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豆腐に関するwatata2100のブックマーク (3)

  • これはもはや食べる「ジオラマ」だ! ズゴックとうふを並べるとめちゃめちゃカッコイイ!!

    これはもはやべる「ジオラマ」だ! ズゴックとうふを並べるとめちゃめちゃカッコイイ!! 佐藤英典 2012年10月3日 いまだかつて、これほどまでに迫力のある豆腐があっただろうか!? 相模屋料株式会社は2012年3月に大ヒットした「ザクとうふ」に続く、新たな商品の販売を開始した。すでに以前の記事でお伝えした通り、日(2012年10月3日)人気アニメ作品の『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツをモチーフにした、「鍋用! ズゴックとうふ」の販売を開始した。2~3個買って並べるとめちゃめちゃカッコイイ! べる気さえなくなってしまうレベルッ!! 同日都内で販売を開始した「ズゴックとうふ」、まずは関東地区のスーパーやコンビ二で販売開始となった。記者(私)はどうしても購入したくて、近所の店舗をいくつか回ったがどこにも見当たらず、少々足を伸ばして最寄から離れた場所のお店でようやく発見した。 ・

    これはもはや食べる「ジオラマ」だ! ズゴックとうふを並べるとめちゃめちゃカッコイイ!!
    watata2100
    watata2100 2013/02/02
    ぜんぜん売ってないんですけど・・・。
  • ズゴックとうふに学ぶ「面白いプレゼン」:日経ビジネスオンライン

    前シリーズでは、ザクとうふ、ズゴックとうふといういわば“際物”で有名になった同社が、実は絹、木綿豆腐というメインの「量産品」に思い切った投資を行い、日一の豆腐メーカーに急成長した企業であることをご紹介しました。その推進力は、ただのガンダムファンかと思いきや、意外なまでの戦略家だった鳥越社長によるところが大きい。さらに言えば、彼を鍛えたのは、相模屋入社前のサラリーマン時代にあることもお伝えしました。 大ヒットしたザクとうふはヒット商品番付に載るわ、鳥越社長は年末年始のテレビ特番に出まくるわ、と、大変な騒ぎ。 でも、ヒットしたから言いますが、「とうふ」と「ガンダム」の組み合わせは、常識はずれだしむちゃくちゃです。まして、木綿と絹で日一になった企業なら、あえてそんなバクチに乗り出さなくてもよかったはず。 社長だったら何でも通る、わけはない 商品としてなぜヒットしたのかの理由は、前シリーズをお

    ズゴックとうふに学ぶ「面白いプレゼン」:日経ビジネスオンライン
    watata2100
    watata2100 2013/02/01
    「ズゴックとうふ」に学びたいです。面白いプレゼン。
  • 商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る!:日経ビジネスオンライン

    豆腐の定番中の定番、木綿豆腐と絹ごし豆腐。市場規模6000億円と、意外に大きな市場の大半を占める。とはいえ、豆腐は絵に描いたようなコモディティ、安売り競争のレッドオーシャンでもある。「ニッチ狙いの商品ならともかく、いまさら普通の木綿や絹にイノベーションなんてあるわけない」と、たいていのビジネスマンなら思うところだ。 そこに年商以上の費用を投じて、ロボットまで導入した超量産工場(第三工場)を作って攻勢に出たのが相模屋料(以下相模屋)。賭けは当たり、10年間で売上高は4.5倍に伸びた。ついには「ザクとうふ」「鍋用!ズゴックとうふ」のような、鳥越社長の趣味と販促効果を両立するヒット商品まで生み出している。 それにしても、雪印乳業の営業マンから転じて相模屋の社長になった鳥越淳司氏は、いつ、どのようにして、豆腐マーケットに眠っていたこの勝機に気づいたのだろうか。 *   *   * (承前 前回か

    商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る!:日経ビジネスオンライン
    watata2100
    watata2100 2012/10/29
    ザク豆腐売ってなかったです。ズゴック豆腐買いました。
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