赤の他人みたいに色のなんとかってやつ他にある？

と赤の他人に聞いてみた

[kotetsu306]

桃色の片想い

[srgy]

山吹色のお菓子

[goldhead]

玉虫色の決着。

[Gondwana]

緑のたぬき

[efacddabx0]

黒の契約者

[manimoto]

碧いうさぎ

[pptppc2]

白い方（が勝つわ）

[whirl]

あかんぼう、みどりご、はらぐろい、あおにさい、しらじらしい

[type-100]

茶の湯/日国見ると茶色が使われ出したのは１７世紀からみたいなのだが、茶が緑色ではなく茶色になったのはいつごろからなのか。

[asitanoyamasita]

「黄色い歓声があがる」って、なんか納得しちゃうけどなぜ黄色なんだろ…／ググったらお経の読み方の譜面？に由来するらしい…へぇー

[deztecjp]

id:type-100 「茶色」は茶葉の煎じ汁を染料として用いた場合の色なので、最初から「茶色」は今と同じ「茶色」です。かつては「お茶の色」由来の「茶色」もあり、それは緑系の色でしたが、廃れました。

[itochan]

♪ 街はイエローミステリー　空はオレンジミステリー　愛はホワイトミステリー　海はパープル　パープルミステリー！！♪

[yP0hKHY1zj]

ハライチのネタみたいになってる

[adsty]

「白い巨塔」を思い浮かべた。

[privates]

マジシャンズレッド、ハイエロファントグリーン、ハーミットパープル、シルバーチャリオッツ、スタープラチナ。敵は、ザワールド。色が無い。

[ychjp]

金のう◯こ

[John_Kawanishi]

顔面ブルー○○

[akagiharu]

グレーゾーン金利

[neo_Neutral]

†漆黒の堕天使†

[nunune]

あっかんべー

[rindenlab]

「色」の「なんとか」形式しばりかと思った

[Zephyrosianus]

porphyrogenitus（紫の生まれ）　ローマ以来の伝統で皇帝、国王の血筋という意味で、英語でも born in the purple　や royal purple と言う用法もあるよ。

[deep_one]

「真っ赤な嘘」というのもあることから考えると、「赤裸々」の赤も同じだな。語源を追っていけば「厳密な同類」があるかも。春は青い、とか。（調べたらこれは五行説らしい。）

[takakunsan]

鋼の錬金術師

[neogratche]

黒の組織（名探偵系話）

[kimchi]

水色の雨

[circled]

青信号(緑)

[techonair]

ラーメンズの『いろいろマン』おすすめ

[ktasaka]

「青春」は陰陽方位で東が青で春だからなんだけどね…（だから朱夏や白秋って言葉もある）。英語で貴族は「Blue Blood」ともいうと辞書を読んで「中二…」って思った。

[vanillableep1618]

白眼視

[khtokage]

黄色い救急車、を真っ先に思いついてそれは違うだろうとセルフツッコミした。

[discordance]

赤い霊柩車

[kniphofia]

白紙に戻す、黒歴史

[umekiti55]

蒼き衣 金色の野 降りたつべし

[remix-cafe]

赤いきつね

[norinorisan42]

真っ赤な太陽、青い空、黄色い砂塵、ピンクの頬、吹かせ緑の明日の風

[denimn]

紺碧の艦隊

[imash]

茶の間

[keys250]

黄色い声援

[rub73]

青いイナズマ