日々を描いた本作は、自身の実体験を織り交ぜた“私小説”の伝統を受け継ぎながらも、どこかユーモラスで現代的な作風は多くの共感を集め、純文学としては異例のヒットを記録しました。 西村さんは“貫多もの”と言われる一連の作品で、貧苦に喘いだ自らの青春時代を赤裸々に描いてきました。実体験では小学5年生の時、父親が逮捕されて両親が離婚。それからは貧乏生活を余儀なくされています。最終学歴が中卒だったことから定職に就くのも難しかったようです。 そのため、西村さんの作品に登場する主人公は屈折した内面を抱え、恋人や家族、職場の同僚などに粗暴な態度を取ることも珍しくありません。そんな理不尽とも言えるアウトロー的な描写が全編に渡って繰り広げられるものの、その読後感は不快感よりも
ブルキナファソと聞いて何を思い浮かべるだろう。決して音階ではない。日本人にはあまり縁がないかもしれないが、西アフリカにある国なのだ。 北はマリ、西はコートジボワール、南はガーナ、東はベナンやニジェールに囲まれた内陸国、ブルキナファソ。この国の食に魅せられ、『ブルキナファソを喰う!』(あいり出版)という書籍を上梓した奇人がいる。文化人類学者の清水貴夫さんだ。 ブルキナファソを喰う! (叢書 地球のナラティブ) 作者: 清水貴夫,寺田匡宏 出版社/メーカー: あいり出版 発売日: 2019/02/07 メディア: 単行本 『ブルキナファソを喰う!』では、ブルキナファソの食を事細かに紹介。何度も出てくる主食の「ト」をはじめ、日本人はまるで想像がつかない未知のメニューがずらりと記されており、グルメ本の範疇を軽々と超えた内容になっている。 いったいなぜ彼は、遠く離れたアフリカの、決して知名度が高いと
まいど憶良(おくら)です。 台湾は台北にやって来ました。 今回の旅には縛りがあります。 もう一度旅のルールの確認をしておきましょう。 <ルール> ガイドさん、通訳さんはなし。 飛行機を降りてから帰国まですべて人に聞いて目的地まで動く。 食べる物はホテル、飛行機を除いて地元の人が勧める物限定とする。 台湾初心者のドタバタ旅にお付き合いいただければ幸いです。 地元民が美味しいと勧める店だけを食べ歩く旅、3日目 台湾グルメは元々リーズナブルなのですが、もっとリーズナブルで、もっと地元民に愛されている味を求めて、公館駅にやって来ました。 公館駅には台湾大学があるため、安くおいしい庶民派の店が多いという情報をキャッチしたのですが、さてどうでしょう。 駅で早速学生さんに聞いた美味しいスポットに向かいます。 3号出口を出た所。 台湾大学の文字も見えます。 階段を登って、そのまままっすぐ進み、1つ目の信号
目白通りの地下にひっそりとたたずむ「蝶屋(てふや)」の店主・柿澤清美さんは、そのスジには周知の「蝶捕り名人」であり、指折りのパイオニア。齢75歳にして、今も国内外を忙しく飛び回る研究者だ。 蝶を追っては山の幸に出会い、それを摘んではまた蝶を追う。熊とは戦わないが蜂は制す。そんな自然界との逢瀬を重ねるうち、この店には、一種異様な営業形態が出現した。 営業は水曜日のみ! 店内の壁を埋める標本棚には約5,000匹の標本を展示・販売! そして向かいのカウンターには、季節・旅先その時どきの旬として、絶品の大皿料理がこれでもかと並ぶのだ。 情報の洪水に頭クラクラ、目もチカチカの、目白タウンの水曜日。「好きなことしかやらない」を極めた粋人に、たっぷり話を聞いてきました。 「僕の人生は蝶一色。お店よりも蝶のほうがずっと大切です」 柿澤さん:この店を始めたのは40年ぐらい前になるのかな。当時の目白にはまだま
関西最大規模のラーメンチェーン「どうとんぼり神座(かむくら)」。 神座のラーメンスープは、一般的なものとはまったく異なる味わいで、どこの何系とも判別できない完全オリジナルです。 神座自身も、そんなラーメンについてこう明言しているほど。 ▲初めて見た時衝撃だった 私自身、最初に神座でラーメンを食べた約20年前、確かに「おいしいのかな?」と疑問を感じたのを覚えています。 けれど2度3度と食べるうちに見事にハマり、これまで何杯もの神座ラーメンを胃に落とし続けてきました。 で、振り返ってみれば、こんなに長年食べ続けているものって他にないよなぁと気づきました。 若い頃大好きだった牛丼は10年ほど前からめっきり食べなくなったし、チェーンのハンバーガーも欠かせないものだったけど、いつの間にかグルメバーガーへシフト。 なんで神座のラーメンだけこんなに熱量が変わらないんだろう。 味なのか、戦略なのか、オペレ
