ワタシ「ジャガイモがめっちゃある!どうしようかな〜。」 旦那「フライドチキン!!」 ワタシ「何でイモがチキンになるの。」 旦那「あれ?」
![今日の会話のハイライト - 旦那が天然すぎて耐えきれず公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da83937761bf4320c2f66ba80a062a16aa3d0c4e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F212xkPk%252BQ7L.jpg)
ダサいアイキャッチあるある言いたい~ ダサいアイキャッチあるある言いたい~ ダサいアイキャッチあるある9個ぐらい適当に言いたい~~~ ダサいアイキャッチあるある ①原色使いがち 背景色が黒とかの場合、黒文字やと見えへんからって、原色の赤とか青とか使いがち~~~ ▼修正案 原色の赤文字とかとにかく読みづらいので、基本黒文字でフチつけたりしよう。 そして、目立たせたいところ(上の場合だと、ベスト5)に色を使うとGOOD! ②グラデーション使いがち 目立つからって、とにかく派手なグラデーションカラー使いがち~~~ ▼修正案 グラデーションは一気にダサくなる原因。今すぐやめよう。ダメゼッタイ。 写真の中の色と合わせてあげたりすると、統一感がでてまとまってみえます。 (この場合はあひるのくちばしの色と合わせました) ③とにかく派手な装飾しがち 目立たせたい気持ちが先行して、孔雀にも負けないくらいのド
所は大阪市北区。地下鉄の駅で言うならば淀屋橋駅と梅田駅の間の界隈をブラブラ歩いていると、こんな素敵な建物を見つけました。 大阪市内には戦争の空襲の衝撃や猛火にも耐えた、大正時代から昭和初期、たまに明治時代に建てられた、レトロな香りがする建築がけっこう残っているのですが、これもその一つに違いない。 名前は、 グンヂルビ江大 ・・・なわけがない。これじゃ日本語になってへんし(笑 これは今はすっかり少なくなった、右から読む「右文字」です。当然ながら、 大江ビルヂング 右から読むとちゃんとビルの名前になります。 「ビル」というと、我々戦後の世代は何十階建ての垂直に建つ高層ビルを思い浮かぶことが多いです。これは和風のような洋風のような、なんだかどう表現してええのか言葉に困る、独特のたたずまいをした和洋折衷「ビルヂング」であります。 「ビル」でもなく「ビルディング」でもなく、「ビルヂング」というところ
ジェフリー・ヒントン Geoffrey E. Hinton 本人のサイトより 1947年生まれ、第一次AIの冬の時代にも研究を続け、今爆発的に流行っているDeep learningを生みだした。現在はGoogle Brainプロジェクトの研究者とトロント大学教授を兼務。 ヤン・ルカン Yann LeCun 本人のサイトより Facebookの人工知能研究所、ニューヨーク大学勤務。 博士時代はヒントンの研究室に所属していた。 ヨシュア・ベンジオ Yoshua Bengio 本人のサイトより モントリオール大学のLISA LABを率いる。また、IBMのワトソン共同研究を行なっている。AT&Tベル研究所にて、ルカンとベンジオは一緒に働いていた。 LISA LABはthanoやpylearn2を開発していて、その技術情報をチュートリアルを添えて公開しているdeeplearning.net はDee
※この記事は2017年7月22日に書いたものです。 ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 当日販売したグッズはこちらのページで通信販売しています。 コミックマーケット92出展情報 | EXIT TUNES 今年(2017年)の8月11日(金)~13日(日)に行われるコミックマーケット92でいらすとやのグッズを販売します。ブースの番号はNo.1131です。作ってくれたのはエグジットチューンズ株式会社さんです。 商品は、いらすとやのイラストをバッジとシールにしたものと、「いらすとやパーティ」をアクリルキーホルダーにしたものです。 ※「いらすとやパーティ」というのは前に作ったLINEスタンプです。 いらすとやパーティ アクリルキーホルダーセットA 2,000円(税込) いらすとやパーティ アクリルキーホルダーセットB 2,000円(税込) いらすとや 缶バッジセット 1,000円(税込)
お暑うございます。 これは先に書いておきますが、去年2016年の蓮です。 Blowin' in the Wind 一見風に吹かれてそうで気持ちよさそうですが、昨年の夏の強烈さに蓮もくったりしてしまってたり、なんかパーマでもあてられているかのように花びらがくるくるくるりんと巻いていたり…さすがに夏の花とはいえちょっとお疲れのようでもありました。 他所の蓮のように亀に食べられて消えてしまったというような事態は発生していないようですが でも今年もまたけっこうな陽射しに花も少しお疲れ気味かもしれない・・・とかなんとか昨年からろくに整理もできていなかった写真たちを、季節は外れてないけれど一年も遅いものをしれーっと、2017年の暑中見舞い替わりのように出しておきます。 気象がおかしかったり暑さも日に日にきびしめではありますが、みなさまもどうぞこの夏もなるたけ健やかにお過ごしくださいませ。 2016夏の
地上にあがる階段の先に、空が見えることがある。 このアングルで空を見ると、なぜだか「もっと頑張らなきゃ」って思ってしまうんですよ。 そんなことありません❓ (ないか……😅) 地下道さえもロクにない田舎育ちの私にとって、地下道から空を見る❗っていうのは、都会の象徴でもあるんだよね。 なんかよくわからないけど「上にいく」っていうのと「上り詰めたときに何かがありそう」って予感がするんじゃないかな、この絵面に。 まあ、上り詰めたところで、人と車とビルくらいしかないんですけどね。 こういう風に思うようになったのって、社会人になってからだと思う。 今でもはっきりと覚えている。最初に勤めた会社の最寄り駅の地下鉄の階段で「もっと頑張らなきゃ」って思ったことを。 「もっと頑張らなきゃ」――。 私の場合は、急かされるようにそう思っていたな。 自分で言うのもアレだけど、勉強や仕事は相当やった。 その上、面白く
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