長男君３歳 早くおむつ卒業しないかなあと思った件 - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
長男君３歳の未解決事項の一つに「おむつ」がある。誰かと競争するような類の話ではないし、焦っても仕方がない。自然な形で成長してくれればとは思ってはいる。 でも最近、出来るだけ早く克服してくれたらなあと思う様にもなってきた。 それは、外出時のおむつ交換時にわかったことだが、世の中は３歳がおむつを履いていることを想定していない（と私は感じる）からだ。 あちらこちらの施設にあるトイレやベビー休憩室のおむつ交換台等は、大体２歳台までのものが多く、息子君３歳には少々小さい。実際コンビのHPを見てみたら、よくあるベビー休憩室のおむつ交換台は２歳半までとなっている。 もちろん、３歳だから使うことが出来ないという訳ではないとおもうので、使わせてもらうのだが、順調に成長している長男君（98cm・15kg）だと、台が小さすぎることが多い。また、周りがもっと小さい子ばかりな所で３歳のお兄ちゃんがおむつを替えるとい
長男君３歳、グズることなく元気に保育園に行く - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
今朝も長男君と保育園に行った。道中ほとんど肩車。スーツなので、なかなか動きにくい。 途中「ヨーイドン」とかけっこをする。100m程度走った。私の速歩き程度の速さ。ちょっと離れているうちに身体能力が格段に上がっている。 我が家に戻ってくる前は、妻が家にいるので「妻と遊びたい。」「保育園に行きたくない。」と言うだろうと思っていたけど、今の所、愚図ることなく元気に通っている。 家で保育園で起こったことを熱心に再現しているので、楽しくやっているのだろうと思う。今日は、体操指導の先生の真似をして、「ピッ」「ピッ」と笛を吹く真似をして、走ったり止まったりしていた。 そんなことをしつつ、だいたい20時には「眠い。」とその辺に寝っ転がり始める。妻への甘えタイムの始まりだ。そうなると私は用済み「ととはあっち行って。」 そこから、私が次男君をずっと抱っこ。あまりにかわいいというか、なんだろう言葉にできない感動
工事現場大好き長男君 府中駅前再開発工事現場をじっくり見る - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
工事現場好き 先日、所用で府中に行ってきた。 今府中では、駅と伊勢丹の間の１haくらいの土地を再開発しており、駅から伊勢丹へ続くペデストリアンデッキの上から、現場の全景を見ることが出来る。今は、地下の工事をやっており、地下から土を出しダンプカーで運んだり、クレーンで鉄筋等を地下に降ろしたり、そういった作業が見えた。 パワーショベルとかダンプカー、ブルドーザー等工事車両好きな長男君は、工事現場も大好き。府中駅に着くなり、大きなクレーン車を見つけ大興奮。「とと、上に乗るやつ。」と肩車で高いところから工事現場を眺めていた。 そうなると最低30分は動かない。正直私は興味がないのでつらいのだが、子供の成長を思いずっと肩車していた。 ダイヤペット DK-6113 1/52スケール パワーショベル 出版社/メーカー: アガツマ 発売日: 2009/10/30 メディア: おもちゃ＆ホビー クリック: 3
次男君のウンチロケット直撃 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
今日は、妻の実家に行き、息子たちのお世話。 長男君は、着くやいやな「トト大好きー。」と嬉しいことを言ってくれるもつかの間、１時間後には、「とと嫌い。」舌の根も乾かぬなんとかってやつだな。 長男君は、本当によく喋るようになった。ずっと何かもごもご喋っている。心の中の世界の出来事を全て話しているような感じ。表象能力ってやつだな。 ただ、その話しに大人が全部ついていくことはなかなかに厳しい。それが長男君の大きな成長だということが分かっていても、ついつい、うとうとしてしまう。そして怒られる。 次男君は、かなりしっかりしてきた。生まれたばかりの壊れてしまいそうな感じから、何となくではあるが、体全体が強くなってきたようなイメージ。今日は、多くの時間を次男くんの抱っこに費やし、妻に長男君との時間をたくさんとってもらった。 それで、妻の授乳後に私が抱っこしていると、「ぶぶぶりー。」と音がした。うんちしたな
今後も起こるであろう兄弟平等問題 まずは、次男君もこどもチャレンジをやることにした - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
次男君こどもチャレンジやるか問題 次男君が生まれて、夫婦で悩んでいることの一つに、「こどもチャレンジ」を次男君も受講するかという問題があった。 おそらく、ほとんど同じような内容なんだろうなあという気もがするので、DVDをそのまま見せれば良いかなとも思うし、長男君が使っていたおもちゃもあるし、どうしようかなあと、考えていた。 妻が決断 兄弟平等 そんなことを二人で考えていたのだが、先ほど妻からLINEが来て、「次男君もこどもチャレンジを申し込んだから」とのこと。さすが仕事が早い。 「おぎゃー」となく次男君の顔を見ていたら、やっぱり弟だからといって、お下がりばかりではかわいそう。同じことをしてあげたいという気持ちが、ふつふつと湧き上がってきた模様。私も同じ気持ちだ。 今後、長男君がやってきたものを、次男君にどこまでやらせるか、兄弟平等問題があらゆる面で起こると思うけど、その都度、息子たちの様子
初めての上履きで上機嫌な息子君今月３歳 - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
上履き購入 保育園では次の年度（３歳児クラス）より上履きをはくようになるので、園ではそろそろ上履き持ってきても良いですよとの連絡があった。早速アカチャンホンポに行って上履きを購入。真っ白な上履き。懐かしい。早速家に帰って、名前を記入。 早く行こうよー 毎朝、保育園に出発する段になると、「遊びたいよー」「ミルク飲む」「むてきち見る」などなど様々な要求を連続して繰り出し、出発を先延ばししようとする息子君であるが、上履きを買った次の日の朝は、食事が終わり、諸々の準備が終わると「早く行こうよー。遅いよー。」と妻を急かした息子君。保育園までの道中は、いつも通り、あっちふらふらこっちふらふらだったらしいが、園に着くと、早速上履きを試した模様。上履きを履いて自慢げに足を出している写真が妻から送られてきた。 なんかどんどん子供っぽくなるなあ。 上履きっていろんな種類があるのね 上履きを履いていたこと自体遠
ブログ始めて１年の感想 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
ブログ初めて１年 確かちょうど１年前の２月にブログを始めた。そうすると早一年たったことになる。毎日ではないけれど継続的に更新している。記事数は３５０を超えている。１日１記事程度のペースで書いている。 文字数 仕事家事育児人間の私がそれなり記事数を書けたのも、１記事あたり500文字前後から多くて1000文字を目標にしているからだろう。５００文字だと書きたいことが決まっていれば、10分程度で記事を書くことも可能だ。家族日記としているのだから、書くことには事欠かないし。 500文字程度にすることで、目を上から下に動かして５秒程度で読めるようなブログを目指している。 思うこと 一年ブログ続けて思うのはそれは、継続って大変ということ。私も何度も更新の手が止まった時があったけど、他愛もない内容でもとにかく５００文字を続けると思い記事を書いた。続けることによって、こんなブログでも読んでくださる方々が増え
夜に突然「耳が痛い」と泣き出した 息子君２歳１１か月 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
朝 まだ本調子じゃない息子君。しかし熱もないし、元気はあるので保育園に向かった。保育園では、工作をしていた様子。保育士さん曰く「工作中はすごく集中している」とのこと。家でもそうなので、やっぱりそういう作業が好きなのだろうなあ。 そういえば昨日だかに届いたこどもチャレンジポケットの「ひらがな・かずおふろポスター」って付録を、風呂で遊ぶ前に、はさみで切り刻んでいた。良く見ると何かの形を切り取っていた。妻は「風呂で遊ぼうと思っていたら、あっという間に餌食に」と言っていた。本来の目的は果たせなかったけど、まあいいや。 夜 夜、私が帰宅した８時過ぎ頃、妻と息子君は寝室で寝ていた。しかし、しばらくすると、息子君が「耳が痛いー。」と泣き始めた。あわててネットで色々調べたが、おそらく中耳炎かなと思われる。鼻水が耳にいったのかな。 で、妻が耳を冷やしたり、夜風に当たったりして何とか寝かしつけている間。私はド
新必殺技 フライングボディープレス炸裂 受けるお父さん - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
今日も息子君とじゃれあう 今日は午後三時まで公園で遊んで、帰りの車で爆睡し、１８時くらいまで私と一緒に寝た息子君。（「くらいまで」というのは、私が息子君に「ととー起きようよー。」と起こされたから息子君が何時に起きたのか不明だからであります。） 当然夜もビンビンに元気で、２０時過ぎには布団に行って寝かしつけを開始したものの、元気（勇気だったかな？）１００倍アンパンマン状態な息子君。まずは私に馬になれとの指令（「ととー。おんまさんやってー。」）を下し、何度かロデオをやったのちに、肩車して振り回すという遊び（「ととー。かたにのるー。」）に変化。その過程で１５kgのおもりつきのスクワットを３０回程度やらされた。妻は面白がって「もう一回もう一回」と掛け声。この肩車を１０セット程度こなし、へろへろになって力尽き倒れたあと、「いくじょー」との掛け声が聞こえてきた。戦いごっこの狼煙である。 新しい技習得
アクアマリンふくしまに行く ～２歳児と行く家族旅行～ - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
アクアマリン福島に行ってきた 福島の小名浜沿岸に現れるガラス外観の建物。かっこいい水族館だ。館内はそれほど広くない。何かのショーはなく、まじめな展示が続く。学術的な水族館との印象。小学生くらいになってからのほうが面白いのかもしれない。 「環境水族館」アクアマリンふくしま 写真 外観 ゲージツ作品 入口 アトリウム 壁にあったもの 青い海に泳ぐ魚たちが幻想的だった。 息子君状況 息子君は、最初は「お魚さんいっぱーいいるねー。」と盛りあがっていたが、カニがいる水槽をずっと眺めていた。が途中、海獣の水槽近くで、おそらくトドの大きな鳴き声に「怖いー。」と一目散に逃げはじめた。それでも途中カニの水槽をずっと眺めていたが、それ以降はお腹が空いたのか愚図り始めざっとしか見られなかった。たぶん全部見ていない。 何か食べないと更なる暴君化を招くので、隣の区画にある「いわき・ら・ら・ミュウ」で海鮮丼を食べる。
子育てでつらいこと 辛いカレー食べたい - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
今日の親ばか 今日は保育園にお迎えに行った。園ではクリスマス会だったようで、園児は皆元気いっぱいだった。帰りの玄関で息子君に靴下をはかせようとしていたとき、同じクラスだと思われる女の子の母親から、「うちの娘、息子君ちゃんが好きなんですよ。家では息子君の話ばかりしてます。」と告白されてしまった。今のところ、イケメンでありかわいくもある息子君、思ったよりも早くもててしまっているようだ。いつかそうなるだろうと予想はしていたが。。。なんて親ばか事件があったが、息子君と手をつないで「あわてんぼうのサンタクロース」をでかい声で歌いながら帰宅した。 夕食はカレー 帰宅してすぐに、昨日の夜作っておいたカレーと野菜スープを冷蔵庫から出して、IHのスイッチを入れる。息子君は保育園でもらったクリスマスプレゼントのおままごとセットで熱心に遊んでいたので、急いで着替えて、夕食の準備をする。息子君はお腹が空いていたの
土曜日 １歳の頃の動画をみて涙する親バカ夫婦 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
朝から息子君の様子を見ていたが、鼻水も咳もほとんど無くなった。食欲は相変わらずすごい。ごはんはおかわり、アジの干物は一匹分、その他味噌汁も飲んだ。健康的な日本人の食生活だ。 午後から妻の友達の家にお邪魔した。息子君最初は緊張していたけど、慣れると友達夫妻と激しく遊んでもらった。帰りの車ですぐに寝た息子君、１６時に家に到着し、そのまま１８時まで寝た。ついでに布団のセットをしていた私もいつの間にか寝てしまっていた。 １８時に起きると、母親君がうどんを作っていた。息子君は「ちゅるちゅる食べるー。」と言い、すぐに夕飯タイムとなった。うどんを物凄い勢いで食べ、ものの１０分程度で「ごちそうさまでした。」。大食い早食いは私に似たのか。あまり良くない。 そのまま、最近得意のはさみ遊びに突入。はさみで折り紙を切って、それをのりでワセリンの容器や糸電話のコップに貼ったりしていた。うちの床や壁、テーブルは色々な
木曜日 息子君食欲が爆発中 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
昨日の夜あたりから、食欲が爆発している息子君。今朝は、ご飯＋あじの干物＋味噌汁と一通り食べた後に、「お米食べたい。」と言い始めた。コメは、弁当にすべて詰めてしまっており、余りがなかった。「ごめんね。お米はもうないや。」というと「お腹が空いたー。」と段々雲行きが怪しくなってきた。 ご飯はないので、私が食べようとしていたアジの干物他を与えると、すごい勢いでもぐもぐ食べつくした。その他のおかずもそれなりに食べた。一週間前は喉が腫れていたか、全然食べられなかったのだが、今や通常よりもすごい勢いで食べている。見ていて気持ち良い。 今日は、母親君がお迎え担当の日。帰宅後すぐに作っておいたおかずとご飯を用意したところ、バナナを３本、ご飯一膳、クリームシチュー等などもぐもぐ大量に食べたとのこと。息子君は母親君に「バナナ食べてー」に薦め、母親君はバナナを３本食べるはめになった。生まれて初めてバナナを３本も食
息子君だいぶ回復してきました - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
溶連菌にかかった息子くんは薬を頂いてから、相当回復しまして、だいぶ楽になっている模様。ただ、まだ咳も鼻も出る。今日病院に行って、先生に状況を見てもらうことになっている。溶連菌は完全に治るまで油断出来ないとのことなので、今日も保育園は1日休む。今週はじじばばに頼ってきたが、今日は私が休むことにした。 今日行く小児科は、ネットで予約するシステムで、７時３０分に予約開始となる。その１分前からパソコンのリロードを連打しその時を待って、予約出来るようになった瞬間に、会員番号を打ち込み、申し込みをしたが、結果１５番目だった。皆速すぎる。。。先日じじに行ってもらった時は１４番目で２時間半待ちだったようなので、ゆっくり出発することにする。 今日仕事を休むにあたっては、昨日、色々調整した。やり残しはたくさんあるが、一応すっきりさせてきた。毎日いつ休むか分からない子育て世代は、つまるところ毎日の仕事を次の日休
