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2007年7月10日のブックマーク (2件)

  • @IT:Javaの文字化け対策FAQ(1)

    質問1: Webブラウザが文字コードを判定する基準は何ですか? 解答:HTTPのContent-Typeヘッダです まずは、Webにおける文字コードの扱いをおさらいしておこう。HTML 4.01仕様では、Webブラウザが以下の優先順位で文字コードを決定することを規定している。 HTTPにおけるContent-Typeヘッダのcharsetパラメータ HTML文書内のMETA宣言およびhttp-equiv属性で設定された、Content-Typeヘッダのcharsetパラメータ HTML文書内の各要素のcharset属性 Webサーバが送信するHTTPヘッダの中には、送信内容がどのような素性のコンテンツなのかをWebブラウザに教えるために、以下のようなContent-Typeヘッダを通じてコンテンツのメディアタイプ(下記例ではtext/html)を明示する。 これによりWebブラウザは、受信

    @IT:Javaの文字化け対策FAQ(1)
  • 利用者にメッセージを分かりやすく伝えるJavaScriptライブラリ「Window.Growl 2.0」:phpspot開発日誌

    利用者にメッセージを分かりやすく伝えるJavaScriptライブラリ「Window.Growl 2.0」 2007年07月10日- Window.Growl 2.0 利用者にメッセージを分かりやすく伝えるJavaScriptライブラリ「Window.Growl 2.0」 「Window.Growl」を使えば、クリックするとフェードイン表示し、数秒後に消える、というようなメッセージボックスを簡単に実装できます。 実装コードは次のように超シンプル。 Growl.Smoke({ title: 'Window.Growl By Daniel Mota&apos', text: 'http://icebeat.bitacoras.com', image: 'growl.jpg', duration: 2 }); これはなかなか使えそうですね。 ライブラリには、mootoolsフレームワークを使用して

    water-moon
    water-moon 2007/07/10
    クリックするとフェードイン表示し、数秒後に消える、というようなメッセージボックス