2015年1月23日のブックマーク (13件)

  • 5大会ぶり準々決勝敗退も大仁会長はアギーレ監督の続投を明言 | ゲキサカ

    [1.23 アジア杯準々決勝 日1-1(PK4-5)UAE シドニー] 日本代表は23日、アジア杯準々決勝でUAE代表と対戦し、1-1のまま突入したPK戦で敗れた。1996年大会以来、5大会ぶりのベスト8敗退となった試合後、日サッカー協会の大仁会長が報道陣の取材に応じ、ハビエル・アギーレ監督の去就に関し、「続投か?」と聞かれ、「そうです」と答えた。 ベスト8という結果については「私は考えてない。技術委員会が分析すると思う」と指摘。「十分やってくれた。いいチームだった」と総括した。 アギーレ監督が八百長疑惑で告発が受理されたとのスペイン報道があったことを受け、大会後に説明するとしていたことについては「受理が確認されてから説明すると言った。まだ確認されていない」と話すにとどまった。 (取材・文 西山紘平) ▼関連リンク アジア杯2015特集

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    watermaze 2015/01/23
    せめて日本に帰って、ごにょごにょ会議してから発表するくらいの知恵はないのかね。かえって不信感を持たれると思うぞ。
  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
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    watermaze 2015/01/23
    斎藤美奈子の文章読本さん江を読めば後は不要。というか文章読本の類いの背後にあるイデオロギーの陳腐さがよく分かってこの手の本を読む気が失せる。
  • マイクロソフトは政府の情報提供要請に45分で応じた:シャルリー・エブド事件

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    watermaze 2015/01/23
  • 哲学のホラー――思弁的実在論とその周辺 - sensualempire's diary

    近年、スラヴォイ・ジジェクやアラン・バディウ、カトリーヌ・マラブーらの影響下で、英語圏において生じた大陸哲学への新しい関心は、何人かの哲学者や思想家を巻き込む形で思弁的実在論(speculative realism: SR)と称されるある哲学的立場、ないしフッサールが自身の創した現象学をそのように呼ぶことを推奨したやり方に従うならば、哲学的「運動」を生み出した。2007年にイギリスのロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ*1で開催された、クァンタン・メイヤスー、グレアム・ハーマン、レイ・ブラシエ(Ray Brassier)、イアン・ハミルトン・グラント(Iain Hamilton Grant)の四人をメンバーとする同名のシンポジウム*2が、一般的にはこの運動の直接的起源とみなされている。そこに読み取られるこの運動の基的方向性は、カント主義(Kantianism)の乗り越え、相関主義(cor

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    watermaze 2015/01/23
  • チャイ屋の片隅で:(4)なぜマララさんは嫌われるのか | 毎日新聞

    ノーベル平和賞の記念メダルを掲げるマララ・ユスフザイさん(左)とカイラシュ・サティヤルティさん=ノルウェー・オスロ市庁舎で2014年12月10日午後1時33分、金子淳撮影 「素晴らしいのは、インドの父がパキスタンの娘に出会えたことだ」。昨年12月、ノルウェー・オスロ市庁舎で開かれたノーベル平和賞の授賞式。児童労働根絶に取り組むインドの受賞者、カイラシュ・サティヤルティさん(61)は上気した様子でこう語った。演説の途中で原稿を見失い、アドリブで言ったセリフだったが、会場から盛大な拍手を受けた。「パキスタンの娘」というのはもちろん、同時受賞したマララ・ユスフザイさん(17)のこと。1947年の分離独立以来、3度の戦火を交えた敵対国の同時受賞となった一連の行事の中で、最も牧歌的な一幕だった。 ノーベル平和賞はしばしば「政治的な賞」と批判される。選考には受賞者の実績ではなく、ノーベル委員会の政治

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    watermaze 2015/01/23
  • 【全文】「私はこの3日間、何が起こっているのかわからず悲しく、迷っておりました」ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見 (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    【全文】「私はこの3日間、何が起こっているのかわからず悲しく、迷っておりました」ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見 (1/2)
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    watermaze 2015/01/23
    マスコミは妙な配慮をせずに正確に報道すべきだったと思う。
  • BoostCake - Bootstrap3 examples

    Default styles Individual form controls receive styling, but without any required base class on the <form> or large changes in markup. Results in stacked, left-aligned labels on top of form controls. Legend <?php echo $this->Form->create('BoostCake', array( 'inputDefaults' => array( 'div' => 'form-group', 'wrapInput' => false, 'class' => 'form-control' ), 'class' => 'well' )); ?> <fieldset> <legen

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    watermaze 2015/01/23
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  • 艦これアニメ3話の某艦娘の結末が与えてしまった今後の不安感について考察 - ふわふわスマイル

    2015-01-22 艦これアニメ3話の某艦娘の結末が与えてしまった今後の不安感について考察 ・はじめに 先の記事にも書きましたがとてもショックです。 ネタバレ注意です。 今までアニメ艦これについて擁護してきたクチですが、ここまで史実と違う組み合わせ(吹雪・睦月・夕立トリオなど)を見せてくれたのだから反逆してくれると思ってました。 田中謙介氏が監修している「いつか静かな海で」でも蒼龍や神通、秋月などは仲間を助けて生き延びる事に主眼を置いていた作品で好きでした。 そういったノリをアニメにも勝手に期待していたのですが……やっちまいやがりましたね。 水雷戦隊モノだと期待してたんですよ。だからちょっときつい。 何が問題かというか某巴マミさんのような「追悼」ではなく、ショックを受けている人とそれに対する「擁護」しか見ない事だと思います。 ・足柄合コンへの謝罪 ごめんなさい。わかっていたつもりでした。

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    watermaze 2015/01/23
  • 「英国一家、日本を食べる」アニメ化 監督ラレコで4月からNHKで放送 | アニメ!アニメ!