文藝春秋12月号を読んで、朝日新聞電子版購読をはじめた - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
以前 ↓のようなエントリーを書いた。 ブログ始めて半年以上、新聞をもっと読もうと思った - 共働き＋子育て ゆのたつ家族日記 ただ、新聞をとると月に何千円かの出費になるので、どうしようか迷っていた。 そんな先日、文藝春秋の12月号を電子書籍で購入した。 その記事のなかに、文藝春秋から現役の朝日新聞記者へのアンケート結果の記事があった。十数名の返答ではあるが、様々な年齢の方が、色々な意見を述べていた。 組織の人間がこういったアンケートに答えることについては、組織として劣化しているとの意見もあるだろうが、マスコミとして多様な意見があり、それを言える環境にあるということはかえって健全なことで、読む方としては安心できる。（匿名のアンケートだとしても、年齢及び普段の言動等から誰が書いたか何となく分かることもあるだろう。返答した人は会社にばれるリスクをおっていると思う。） で、そんな記事を読んだのも、
消費税 ってインパクト大きいのね いっそのこと、消費税率ゼロにしたらどうか - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
実は私、株を少々やっている。だが、よかったり悪かったりで、トータルするとトントンか少しマイナスくらい。そんな状況なので、黒田バズーカ2には期待したが、私の持ち株は上がらず。 そんな、投資の才能なしな私だが、昨日持ち株の大部分を売った。理由は夏の四半期GDPがマイナスだったから。ひとまず、逃げておこうということ。しかし、あれだけバズーカとかアベノミクスとか、大騒ぎしておいて、消費税増税だけで、マイナス成長になる。消費税ってバズーカ以上の破壊力だということかな。 で、思ったのだが、消費税上げる・法人税下げるという図式は何か変だ。勿論税体型全体の出し入れで、議論しないといけないのは分かるが、私のような素人にはこの図式が分りやすい。 法人税を下げないと日本はダメになるというような論調が、マスコミや偉い学者や国から出され、私もそうなのかと思っていた。で一方、消費税は上げないとダメになるというのが、マ
親子３人風邪ひいた - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
先週から、息子→妻と来て、今日とうとう私が風邪をひいた（と思われる。鼻水と喉痛）。全滅だけは避けたかったけど、仕方がない。ただまだ軽傷なので、今日気合いで治さねばならぬ。 息子君は鼻水と咳は出るが元気だ。耳にはいってない。（中耳炎ではない。）相変わらず、吸引器メルシーポットが大活躍なのだが、昨日などは、「じゅーじゅーやる？」と聞くと、「やるー。お座りする。」と答え、吸引中も神妙にじっとしていた。更に終わると「気持ち良かったー。」とにこにこ顔。以前は逃げまわる事が多く、吸引中も暴れていた。成長を感じる。 妻は、妊婦ゆえに薬が飲めないのが辛いと言っている。確かにそれって辛い。やはり、妊娠って大変だ。妻には本当に感謝しかない。妻は痛みとか痒みに弱いところがある。私はそういうのは我慢できるので、替わってあげたいと思うがどうしようも出来ない。ごめんなさい。 こうして、皆同じ病気になるのも、何回目だろ
息子熱 妻が休むことに 悔しがるオヤジ（私） - ファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
息子君38℃の熱 昨日の夜息子君寝かしつけの後、夫婦で家事をしていると、「かかー」と叫び声が聞こえ、妻が行くと、熱っぽいとのことで、熱を測ると38℃あった。 なかなか寝付けない様子で辛そうだったので、この時点で今日の保育園は休むこととした。 それで、じじばばの予定を調整したが×で、夫婦どちらかが休むことになり、今回は妻が休むこととなった。 私はサラリーマンだけど、かなり自由に動ける（と割りきっている）一方、妻はそうでない職種でもあり、基本的には、子供関係の急な休みは私が対応しようと思っていたが、今週は勝負の準備で休めないので妻にお願いした。 少し悔しい これは完全に個人的な考えだが、妻が女性だから当然に休むと思われるのは頭に来るし、うちの会社でも、後輩達が急なトラブル時に休みやすいように、ある程度のことが許されるというか無視できるオヤジが率先して事例を示すことも大切かなあと思っているので、
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ブログなかなか書けてないけど、濃厚な日々 - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
生まれた - ゆのたしファミリー日記 〜父親から見た男の子２人子育て〜
