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2015年12月24日のブックマーク (10件)

  • 【実録】36回のABテストでCV率8.3倍を実現するまでの全記録|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 突然ですがまずはこの図をご覧ください。 7ヶ月でCV(コンバージョン)率8.3倍。 これは、私たち改善チームが実に36回、ほぼ週1回のペースでABテストを繰り返し到達した数字です。 下記はチーム内で実際に利用していたABテストアイデアを集約していたスプレッドシートですが、検討したテストアイデアだけでいえばなんと120個ものアイデアが出ていました。 今回は、この36回のABテストにおいて “どのような思考プロセスのもとそれらが実行され、最終的にCV率8.3倍を実現したのか?” についての詳細を明らかにしていこうと思います。 ABテストは成功した時以上に、失敗したテストからどのような気付きを得るかが重要です。そこで成功例だけではなく、実際の失敗例とそこで改善チームがどう新たな仮説を構築するに至ったのかまで解説していきます。 それでは

    【実録】36回のABテストでCV率8.3倍を実現するまでの全記録|MarTechLab(マーテックラボ)
    wate_wate
    wate_wate 2015/12/24
    後で
  • 初心者がAWSでミスって不正利用されて$6,000請求、泣きそうになったお話。 - Qiita

    こんにちは、2015年も終わりですね。昨年よりエンジニアのお仕事をはじめております自称エンジニアの@mochizukikotaroです。 お祭り記事ですので、皆様の箸休めの一助にでもなればと思いながら、全力で書きたいと思います。 まず感謝 当記事は、「素人がAWSに手を出し、のんきに過ごして気づいたら、自分のミスで不正利用され$6,000ほどの請求が来ていて」一週間ほどべ物も喉を通らず、AWS様に泣きついた結果、「なんとか情け容赦を頂いた」という内容です。 文中には多少ふざけた言葉選びが散見されるかもしれませんが、私は全力で AWSさんに感謝 をしております。 この先、 僕と同じような過ちを犯す可哀想な素人エンジニアを、この世から一人でも無くしたい。 と切に願っております。 最初にお断りしておきますが、 当記事から得られる、プログラミングインテリジェンスは1gくらいです。 一定レベル以

    初心者がAWSでミスって不正利用されて$6,000請求、泣きそうになったお話。 - Qiita
  • ページを作ったあとの改善フローのセオリー | Webデザインセオリー Advent Calendar 2015

    ページを作ったあとの改善フローのセオリー | Webデザインセオリー Advent Calendar 2015 2015/12/24 | カテゴリー: Creative | タグ: EC, まとめ, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet yatさんに直接声をかけていただいたので Webデザインセオリー Advent Calendar 2015 というお題に対して記事をかいてみました。 Webデザインセオリー Advent Calendar 2015 とは デザイン、レイアウト、フォント、カラー、イラストなど、デザインに関するブログを書きましょう。 Webデザインを作る上で使う、ツールの使い方なんかでもOK! 小ネタやTipsから、ガッツリとした記事、どんな形式でも構わないので、やってみませんか? といった企画のアドベントカレンダーです。 最初に Webデザインセオリーと聞いてす

    ページを作ったあとの改善フローのセオリー | Webデザインセオリー Advent Calendar 2015
  • Apache CouchDB

    Data Where You Need It Apache CouchDB ™ lets you access your data where you need it. The Couch Replication Protocol is implemented in a variety of projects and products that span every imaginable computing environment from globally distributed server-clusters, over mobile phones to web browsers. Store your data safely, on your own servers, or with any leading cloud provider. Your web- and native a

  • CodeceptJS

    CodeceptJS is opensource MIT licensed testing framework. Works with your favorite frontend frameworks → Scenario Driven Write acceptance tests from user's perspective. Make tests readable and easy to follow. Driver Agnostic Run your tests via Playwright, WebDriver, Puppeteer, TestCafe, Protractor, Appium. The code is the same. Learn More

  • 自動化エンジニアのロールモデルを探せ!! 「システムテスト自動化カンファレンス2015」参加レポート | gihyo.jp

    さらに開発者サイドからの意見のみならず、マネージャーに扮した水野さんからマネージャーサイドの意見が出ました。マネージャーの思考の流れを説明したあと、開発者は自動化の効果を数値で説明することで、マネージャーと価値を共有する必要があり、さらには『組織が儲かる』という視点からロジックを整理することが重要であると説きました。 開発者とマネージャーの意見がバランスよく織り交ぜられ、良く練られたセッションだと感じました。良いものを作りたいがゆえにコスト意識が薄くなることがある開発者にとってハッとすることが多かったのではないでしょうか?昨年のレポートでも書きましたが、みうみうさんのプレゼンはあまりに熱すぎて文字では半分も伝えることはできません。みうみうさんのプレゼンをライブでご覧になることをオススメします。 広告システム刷新よもやま話 - テストが当たり前となるまでにやったこと/森下 大介(ヤフー株式会

    自動化エンジニアのロールモデルを探せ!! 「システムテスト自動化カンファレンス2015」参加レポート | gihyo.jp
  • php-opencloudでConoHa APIを使う - Qiita

    この記事は「ConoHa Advent Calendar2015」の20日目の記事です。 19日目は@wakadannacomさんの「ConoHaにNutanix CEがインストールできるか検討だけしてみた」 21日目は@keita299さんの「ConoHa の メール API でアドレスの登録・一覧・削除をする。」 でした。 こんにちは、ひろのぶです( ´ ω ` ) 先日Twitterでこんな発言をしてしまったので、ちょっとフォローアップなどを兼ねて、php-opencloudの導入編を書いてみたいと思います。基的に家のドキュメントに沿っていますので、自分で読んで実装できてしまう方は読む必要ないかもです。 @aWebprogrammer こんばんは。ConoHaでSDKはご用意していないのですが、中の人的にはphp-opencloudがおすすめです https://t.co/jyW

    php-opencloudでConoHa APIを使う - Qiita
  • 上司やクライアントも納得! GoogleアナリティクスAPIレポート活用法【無料テンプレ付き】(第3回) | Googleアナリティクスのレポートをサクッと自動化!

    上司やクライアントも納得! GoogleアナリティクスAPIレポート活用法【無料テンプレ付き】(第3回) | Googleアナリティクスのレポートをサクッと自動化!
  • AWS再入門 Amazon Simple Workflow Service編 | Developers.IO

    はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の23日目のエントリです。昨日22日目のエントリは石川の『AWS IAM』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日23日目のテーマは『Amazon Simple Workflow Service』です。AWSの中でもかなりマニアックなサービスですが、使いどころによってはとても役立つサービスです。 目次 サービスの基的な説明 Amazon SWFの特徴 ユースケース 前提知識 はじめてみよう ポイント まとめ さいごに サ

    AWS再入門 Amazon Simple Workflow Service編 | Developers.IO
  • ネットワークの可視化 | GREE Engineering

    GREE Advent Calendar 2015 の23日目担当の上竹です。普段はアプライアンスLB やネットワークの構築/運用をしております。 概要 バックボーンネットワークを設計運用していると、実際どのようなトラフィックがどのくらい流れているか中身を知りたい(見たい)ことがよくあります。 どのISP からどの回線へどのくらい流入があるのかだったり、どんなAS からどのくらいアクセスがきているか、これら様々な情報を正しく把握することは、Transit 回線やIX 回線をコントロールし今後のネットワーク戦略を考えるうえで非常に有益です。 また、昨今我々を悩ましているDDoS 対策の第一歩として、今流れているトラフィックをまず"知る"ということが必要だと思います。 そこで、今回ネットワークの見える化を、「NetFlow」、「Fluentd + ElasticSearch + Kibana」

    ネットワークの可視化 | GREE Engineering