    「英国一家、日本を食べる」アニメ化 監督ラレコで4月からNHKで放送 | アニメ!アニメ!
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    watermaze 2015/01/23
  • ssig33.com - アンジェム・チャウダリー(チョードリー)氏について

    ロンドンを拠点に活動するイスラム教の指導者、アンジェム・チョードリー氏は(略)「アメリカの政策によって多くのイスラム教徒が死んでおり、どんな形であれアメリカを支持するならば日の市民やジャーナリストが捕らえられても驚きはしない」と述べました。 「日 中立とは見られていない」 NHKニュース という記事が NHK ニュースで配信されました。また以下のようにもあります アンジェム・チョードリー氏は、シリアやイラクへ渡って戦闘に加わるイギリスの若者に影響を与えているとされ、去年9月にはテロを扇動した疑いで一時、身柄を拘束されるなど、当局が監視を続けています。 とあります。 ところで NHK ニュースでの表記では Choudary をチョードリーとしていますが、一般的にはチャウダリーと表記されてきた歴史があると思いますので、以下ではチャウダリーと統一します。後述しますがこの表記についてもかなり問

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    watermaze 2015/01/23
  • オバマが「無料化」を提案したコミュニティ・カレッジとは?

    今週20日の晩にオバマ大統領は「年頭一般教書演説」を上下両院合同議会で行いました。年に一度の「施政方針演説」ですが、今回は昨年11月に中間選挙で大敗を喫した直後であるにも関わらず、好景気に湧く国内のムードを反映して、強気かつパワフルな演説を披露しています。久々にオバマ節復活というところです。 演説の政策面での目玉は、格差是正策です。この政策に関しては、富裕層への課税強化など議会の多数を握る共和党の嫌がる内容が多く、実現の可能性は高くはないのですが、その格差是正策の中で特に目を引くのは「コミュニティ・カレッジ」を無料化するという部分です。 アメリカの大学教育に関しては、アイビーリーグを頂点としたエリート教育が注目されていますが、こうした頂点だけ見れば「アメリカは能力主義の競争社会」というイメージばかりが強調されてしまいます。 ですがその一方で、この「コミュニティ・カレッジ」という制度が象徴す

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    watermaze 2015/01/23
  • 報告3 地殻変動する東アジアと日本の役割/信田智人 - SYNODOS

    こんにちは、今日はシンポジウムのテーマである「地殻変動する東アジアと日の役割」をタイトルにお話をします。 この2年間、毎月1回、日アカデメイアというグループで、経済界、労働界、学会、官僚の代表者が集まって、日力、国際問題、価値創造経済モデルの構築、社会構造、統治構造という5つのテーマについて議論をしてきました。ここでは私が主査を務めておりました国際問題のグループで議論してきたことをお話します。 最初に、2030年に世界はどうなっているのか、それまでに何が起きると考えられるのかについて3つほど挙げたいと思います。 1つ目は世界的な規模の経済危機が起きる可能性が大きいということ。 いまG7の負債総額はGDPの3倍であり、いつ金融危機が起きてもおかしくない状況にあります。また現在の世界経済は新興国に依存している部分が大きく、経済成長の半分以上が新興国の成長、投資の約4割、そして増加分の7

    報告3 地殻変動する東アジアと日本の役割/信田智人 - SYNODOS
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    watermaze 2015/01/23
  • 報告6 日韓2つの「ふつう」――「不通」から「普通」へ/浅羽祐樹 - SYNODOS

    2つの「ふつう」という観点から日韓関係を読み解き、2015年を展望してみたいと思います。 1つ目の「ふつう」は、「通じない」という意味での「不通」です。これは日韓関係の現状に対する私の評価です。2つ目の「普通」は、「平凡な」「よくある」と理解されることが多いのですが、ここでは「普(あまね)く通じる」と書き下して、将来に向けてそのようなかたちで日韓関係をオープンにしていくという展望を意味しています。 「不通」は、いまだ日韓両国の首脳が単独での会談を一度も行っていないことに象徴されています。「地球儀を俯瞰する外交」を掲げる安倍首相は、2014年11月の「日中」首脳会談で、50カ国の首脳とトップ外交を行ったことになりますが、韓国の朴槿恵大統領とのみ行っていない。唯一、2014年3月にオランダのハーグで行われた核セキュリティサミットの折に、オバマ大統領が仲介するかたちで、「日米韓」という枠組みを通

    報告6 日韓2つの「ふつう」――「不通」から「普通」へ/浅羽祐樹 - SYNODOS
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    watermaze 2015/01/23