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2012年9月15日のブックマーク (3件)

  • 梅ちゃん先生 マスコミで好評もネットでは主婦が酷評の落差

    メディアでの評価と実際の印象に差があることは別に珍しいことではないかもしれないが、ここまで落差が際立つのは稀だ。NHKの連続テレビ小説『梅ちゃん先生』について、作家で五感生活研究所の山下柚実氏が分析する。 * * * これまで『カーネーション』や『はつ恋』など、話題のドラマをテーマにしてコラムを書いてきました。ところが。コラムの対象にしようと思っても、なかなか俎上に載せられないドラマがあります。例えば今放送中のNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』。何度も見ようとトライしたけれど、なかなかしっかり集中して見ることができない。 それはなぜなのか。 「そんなの現実ではありえないわ」、「嘘くさい」、「不自然すぎる」。見ている最中から、自分の口をついて出てくるツッコミ。1回の放送・15分間が、とてつもなく長く感じてしまうのです。ドラマ世界にちっとも没入できないからです。 まず、主人公・梅ちゃん(堀北

    梅ちゃん先生 マスコミで好評もネットでは主婦が酷評の落差
    waterperiod
    waterperiod 2012/09/15
    実家の年寄りは毎日見てる。しかも「梅ちゃんの(危なっかしい)行状が娘を見ているようだ」とか言ってるらしい。顔の造作も職業も後半生も重なってないのに。
  • 朝日新聞デジタル:武雄「ツタヤ」図書館に4・5億円-マイタウン佐賀

    佐賀県武雄市は14日、市図書館歴史資料館の改修費や新図書館空間創出業務委託料などを盛り込んだ計4億5千万円の一般会計補正予算案を市議会に追加提案した。レンタル大手「TSUTAYA」の運営会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が来年4月から運営を始めるのに伴うもので、CCCも物販・カフェコーナーに約3億円を投資するという。 補正の主な内容は、東京の代官山蔦屋書店のイメージを再現するための棚やソファ、テーブルなどの物品購入費を含む新図書館空間創出業務をCCCに委託する委託料1億2790万円。検索システムやレシートの発行、ネットサービスなどのための新図書館サービス環境整備業務委託料5500万円。図書館体の改修工事費は1億2300万円、設備改修工事費5900万円となっている。 市は市図書館歴史資料館を11月1日から来年3月31日まで休館し、図書をすべて館外に移動させた後、11

    waterperiod
    waterperiod 2012/09/15
    「事務スペースを削減してまで開架部分を増やすメリットって何?」とは思うけど「年間運営費並みの改修予算を掛けてそこまでする必要があるのか?」については結果論に落とし込まれる問題なので何とも言いがたい。
  • 【忘れない、立ち止まらない】復興・再生への心くじく根拠なきデマ - 政治・社会 - ZAKZAK

    さんまの旬が到来した。岩手県・大船渡の「福幸さんま直送便」も今月出荷がスタート。大声で自慢したい、誇れる海の幸である。  だが、一昨年までと違い、「さんま送るから、欲しいときは言ってね」と友人知人に伝えることをためらうようになった。  水質調査も放射線検査もクリアした魚である。にもかかわらず、「東北で揚がった」というだけで、忌避されるのではないかと恐れる気持ちがある。声をかければ、友人たちは「ありがとう」と言ってくれるはずだ。だが、欲しいとは言ってもらえるだろうか。  皆、小さい子供のいる世代。大丈夫とは思っても「もしかしたら…」と懸念のよぎることがあるのではないか…もし拒否されたら…。そんな不安にとらわれるようになった。  震災で変わってしまったのは、町並みや人々の生活だけではない。誇らしかったはずの産物、自然、そして、プライドまで、原発事故によっておとしめられてしまった。  ツイッター

    waterperiod
    waterperiod 2012/09/15
    被災地の地方紙では「河北新報」はチェックしていたけど、これからはこれを書いてる記者さんが所属する「東海新報」( http://www.tohkaishimpo.com/ )も巡回チェックするべ、と思った。