ある時、友人が1枚の写真を見せてくれた(上写真参照)。 「なんですかこれ!」というと、千葉県の成田市にあるジンギスカン屋さんだという。「こういう店好きでしょう!」と友人は言う。好きだけど、こりゃまた随分すごいな! だいたいこの床の砂はなんなんだ。そして床に砂でありつつ、ポカーンと変に広い室内。なんらかのアートかとも思わせるような。 「しかもさ、すごい美味しいんだよ」とのこと。話を聞きながら「これは近いうちに行くことになるだろう」と確信した。そして実際、すぐに行くことになった。 「緬羊会館」というのがそのお店の名前で、JR成田駅、京成成田駅からバスで行けるぐらいの距離にあるらしい。完全予約制とのことだったので、検索して出てきた電話番号にかけてあらかじめ予約をした上で向かうことにした。 お店に入るとシュールな空間が JR成田駅前からバスに乗って10分ほどだろうか。「法華塚」というバス停で降りて
通販でチョコレートを買ったら、中に緩衝材として「ポップコーン」が入っていた。 Twitterで話題になり「#プチプチはポップコーン」のハッシュタグまで出現した「ポップコーン緩衝材」。 普段はゴミとして捨てられる緩衝材を、美味しく食べられるなんて素晴らしいじゃないか。しかもこのパッケージデザイン。そりゃ写真を撮ってSNSにアップしたくなるって。 このアイデア商品を作ったのはどんな会社なんだ? 興味がわいたので直接行ってお話を伺ってきた。ある意味で、地方の零細企業が生き残るためのヒントを得る取材となった。 「まさかこれほど話題になるとは」 ポップコーン緩衝材を作っている「あぜち食品」は四国の高知市にある。 着いた、ここだ。 ▲会社のシャッターにはPOPなイラストが 対応してくださったのは代表の和田しほこ社長である。 ──本日はよろしくお願いします。ポップコーン緩衝材、ネットでも話題になりました
撮影/山出高士 町中華を食べ尽くしてきた5人がチャーハンの名店について語る 2014年、ライターの北尾トロと下関マグロが結成した町中華探検隊は、2019年3月現在で、なんと隊員数80人を超える大所帯に。日々、各自が店を巡りレポートしたり情報交換をしております。いまや北尾トロと下関マグロの2人は『ぶらぶら町中華』(CS テレ朝チャンネル)に出演するなど、 町中華の研究は全国に及んでいます。 ちなみに2015年より町中華探検隊に加入した私、ライターの半澤は、町中華について過去にはこんな記事も書いております。 www.hotpepper.jp ぜひこちらもチェックしていただきたいです。 そして、そんな町中華探検隊の本がこのほど発売されました。 2015年より月刊誌『散歩の達人』で続けてきた連載が2月20日に単行本化されたものです。 shop.kotsu.co.jp 今回はこの出版を機会に「町中華
フタを開けた瞬間、テンションが上がる弁当がある どの街にだって、うまい弁当屋がきっとある。うまい弁当の定義とはなんだろう。味がうまいのはもちろんそうだし、弁当ならではの良さを持っていることが大事なんだと個人的には思う。 弁当ならではの良さ。 それは、フタを開けた瞬間の「わー」というテンションの上がり方ではないか。のり弁だとわかっていても、フタを開けた瞬間に妙にテンションが上がってしまう。 バーベキューがアメリカンで開放的な性格だとしたら、弁当は大和撫子的な楚々(そそ)とした性格が魅力だ。なにが入っているかは、フタで隠れて見えない。だけど、必ずやおいしさが閉じ込められている。 だから私たちは弁当が好きなのだろう。 ▲こんな公園の一角に弁当屋さんがある 「鯖の助」は都営新宿線の篠崎駅から徒歩5分ほどの幹線道路沿いにある弁当屋さんだ。 テレビなどの露出が多いお店なので「ああ、知ってる」という人も
とにかくチーズだらけ、チーズ推しのお店 昨年秋、高円寺に出来たばかりのこちらの喫茶店。 店舗の入口にあるメニュー看板を見ると「チーズ珈琲」「チーズ紅茶」という謎の飲み物、パリパリのチーズを海苔がわりにサンドした焼きおにぎりなど。 このお店、とにかくチーズを使った創作チーズメニューばかり。 テイクアウトもできて、夜はお酒も楽しめるらしい。 なぜこのようなお店にしたのか、そして謎の飲料「チーズ珈琲」はおいしいのか。 店主の松田洋輔さんにお話を聞いて確かめてみたいと思います。 高円寺の「チーズ仙人」に話を聞いてきた ──松田さんは「チーズ仙人」とも呼ばれているそうですが、これまでの経歴を教えてください。 松田さん:学生の時に飲食業のアルバイトをしていて、お客様とのコミュニケーションにやりがいを感じて飲食の道に進もうと決意しました。 ──確かに食材や産地のことなど教えてもらえると食事をおいしく楽し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く