『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
昨年6月、YouTube に新機能"Annotation(吹き出し、注釈といった意味)"が追加されました(参考記事)。動画上に文字通り吹き出しが追加できて、コメントやハイパーリンクを表示できるというものですが、それを使ってこんな間違い探しゲームが登場しています(via Boing Boing Gadgets): ■ 2009 Oscars Interactive Photo Hunt! いつの間にやら annotation はエンベッドされた動画にも表示されるようになったのですね……それはさておき、ゲームのルールは簡単。画面の左側にオリジナル画像、右側に間違いを含んだ画像が登場するので、間違えている部分を探してその箇所をクリックする(右側の画像が9分割されます)だけでOK。制限時間内に正しい箇所を選択できれば次の問題へとジャンプします。題材となっているのは2009年のオスカー賞にノミネート
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発表されるや、大きな話題と実現性への疑問が湧き上がったiPhone用AR(Augmented Reality:拡張現実)アプリ、「セカイカメラ」。 そのセカイカメラよりもひと足はやくモバイルでのARを実装したアプリケーションをオーストリアのMozilityが開発、そしてそれをなんとオランダの銀行「ING」が採用。 ING Wegwijzer G1 App for locating the nearest ATM of any bank in The Netherlands (Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません;実際の使用風景は1:17ー) このアプリ「ING Wegwijzer」は、近くにあるATMをさがすためのもので、G-1に搭載されているデジタルコンパスとカメラを利用しており、ATMを探している人が周りの風景を写真にとると、 このように風景に
頓智・(トンチドット)は,2009年2月17日~19日まで都内で開催されているファッションとデザインの展示会「rooms18」で「セカイカメラ」を初披露した。 セカイカメラは,iPhoneのカメラを通して見ている目の前の映像に付加情報を表示するアプリケーション。2008年9月に革新的なITベンチャーを選ぶ米国のイベント「TechCrunch TOP50」に選ばれて話題になったが,インターネット上でデモ・ビデオが公開されてきただけで,実際にiPhoneで動作するアプリケーションは公開されていなかった。今回の展示会では,セカイカメラの専用ブースを設置。来場者がセカイカメラのアプリケーションをインストールしたiPhoneを自由に触れられる状態で公開した。 今回公開したアプリケーションは,リアルタイムに撮影している映像と重ねて,「エアタグ」と呼ばれる半透明のアイコンが現れるもの。ユーザーの位置から
[ English ] Here is the promo for Brokenbeat Night, A free monthly event that promotes live electronic music & live video performance. The promo was a collaboration work between Swiss based video artist Lenny Herzog and myself. [ Castellano ] Aca los promos para Brokenbeat Night, un evento mensual gratuito que promueve musica electronica y visuales en vivo. La promo animada fue una colaboracion mi
iPhone 3G用の拡張現実アプリとして知られる「セカイカメラ」のワールドプレビューが、2月17日から開催中のファッションイベント「rooms」で展開されている。 頓智・(トンチドット)が開発したセカイカメラは、iPhone 3Gのカメラを通じて見る光景にさまざまな情報を重ね、補足的な情報を提供する技術を採用した拡張現実アプリケーション。roomsの会場には、クローズドβ版のセカイカメラを搭載した約10台のiPhone 3Gが用意され、iPhone 3Gのカメラを通して会場を見ると、出展ブランドに関連するロゴや画像などが表示された、現実とは異なる会場の様子を見ることができる。 ワールドプレビュー概要 項目 概要 セカイカメラ for rooms 18
ネット見ていて、「あ、これ新しいな/ヒントになるな/ポイントだな」みたいに感じたときに、「ブックマークする」に手が伸びるのはひとつの習慣だと思った。その習慣を転用して、最近はリアルワールドで同様のものを見つけた際に、ケータイのカメラで撮るような習慣づけ中。ところでケータイのカメラで撮った際に、ブクマ的に撮ったものはどこかにまとめておきたいので、たとえばカメラでシャッターを押した際に通話ボタンとかを10秒以内に押したりすると、自動的に指定のフォルダもしくはアドレスに送られるといいなあと思った。あとで整理する手間がない。 というか、カメラのシャッターボタンって一個じゃなくてよい。ケータイカメラなら、「9」ボタンで撮影すると保存、「8」ボタンならメール貼り付け画面立ち上げ、「7」なら指定アドレスへ自動送信、「6」なら○×・・・とかすればよいのかもしれない。
AppleやMicrosoftには1歩退いてもらおう。マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発する小さな「第6感」ガジェットが商用化されれば、わたし達がこれまで使っていたマルチタッチデバイスなど不要になる。あらゆる平面をタッチスクリーンディスプレイとして利用し、情報にアクセスできるという魅力的な選択肢が出てきたときに、誰が「Surface」や「iPhone」を必要とするだろうか。どんな平面を用意すべきかって?手をスクリーンの代わりにすればいいだけである。こう聞くと映画「マイノリティリポート」を連想する人も多いのではないだろうか。 MITの研究者らは、このウェアラブルデバイスのプロトタイプを「Wear Ur World」(WUW)と呼ぶ。モバイルプロジェクター、ウェブカム、携帯電話など、日常で使用するガジェットをまとめたようなデバイスである。願わくば、正式な製品として出荷される際には、カラフ
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