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2012年6月2日のブックマーク (6件)

  • 10分でわかるSVG 基礎編

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術HTMLのような感覚で図形が描画できる「SVG」をハックしよう SVGドキュメントの書き方 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。第2回となる今回のテーマはSVGです。 ご存じの方も多いと思いますが、SVGはXMLをベースにしたベクトルグラフィックスの記述言語です。PNGのような画像フォーマットの1つでもありますが、実際にはXMLを記述したテキストファイルであり、HTMLと同様にJavaScript(DOM API)による制御も行えます。HTMLがタグによって文書の構造を記述するのと同様に、SVGはタグで図形を記述します。 ■ XMLでベクトルグラフィックスを記述するSVG 実はSVGの規格自体はかなり以前から存在したのですが、長らくInternet Explorer(以降IE)

    10分でわかるSVG 基礎編
  • Transitioning Google URL Shortener to Firebase Dynamic Links

    Posted by Michael Hermanto, Software Engineer, Firebase We launched the Google URL Shortener back in 2009 as a way to help people more easily share links and measure traffic online. Since then, many popular URL shortening services have emerged and the ways people find content on the Internet have also changed dramatically, from primarily desktop webpages to apps, mobile devices, home assistants, a

    Transitioning Google URL Shortener to Firebase Dynamic Links
  • 2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語

    Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8

    2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語
  • ブログマーケティング初級講座

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ソーシャルメディアを用いて、低コストで爆発的な集客を実現するためには、今やブログは欠かすことのできないツールだ。なぜなら、最新のWEBマーケティングにおいて、ブログはFacebookやTwitterと連携させる土台となるプラットフォームだからだ。 そして、信じられないかもしれないが、ブログを適切に運営していると今まで得られなかった、様々な機会を得ることができる。 例えば、私の場合は、コンサルティングやコピーライティングの案件獲得から、講演のご依頼、商品の販売、タイアップのお問い合わせなど・・・。そう、ソーシャルメディアが広まった今、ブログは、FacebookよりもTwitterよりも何よりも重要なメディアだ。 ここでご紹介する人気ブログを

    ブログマーケティング初級講座
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺す: 不倒城

    ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし