ES Modules仕様と実装の現状をひととおり紹介 Node学園 21時限目 -ES Modules Meetup- http://nodejs.connpass.com/event/34104/Read less
はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。本日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1
前編はこちら: Node.jsのマイクロサービスの構築を通してDockerを学ぶ – 前編 ステップ3:マイクロサービスをDocker化する さて、ここからがお楽しみです! 私たちには、互換性のあるNode.jsバージョンがインストールされている開発マシン上で実行できるマイクロサービスがあります。やりたいことは、 Dockerイメージ を作成できるように、サービスをセットアップすることです。そうすれば、Dockerをサポートしているあらゆる場所にサービスをデプロイすることができます。 これを行うには Dockerfile を作成します。Dockerfileは、イメージを構築する方法をDockerエンジンに指示するレシピです。 users-service ディレクトリに簡単なDockerfileを作成し、それを私たちのニーズに適応させる方法を探ることから始めましょう。 Dockerfileを
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