ドットインストール代表のライフハックブログ
自分ところの新人向けこんなことをするといいよーとメモ書きしてたら結構な量になってきたのでブログに晒してみます。大きくインプットとアウトプットに分けて書いてます。 アウトプット インプットよりアウトプット大事!ということでアウトプットからいきます。 コードを書こう なにはともあれ。 Shut the fuck up and write some code ぐだぐだ言ってないでコード書けよ、ハゲ後ほど紹介する「Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)」に載っている言葉です。 まぁ、載っているというかプログラマー界隈で良く言われる言葉です。 仕事で書くだけだと足りないのでプライベートでもガシガシ書きましょう。そして晒しましょう。 別にアプリである必要もありません。僕はこんなの書いたりしてます。 Google Apps Sc
回線が細くCPUも弱いスマートフォンは、リッチなWebサイト表示が苦手です。しかし、地道な対策で表示速度が驚くほど変化するのも事実。 今回はスマホのWebサイト表示の高速化手法をまとめました。もちろんPC向けにも効果バツグンのTips集です。 Webサイトを劇的に高速化する9つのポイント 1.画像を圧縮する 2.画像はサイズを指定して使う 3.画像は適切なサイズで使う 4.CSS/JavaScriptを圧縮する 5.CSSスプライトを使う 6.不要なCSS/JavaScriptを読み込まない 7.CSS/JavaScriptをまとめる 8.CSSセレクターを最適化する 9.mod_deflateでgzip圧縮する 1.画像を圧縮する 画像を最適化することは、フロントエンドの高速化に絶大な効果を発揮します。Photoshopを使って圧縮しても良いのですが、もっと手軽に圧縮
セミナーやワークショップなど、リアルでの機会が増えていますが、そこで必ずと言っていいほどする質問があります。 「リスティング広告にアクセス解析を使っていますか?」 遠慮して手を上げない人がいるとしても、経験上、8割ほどの方がアクセス解析を使っていないと答えます。こういった現状を踏まえると、危惧せざる負えない。勿論、広告代理店だとアクセス解析の権限をもらえないことだってあるし、それなりの規模のクライアントとなればこのあたりの権限に関してはかなりセンシティブに扱われます。だけれど、今のリスティング広告はアクセス解析を使わずして更なる高みを目指すのはほぼ不可能だ。 これまでにも幾度となく書いてきたけれど、今一度リスティング広告にアクセス解析を使うべき3つの理由を書き出そう。 間接効果 ポテンシャルのあるキーワードを見つける 早期判断の材料 間接効果 リスティング広告の、キーワードの、配信先の”本
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