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ブックマーク / mizzy.org (4)

  • Developers Summit 2014 で「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」という発表を行いました - Gosuke Miyashita

    内容自体は基的に、第5弾 週末ランサーズ にお邪魔した時に お話した資料 と同じなんですが、この時よりも時間が少し長かったので、多少内容を追加しているのと、当時自分の中でうまく整理できてなかったけど、今は多少クリアになった部分もあって、そういった内容を盛り込んだりしてみました。 Togetter まとめ NAMIKAWA さんによるまとめ 一点お詫びしたいのは、登壇者に質問ができる Ask the Speaker というコーナーがあって、セッションが終わった後はそちらに移動、という段取りだったのですが、裏でやっていた OSS コミッタ大集合 の方でも登壇するために終了後すぐに E 会場に向かったため、Ask the Speaker コーナーに行けませんでした。もし質問するためにいらしてくださった方がいましたら、当に申し訳ないです。 今回デブサミに登壇させて頂いた経緯については、会場で

  • configspec という Immutable Infrastructure 用 Configuration Management Tool をつくってみた - Gosuke Miyashita

    Immutable Infrastructure の有用性 - Togetter の流れの勢いで、インフラ系技術の流れ とか Rebuild: 25: Immutable Infrastructure (Naoya Ito, Gosuke Miyashita) とかで言ってたような、冪等性とか依存関係とかを考慮しないシンプルな Configuratin Management Tool である configspec をつくってみました。rubygems.org にもアップしてます。 この手のツールに自分が望む要件は以下の様な感じ。 冪等性とかどうでもいい まっさらな状態からのセットアップでしか使わない 依存関係とかどうでもいい ファイル名順、上から書いた順で実行してく 対象サーバに余分なものをインストールしたくない 対象サーバに SSH さえできれば OK シェルスクリプトよりは抽象度を高め

  • サーバエンジニアが「開発力」を持つ意味 - Gosuke Miyashita

    初出: Software Design 2009年4月号(2009年3月18日発売) 宮下 剛輔 サーバエンジニアの定義 特集では、サーバエンジニアが開発力を持つことにより、どのような力を得ることができるのか、日々の業務にどのように役立てることができるのか、具体例とともに紹介します。 題に入る前にまずはここでのサーバエンジニアの定義を明確にし、特集全体のコンセプトについて説明します。 クライアント/サーバ型のシステムを考える場合、サーバ側は大まかに以下のようなレイヤーに区分できます。 アプリケーションレイヤー ミドルウェアレイヤー OSレイヤー ネットワークレイヤー これらのレイヤーのうち、ミドルウェアレイヤーとOSレイヤーを主担当とするエンジニアを、特集記事でのサーバエンジニアと定義し、対象読者と想定します。その中でも特に、オープンソースソフトウェア(OSS)をメインで扱うエンジニ

  • ペパボでの GitHub の使い方 - Gosuke Miyashita

    必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で

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