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rubyに関するwate_wateのブックマーク (80)

  • doing – 今何をしているかを記録

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 作業ログを残していきましょう! Todo管理の重要性は皆さんが知るところでしょう。しかし個人的にはToDid、つまりやったことのリストも大事だと思っています。これからやるべきこと、やっていること、やったこと…その3つが蓄積されてこそ成長があるのではないでしょうか。 ということで紹介したいのがdoingです。今何をしているかを記録していくというToDoingを管理するソフトウェアです。 doingのインストール Rubygemsで配布されていますのでインストールは簡単です。 $ gem install doing doingの使い方 例えば次のようなコマンドを打ちます。 $ doing now "Research for MOONGIFT" これで記録完了です。他にもサブコマンドはた

    doing – 今何をしているかを記録
  • Ruby を始めて2日目の僕が驚いたこと - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。

    photo credit: Kmark via photopin cc Ruby を初めて 2日目。 Railsチュートリアル第4章で Ruby の基的な使い方を学んだ。 Ruby を使って驚いたことがいくつかあったのでまとめておく。 (プログラミング経験はそれなりにある。C# や JavaScript, PHP など) Rubyist の方は、初めて Ruby に触れたときのことを思い出すきっかけに。 非Rubyist の方は、Ruby に興味を持ってもらえるきっかけになれば。 なお、いくつかのコードは Railsチュートリアルから抜粋している。 end はあるけど begin しない 多くの言語では関数やブロックを中括弧で括る。 Pascal 系言語では begin 〜 end で括る。 Ruby では begin なしで急に end が出てくる。 if string.empty?

    Ruby を始めて2日目の僕が驚いたこと - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。
  • Auto SFTP - ディレクトリを監視して自動SSH同期

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Dropboxの手軽さは修正したら自動で同期されるという点にあると思います。この変更したら自動という点が重要で、作業が終わったら手作業でアップロード…なんて手間をかけているから作業を忘れてしまったり面倒に感じるのです。 ということで今回はAuto SFTPを紹介します。ファイルを追加、修正したら自動でSFTPを使ってアップロードしてくれる、そんなユーティリティです。 Auto SFTPの使い方 ヘルプは次のようになっています。 $ ruby sftp.rb -h -f: sftp.yamlに書かれているファイルを呼び出してSSHで接続します。 example: $ ruby sftp.rb servername servernameはyamlに記載されている上位のキーになります。

    Auto SFTP - ディレクトリを監視して自動SSH同期
  • Ruby 2.1の基本構文/基本文法まとめ&Pryの使い方

    Ruby 2.1の基構文/基文法まとめ&Pryの使い方:若手エンジニア/初心者のためのRuby 2.1入門(2)(1/7 ページ) オープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」の文法を一から学ぶための入門連載。最新版の2.1に対応しています。今回は、Rubyの変数、定数、リテラル、演算子、条件分岐とループ(繰り返し)、コメントの基的な使い方について解説。Ruby 2.1での新機能や便利な実行ツール「Pry」のインストールと使い方も紹介します。

    Ruby 2.1の基本構文/基本文法まとめ&Pryの使い方
  • Dashing - The exceptionally handsome dashboard framework.

    Heads-up: Dashing still works great, but is no longer maintained. Read up about it over here. You can also use the fork of the project. Dashing is a Sinatra based framework that lets you build beautiful dashboards. Check out a demo over here. Here's another one, optimized for 1080p screens. Key features: Use premade widgets, or fully create your own with scss, html, and coffeescript. Widgets harne

  • Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第3部)

    Spice Lifeの五十嵐邦明さんの一橋大学のRuby概論スライドがかなりすばらしかったのでまとめてみました。こんなキャッチーな資料がネットで手に入るというのは当にありがたい限りです! ちなみに、スライドがたくさんあるので3部作ですw (1)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第1部)』 (2)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第2部)』 (3)『Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第3部)』<= 今ここ< strong> 🐰 Ruby on Rails講義第19回: HTML, CSS 🍮 Ruby on Rails講義第20回: CRUD基礎 🚕 Ruby on Rails講義第21回: New, Create 🐹 Ruby on Rails講義第22回: Model 🐞 Ruby on Rails講義

    Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第3部)
  • Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第2部)

    Spice Lifeの五十嵐邦明さんの一橋大学のRuby概論スライドがかなりすばらしかったのでまとめてみました。こんなキャッチーな資料がネットで手に入るというのは当にありがたい限りです! ちなみに、スライドがたくさんあるので3部作ですw (1)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第1部)』 (2)『Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第2部)』<= 今ここ< strong> (3)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第3部)』 🐯 Ruby講義第10回: オブジェクト指向 🐝 Ruby講義第11回: 継承、モジュール 🐡 Ruby講義第12回: Gem 🐞 Ruby講義第13回: Sinatraで作る簡単Webアプリケーション 👽 Ruby講義第14回: 夏学期総復習 😎 Ruby講義第15回: 夏学期総復習

    Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第2部)
  • Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第一部)

    Spice Lifeの五十嵐邦明さんの一橋大学のRuby概論スライドがかなりすばらしかったのでまとめてみました。こんなキャッチーな資料がネットで手に入るというのは当にありがたい限りです! (05-02 07:45) MATSUOKA Koheiさんの2014年度の講義資料を追加 ちなみに、スライドがたくさんあるので3部作ですw (1)『Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第一部)』<= 今ここ< strong> (2)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第2部)』 (3)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第3部)』 🗻 2014年ブログ一橋大学でRubyの非常勤講師をはじめました MATSUOKA Koheiさんが講師をされている2014年に現在開催中のRuby講義の資料です。勉強になります! Ruby講義第1回:

    Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第一部)
  • Rubyのチートシート / アクティブサポート

    Railsで使いまくりActive Supportなので、そんなにまとめがいが無いし、沢山あるのでまとめられないけれど、代表的なモノをとりあえずまとめておく。 blank?やpresent?やtryなんかは省略する。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100

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  • The Ruby Toolbox - Know your options!

    Find actively maintained & popular open source software libraries for the Ruby programming languageThe Ruby Toolbox is a catalog of all Rubygems that keeps track of popularity and health metrics to help you choose a reliable library CategoriesTo give you an overview of what open source libraries are available for a given task we group projects for common problems into categories. The catalog itsel

    The Ruby Toolbox - Know your options!
  • Rubyのチートシート 変数 / クラス / モジュール

    Rubyをさわり始めた時に戸惑ったインスタンス変数やクラスインスタンス変数なんかのためのチートシート。変数、クラス、モジュールの使い方についてざっとまとめてみた。RailsでGemばっかり使ってると忘れるんだよなー。 登場人物はこんな感じです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 9

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  • Galileo. Search your starred GitHub repos from the shell.

    A RubyGem by Jackson Gariety gem install galileo $ galileo Searching the stars... Tweet

  • Ruby Patterns - ✘╹◡╹✘

    この記事には、Rubyを書いているときに「これは言語化されたり公式化されたりしていないけれど基的には必ずこのパターンに則ってプログラムを書いているな」ということをふと思い出したときにやってきてそのパターンを書く。多分3パターンぐらいで終わると思う。ウケが良ければ思い出す確率が高くなると思う。題材さえあれば何も考えずに書けるので、これを書くコストは全然高くない。 名前が"?"で終わるメソッドは必ずtrueまたはfalseのどちらかを返す trueとfalse以外(例えばnil)が返る可能性がある場合は、必ず式の先頭に!!を付けてtrueかfalseになるようにしてる。 このパターンを守ることがとても大事だという風には全く考えていないけど、もしhas_user?がuserを返すとして、has_user?という名前のメソッドがUserオブジェクトを返すというのは一体どういう意味を持っているのだ

    Ruby Patterns - ✘╹◡╹✘
  • .gemrc に --no-ri --no-rdoc の指定をしてインストールを高速化する! - tokuhirom's blog

    gem でなんかいれるときに Installing RDoc documentation for rest-client-1.6.7...とか表示でてきておっせーなー、どうせみねーのにー。とおもっていたのだが、実は .gemrc に指定すればスキップできるとのこと。 ↓のサイトを参考に設定しておいた。 http://webonrails.com/2008/12/03/skiping-installation-of-ri-and-rdoc-documentation-while-installing-gems/ --- :update_sources: true :sources: - http://gems.rubyforge.org/ - http://gems.github.com :benchmark: false :bulk_threshold: 1000 :backtrace:

