ぬえ @yosinotennin ジムに通い始めたんですが、できなくても責められず罵倒されず恥ずかしい目にもあわず、ただ褒められながらやる運動って超楽しい。なにこれ。もっとやらせてくれ。 2018-07-01 14:16:59
ぬえ @yosinotennin ジムに通い始めたんですが、できなくても責められず罵倒されず恥ずかしい目にもあわず、ただ褒められながらやる運動って超楽しい。なにこれ。もっとやらせてくれ。 2018-07-01 14:16:59
土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしく食べ続けるために、私たち消費者にできることは?
みんなが金欠の時にどんなものを食べていた料理……それが「金欠メシ」。安すぎるのに美味い、そんな高みを目指したレシピが大集合! 給料日直前など、誰もが一度は経験したことのある事ではないでしょうか? どれだけ金欠になっても、人間は何かを食べなければならない……。 そんなピンチに見舞われた時、人は自分なりの「金欠メシ」を生み出すのです。 この記事では、ヌートンに関わりのあるライターたちが「安い」「それなりに美味い」珠玉の一品……金欠メシのレシピを紹介します。 今回試食するのはこの2人! オモコロ編集長。「そうめん人気つゆレシピ決定戦」や「菓子盆選手権」などの大ヒットグルメ記事を手がけるなど、日常系グルメに精通している。 ヌートン編集長。前回「シーフードヌードル残り汁のパスタ」という高評価の金欠メシを披露した金欠グルメマスター。 今回は、一体どんな金欠メシが披露されるのでしょうか?? そしてこの記
周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした 話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある 偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった 東ロボくんを作ってる教授が 「世の中には教科書が読めない人がいる」 と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した まあ、そんな文章が読めない人でも世の中を普通に暮らせるのが、平和なんだろうな
100均のフェルトキットのトラを一所懸命作った。 リフレッシュ! #ダイソー #羊毛フェルト #トラ https://t.co/KE24WMAcF2
「ビールと焼き鳥の中にサプリを入れたところ全ての成分が水に変わってしまった」と、過激な広告を掲載しているダイエットサプリの販売会社社長が、ねとらぼ編集部の取材に応じ、「常識的に考えて溶ける訳ない」「広告代理店が勝手に制作したもので、僕には責任がない」と語りました。 問題になっている「ビールと焼き鳥の中にサプリを入れたところ全ての成分が水に変わってしまった」というGIF(広告ページより) 「ビールと焼き鳥が水に変わる」GIFで話題に 6月8日掲載の記事、「“シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は『広告見たことない』 」で、広告代理店が“偽装広告”を制作していたとの内容を取り上げたところ、多数の読者から「ビールと焼き鳥が水に変わるダイエットサプリ」も怪しいとの情報が寄せられました。 広告ページの一部(広告ページより) 「ビールと焼き鳥が水に変わるダイ
14556939 2020年サンリオキャラクター大賞は シナモロールが 1位を獲得しました! たくさんの投票ありがとうございました! 総合順位 海外順位 コラボ部門 ©'75,'76,'79,'81,'82,'83,'84,'85,'86,'87,'88,'89,'90,'92,'93,'96,'98,'99,'01,'02,'03,'04,'05,'06,'07,'08,'10,'11,'12,'13,'14,'15,'16,'17,'19,'20 SANRIO ©'04,'20 SANRIO/Yahoo Japan Corporation. ©'08,'20 SANRIO/SEGA TOYS ©'12,'20 SANRIO SP-M ©'13,'20 SANRIO S/D·G ©'15,'20 SANRIO S/F·G ©'15,'20 SANRIO S/T·F ©'15,'20 SA
オッサンになるというものは辛い。 Facebookを頑張って始めて、色々と投稿していたのに、最近「いいね!」をくれるのは同世代か上の世代だけになってしまった。気づいたらイケてる若者は撤退していた。辛い。 次に若作りのつもりでInstagramを始めたが、「インスタ始めたんだよね!」と会社の若い奴らに話しかけてみると、「オッサン層がインスタに攻め込んでくる、このときがついに来たか」と口にはしないものの、微妙な表情を一瞬だけ見せる。ワシを褒めてほしかったのにな。辛い。 でもLINEはなかなか便利だし、やっと慣れてきた。と思っていたら、あるときから自分の子供に連絡しても、なかなか既読がつかないので、「最近なんで無視するんだ」と家で叱ったら「いちいちLINEで説教してくる親がいるからウゼーんだよ。」と反抗期の息子に言われた。辛い。一応ネットで調べたら、若者のLINE離れの兆しも出てきているらしい。
本誌の鈴木編集長から「津田はよくネットで炎上しているようなので、反論の場を提供したい」というありがたい申し出をいただき、このコラムを書いている。 だが、いざキーボードに向かってみると、特に「反論」したいことなどないことに気づく。そもそも筆者は性格的に目立つのが好きな人間ではないし、いわゆる「炎上マーケティング」にも興味がない。筆者の「炎上」は、たいていの場合、他愛もない「個人としての素朴な所感」を述べたときに起きる。 いや、それどころか、最近は筆者が何も発言しなくても「津田はなんでいま問題になっている○○について言及しないのだ!」と燃やされることも増えた。筆者ほどの炎上上級者になると、発言などしなくても炎上できるということだ。発言しても発言しなくても炎上する。生きてるだけで丸儲け。もはや、手を触れずに相手を吹き飛ばす気功の達人の域である。どうせえっちゅうねん!! さて、特に反論したいと思わ
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR北海道の経営問題がクローズアップされている。国や北海道、沿線自治体に支援してもらえなければ、全路線の約半分を廃止せざるを得ないというが、そもそもJR北海道の経営はなぜ、ここまで悪化してしまったのだろ
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