【忘れない、立ち止まらない】復興・再生への心くじく根拠なきデマ - 政治・社会 - ZAKZAK

さんまの旬が到来した。岩手県・大船渡の「福幸さんま直送便」も今月出荷がスタート。大声で自慢したい、誇れる海の幸である。 だが、一昨年までと違い、「さんま送るから、欲しいときは言ってね」と友人知人に伝えることをためらうようになった。 水質調査も放射線検査もクリアした魚である。にもかかわらず、「東北で揚がった」というだけで、忌避されるのではないかと恐れる気持ちがある。声をかければ、友人たちは「ありがとう」と言ってくれるはずだ。だが、欲しいとは言ってもらえるだろうか。 皆、小さい子供のいる世代。大丈夫とは思っても「もしかしたら…」と懸念のよぎることがあるのではないか…もし拒否されたら…。そんな不安にとらわれるようになった。 震災で変わってしまったのは、町並みや人々の生活だけではない。誇らしかったはずの産物、自然、そして、プライドまで、原発事故によっておとしめられてしまった。 ツイッター

[t_shimaya]

ZAKZAKに置いとくのは惜しい記事。普通に被災地を取材すればいくらでも書ける記事なんだろうけど、「取材」が自説の確認以外の意味を持たないメディアには難しい？

[waterperiod]

被災地の地方紙では「河北新報」はチェックしていたけど、これからはこれを書いてる記者さんが所属する「東海新報」( http://www.tohkaishimpo.com/ )も巡回チェックするべ、と思った。

[fake-jizo]

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[ilya]

2012.09.14。鈴木英里（すずき・えり）。

[maturi]

はいはい、さすがのZAKZAKクォリティですね…じゃない…ですと…！？

[a-lex666]

根こぎということ。こうして根こがれた魂に侵入しようとするハゲタカどもがいかに多いことか。そしてそれらに無邪気に加担する輩も

[jt_noSke]

ふーむ