  • 逆引きRuby - 逆引きRuby

    逆引きRubyRubyを使ってやりたい事から、その方法を調べられる逆引きのリファレンスです。 逆引きRubyはもともとWikiで運用していました。このため、サイトのコンテンツは私以外の多くの方によって作成・編集されたものです。 2017年に静的HTML(jekyll)の管理へ移行しましたが、2018年10月からScrapboxへ移行しました。どなたでも編集いただけますので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。 逆引きRuby (https://scrapbox.io/rubytips/逆引きRuby)

  • Rubyリファレンスマニュアル chm版リミックス

    Ruby 2.0以前向けのリファレンスや、過去のリリースを入手したい場合には、SourceForge.jpのプロジェクトページからお願いいたします。 Rubyリファレンスマニュアル chm版リミックスは、SourceForge.jpの提供するホスティング・サービスを用いて配布されています。 使い方・注意事項 Windows OSをお使いの方 ダウンロードしたzipファイルを展開して、中に含まれているchmファイルをそのまま開いていただければ、閲覧することができます。 Windows以外のOS(Mac OS X, Linuxなど)をお使いの方 chmを閲覧できるソフトウェアを導入の上、ダウンロードしたzipファイルを展開して、中に含まれているchmファイルを開いてください。 動作確認はとれていませんが、Mac OS XであればiChmやCHM Viewなどが使用できるようです。 公式リファレ

  • 複数並行可能なRubyのクローラー、「cosmicrawler」を試してみた - プログラマでありたい

    最近のRubyのクローラーは、EventMachineを使って並列化するのが流行のようです。EventMachineは、非同期処理をお手軽に実装できるフレームワークです。Rubyのスレッド機能との違いは、Reactorパターンを使いシングルスレッドで実装している点です。こちらのブログが詳しいので参考になります。 「見えないチカラ: 【翻訳】EventMachine入門」 EventMachineを使うと、イベント・ドリブンの処理を簡単に実装出来ます。使い方は簡単ですが、通常の同期処理やスレッドをつかった処理に比べると、どうしてもコードの記述量は多くなります。今回の例である並列化してクローラーを走らせるという用途であれば、短時間で多くのサイトにアクセスするのが目的です。イベント・ドリブンで並列化処理を実装するのが目的ではないはずです。その辺りの面倒くさい処理を実装したライブラリがcosmic

    複数並行可能なRubyのクローラー、「cosmicrawler」を試してみた - プログラマでありたい
  • 僕が考えた最速・最小投資でRubyを学ぶ方法またはステマ乙

    そろそろ軽くRubyをやってみたいけどなんか情報多すぎてどこから手を付けたらいいかわからない、リファレンス的なものとか言語論的なものとかコミュニティー的なものとかの情報は結構あるけど、もっとカジュアルでかと言ってどの言語でも使いまわせる的な説明じゃなくRubyらしさが浮き出てるようなもので、しかもちょっとしたCLIツールとかWebアプリとかを作れる程度に理解の手助けをしてくれるものがほしいけど、今の段階で大枚叩きたくないしという人向けに僕がRubyの道案内を致します。 ステップ1(所要時間:0〜10分、投資額:0円) あなたのコンピュータでRuby2系を使えるようにします。 Macなひと => Mavericksをインストールする。 Windowsなひと => RubyInstaller for WindowsRuby2系をインストールする。 Linuxなひと => ご自由に。 ターミナ

    僕が考えた最速・最小投資でRubyを学ぶ方法またはステマ乙
  • RubyInstaller for Windows

    RubyInstaller 3.3.0-1 released RubyInstaller-3.3.0-1 has been released! It features a whole bunch of great new features and improvements. See the ruby-3.3.0 release post and the RubyInstaller-CHANGELOG for more details. 2023-12-26 RubyInstaller 3.2.2-1, 3.1.4-1, 3.0.6-1 and 2.7.8-1 released RubyInstaller versions 3.2.2-1, 3.1.4-1, 3.0.6-1 and 2.7.8-1 are released. These are maintenance releases wi

  • Errbit

    The open source, self-hosted error catcher Errbit is a tool for collecting and managing errors from other applications. It is Airbrake API compliant, so if you are already using Airbrake, you can just point the airbrake gem to your Errbit server. Documentation is available for all released versions of Errbit and master. It is built directly from whatever documentation was available in the ./docs f