来たる 7 月 25 日、YouTube のグローバル コミュニティが一丸となってドキュメンタリー映画「LIFE IN A DAY 2020」を製作します。製作総指揮を務めるリドリー スコット(代表作「オデッセイ」、「グラディエーター」)とカイ=ルー シュン(代表作「Lords of Chaos」)、そして監督の...
3月に比べて記事数はぐっと減りましたが、インパクトのあるニュース盛り沢山の4月でした。モバイル端末関連・Twittre関連のニュースも増える一方。そんな4月をまとめましたのでどうぞ。 ソーシャルメディアやデバイス関連の動向に伴い、サイト内だけで完結するような内容のプロモーションサイトがさらに減ってきました。サイトを行き来して面白体験。 ・au IS series「IS Parade」 ・謎のシャンプー ・Who is my boss? ・SHARP 「日本全国にLED(未来)のあかりを灯そう」 ・ガスト × TRICK 「奇術師デルハミ・キーテスの復活」 ・SanDisk × 前川貴行 「zoom±ZOO」 ・Nike 「ナイキエア暴露映像。だう!」 ・adidas 「SKY COMICプロジェクト」 ・自重堂 「ジャウィンサウンドプロジェクト-現場編-」 ・コクヨ 「全国ルーズリーフ選挙
何かに投資をするのであれば、効果を計れないと意味がない。 140文字という限られた文字数の中で、「今、何をしているか」といった内容をつぶやき合うサービス「Twitter」が、ここのところキャズムを超えたといっても良いぐらい日本でも注目を集め、ユーザー数を増やしている。企業も参入し始め、自社のアカウントを作成し、Twitter上でさまざまなアクティビティを展開し始めている。 企業が活動をする限り、Twitterにおいてもその効果測定は必要であろう。TwitterはさまざまなAPIを公開している。これを利用したサードパーティーのサイトが多く存在するのもTwitter界隈の特徴と言えるだろう。さらには、このAPIを利用することで、単なる効果測定だけではなく、ブランディングの過程やユーザーの生の声も把握できるようになる。 企業はTwitterでどのような効果測定ができるのだろうか。この特集の中で数
ビルコムとカヤックは8月28日、大手SNS「mixi」内で外部企業がサービスを行える「mixiアプリ」の開発とPR業務を代行すると発表した。料金は開発費、PR活動費込みで250万円から。20―30歳代男女向けの商品やサービスを手がける企業の需要を見込み、初年度10件以上の受注を目指す。 mixiは8月24日からパソコン版のmixiアプリを公開しており、ウォルト・ディズニー・ジャパンやソニーなどが参入している。9月には携帯電話版も開始する予定。 ビルコムとカヤックは「SNSアプリPR」の名称でmixiアプリの開発・PR代行サービスを手がける。両社が共同でアプリの企画を立案し、すでにアプリの開発実績があるカヤックが開発を担当する。ビルコムはPRメッセージの企画やニュースリリースの作成、配信、メディアプロモート活動を行う。またメディアへの露出件数を収集し、効果測定も実施する。 ■関連情報 ・ビル
Twitter に公式アカウントを設置する企業も増えてきました。となると当然起きるのが、同じ業界内のライバル企業がそれぞれアカウントを開設するという例。彼らが@付きメッセージで「会話」したら面白いのに……と思ったら、コカコーラとペプシがやってました: ■ Coke, Pepsi Make Nice on Twitter (AdAge) AdAge 記事に掲載されている画像を見れば一目瞭然なのですが、流れは以下の通りです(画像をクリックすると元の tweet にジャンプします)。 まずマーケティング会社 Amnesia Razorfish の創業者、Iain McDonald さん(@eunmac)がこんな発言をします: 「古くからの戦争を終わらせよう。ペプシ様、コカコーラ様。Twitter 上でお互いにフォローしあって、友達になったらどうだい?」 それにコカコーラ(@CocaCola)が応
題名から難癖を付けてみたけど、どこの会社も本音はやはり言わないようで。うちの社員もtsudaっておりました。 ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内” http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/25/news052.html pixivが指南する、Amazonアフィリエイトの稼ぎ方 http://news.livedoor.com/article/detail/4219560/ 【募集締め切りました】第三回マネタイズHacks 参加者募集のお知らせ テーマは「ユーザー課金」 http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51206033.html どことは言わないけど、ネットでの広告料金を率先してダンピングしてきた会社が偉そうなことを言ってるんだな。問題は、広
Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日本のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日本のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ
I always get excited at Easter Candy time. Mini Eggs are in stores again! Yaaay! Mini Eggs are pretty good by themselves, but there is an EVEN BETTER way to eat them. ...That's right. PUT THEM IN RICE KRISPIE SQUARES. I am basically an evil genius. If you need me, I'll be in my cave shaped like a skull on the side of a volcano.
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
先日のメディアの攻防に関しての続編です。 数年以内にネット&モバイル広告が新聞広告を抜くのはほぼ確実としても、この世界、次の10年となると正直何が起こるのか、今の時点で予測するのはとても難しい。それは過去のデータの変化を見ても明らかです。 たとえば 1999年のデータには「ニューメディア広告」という項目があるのですが、翌年には消えています。 今となっては、いったい「ニューメディア」とはどのメディアのことだったのかさえわかりません。 ちなみにその年のデータでは、「ニューメディア」と「インターネット」は別々に集計されています。 つまり、ニューメディアとはインターネットのことではなかったんです。もちろんモバイルネットでもありません。 じゃあ、いったい何!? って感じでしょ。 実はその翌年のデータでは、ニューメディアという項目自体が消えてしまい、代わりに「衛星メディア関連広告」と記載されています。
かなり微妙だが、いろいろな意味で注目したいのでご紹介。 TwitterHawkはTwitterを使ったターゲティング広告である。コンセプトは明快で、ある特定の地域である特定のキーワードがつぶやかれたら、それに対して自動でメッセージを送信してくれるというものだ。 たとえばあなたが渋谷でカフェをやっているとしたら、「渋谷」で「コーヒー」に関する発言をした人に「うちのカフェなんかいかがでしょう?」とおすすめできるというわけだ。 あぁ、これでTwitterもスパムだらけに・・・と思わないでもないが、いつかは誰かがやってくるであろう動きなので今後注目したい。Twitter用のスパムプラグインとか出そうだなぁ、と思ったり・・・。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く