『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
日産自動車の横内です。 本日、2009年9月30日、TIIDA BLOGは開設5周年を迎えました! このブログをご覧いただいている皆さま、ティーダをご愛用いただいている皆さまのおかげです。 本当にありがとうございます。 期間限定の予定で始まったこのTIIDA BLOG。 初代の山本、二代目の菊池、そして私、横内と、ナビゲーターは交代しつつも、5周年を迎えることができました。 5周年という大きな区切り、ここは担当4ヶ月の私だけではなく、歴代のナビゲーターにも登場してもらおうと思い、コメントもらってきました。 初代ナビゲーター山本(2004年9月〜2006年5月) 5年も続きましたね。 前例のないブログの取り組みということで、立上げ当初のお客さまの反応が一番ハラハラしました。 確か1ヶ月でトラックバックが100件を超えた時、すごく嬉しかったのを覚えています。 お客さまの反応がBL
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
アメリカの口コミ業界団体であるWOMMA(Word of Mouth Marketing Association)の『Word of Mouth Marketing Ethics Code of Conduct(The "WOMMA Code")』口コミマーケティング倫理規定が改定されました(参考・インターネット広告の秘密WOMMA、倫理ガイドラインを改訂)。 ブログ「aKio wAtanabE」を書いている渡邊さんの力を大幅に借り日本語化を行いました。何か問題があればご指摘ください。 倫理規定は「Fundamental Principles」に加え、「行動指針(WOMMA Code of Conduct)」「The WOMMA Code」と3つのパートに分かれています。 基本理念(Fundamental Principles) 消費者とマーケターが良好な関係性を築くための条件を根本から担
口コミマーケティング隆盛の昨今。様々な企業が試行錯誤していて面白いCMも増えてきています。 そんな中、こちらのエントリではWebでの口コミマーケティングにかかせない7つのテクニックを紹介しています。では早速どうぞ。 » 7 tricks to Viral Web Marketing – Baekdal.com ■ 見た人が何か「感じる」ものを 広告を作る際に、何より一番重要なのは見た人々に「強い感情」を呼び起こすことです。そこには、あなた自身の強い意見やアイデアが欠かせません。 例えばこんな感情を人々に抱かせると成功です。 愛か憎悪の感情に満ちる。 幸せや怒りの感情を感じる。 慈悲かエゴイズムに溢れさせる。 「中立」なものを作るのは絶対に避けましょう。見た人全員を喜ばせようだとか思ってはいけません。見た人の感情を刺激することが重要なのです。 ■ 予想を裏切れ もしあなたが、自身のキャンペー
WOMマーケティング協議会 設立準備会は2月26日、第9回WOMマーケティング研究会を開催した。話題の中心は、ブロガーに対価を支払ってブログ記事を書いてもらうサービス「ペイパーポスト」。同サービスでトラブルを引き起こしたトレンダーズとサイバー・バズの2社がプレゼンテーションしたほか、参加者がグループに分かれて口コミマーケティングについて議論を交わした。 トレンダーズの郭翔愛氏は2008年12月にあるハンバーガーチェーンが販売した新商品のプロモーションについて、サイバー・バズ代表取締役社長の宮崎聡氏はある検索エンジン事業者のブログパーツのプロモーションについて、それぞれトラブル発生の経緯と再発防止策を説明した。 サイバー・バズの案件については、研究会に参加していた広告プランナーの高広伯彦氏から「今回の件は、自社のサービスを理解していないマーケティング担当者の失敗と、担当している広告主に進める
先月、いろいろとあまりに長文のエントリーを書いて、すっかりヒンシュクをかってしまった、マーケティングの倫理とか境界線についての議論ですが。 正直、もう飽きた人も多いと思うので、書くのをやめようかと思っていたところ、CNETさんでお題を出されてしまっているのを見つけてしまい、引くに引けなくなってしまったので、ちょっと個人的な考えを書いておきたいと思います。 ・口コミと広告の差はどこにある?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション まず、このお題の元となっている、WOMマーケティング協議会設立準備会(以下WOMJ)でも研究会の参加前のアンケートとして実施していた「クチコミと広告の境界線はどこにあると思いますか?」という質問についてですが。 実は個人的には、この質問の正解を考えること自体には、あまり意味がないと思っています。 以前「ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人
毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9
Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。
トップ > ネットマーケティング > Google Japan、マーケティングと倫理観の憂鬱 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.02.12 今、絶賛話題沸騰中のGoogle JapanによるブログPayPerPostの件ですが、 話題のネタなので、やはりここはのっかっておこうと思います。 いかに急速に話題になっているかということについては、以下のグラフで確認できるかと思います。ここ90日のデータです。 リンク: テクノラ
これまでにGoogleがクチコミサービスの利用をしているのは見たことがなかったので、歴史が動いたかと、ちょっと驚きでした。 CyberBuzzは次のようなサービスです。 影響力の強い人気ブロガーを独自にネットワーク化し、ブログを介してのクチコミ派生を実現するクチコミマーケティングサービスです。 サイバーエージェントの100%出資による会社です。 “Google急上昇ワードランキング”+ブログパーツ+CyberBuzz – Google ブログ検索で検索すると、参加しているブログの一覧を見ることができます。 Googleがこうしたクチコミサービスを利用するのは意外でしたが、逆に言うと、クチコミサービスの利用もかなり一般的になった、ということなのでしょうね。実験的に利用してみた、という側面もあるのかもしれませんが。 追記:Google Japan Blog: Google のマーケティング活動
オフページSEOとは、ウェブサイトの外部に適用するSEO戦略を指し、被リンク構築やソーシャルメディア最適化などが含まれます。 オフページSEOの目標は、自分が管理するサイトが信頼でき権威があると検索エンジンに認識してもらうことです。そのための具体的な方法は、被リンク、メンション(言及)、サイテーション(引用)、レビュー(クチコミ)などを集める各種の戦略で成り立っています。 もしあなたが「SEOはするべきことが多すぎて追いつかない」と感じているなら、あなたにはSEO戦略が必要です。SEO戦略とは、あなたの会社の存在感を高めるために、限られた経営資源をどんな施策にどれだけ投資するかを決めることです。無駄を省き、長期的な視野で着実に進める戦略があれば、もうSEOで消耗することはありません。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、SMO(ソーシャル・メディア・オプティマイゼーション)とか、地味に話題になってますよね。 これって昨日の「組織的現象としての"相"、そして、市場動向」で書いた「人が集まるクラスターをよりダイナミックなものとして捉え、セグメントではなくネットワークによるつながりで形成されたクラスターに対し、どうすればウイルス的に情報が蔓延し、相転移が生じるか?といった発想でプランを組み立てる」ってことに見事に通じると思うんですが、その前にSMOって何?っていう人もいると思いますので、まず、そこから。 SMOって何?無視することができないくらい多くなってきたCGM(ブログやSNSなど)、ソーシャルブックマーク、RSSアグリゲータ(リーダー)からのトラフィックをなんとか自社サイトに呼び込も
SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く