ミツバチが集めた花の蜜「ハチミツ」。自然界で最も甘いと言われる蜜であり、そのまま舐めても、パンに塗っても美味しいという最高の蜜である。奇跡のような美味しさなのだ。 だからこそ感謝したい。ミツバチにありがとうと言いたいのだ。そこでミツバチに直接感謝を伝えに行こうと思う。
ミツバチが集めた花の蜜「ハチミツ」。自然界で最も甘いと言われる蜜であり、そのまま舐めても、パンに塗っても美味しいという最高の蜜である。奇跡のような美味しさなのだ。 だからこそ感謝したい。ミツバチにありがとうと言いたいのだ。そこでミツバチに直接感謝を伝えに行こうと思う。
あっという間に大型連休が終わりました。来週には集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法案が閣議決定され、いよいよ国会論議が本格化します。地に足のついた実のある論議を望みたいものですが、「集団的自衛権の行使容認」イコール「戦争」と思い込んでいる人たちの言動が、荒れに荒れているのが気になります。 その代表が作家の大江健三郎さんです。彼は憲法記念日に横浜で開かれた「護憲集会」での演説で、安倍晋三首相批判に熱を入れるあまり、「安倍」と呼び捨てにしていました。 どんなに相手の考え方や性格が嫌いでも、一国の首相を呼び捨てで非難するのは、大江さんが大嫌いなはずの「ヘイトスピーチ」そのものです。 ノーベル賞を鼻にかけすぎて晩節をこれ以上汚さないで、とは余計なお世話でしょうが。(編集長 乾正人)
儒教の始祖・孔子のふるさと、中国山東省曲阜市で、外国人観光客が孔子の教えをまとめた「論語」の中から五つのフレーズを暗唱できれば、孔子をまつる世界遺産「孔廟」などの見学が無料になるサービスが始まった。これまでに日本を含む12カ国の39人が暗唱に成功したという。新華社通信(電子版)が伝えた。 曲阜には孔廟のほか、孔子の子孫らが住んだ「孔府」、孔子の一族が眠る墓地「孔林」という孔子ゆかりの観光地があり、合わせて「三孔」と呼ばれる。3カ所を見学できる入場券は150元(約2900円)だが、外国人観光客が暗唱に成功すればタダになる。 中国語、英語、または自国語で10分以内に自分で選んだ五つのフレーズを暗唱し、審査委員に正確だと認められると「栄誉証書」をもらえる。それを持っていけば見学が無料になる仕組みだ。曲阜市観光局の幹部は朝日新聞に、「外国人観光客が論語を勉強してくれば、見物する時に味わいが増すだろ
株に興味が 久しぶりにブログに表れて株の話をし出す人、どう考えてもやばいやつにしか思えません。そう思います。 しかしとくに株を買いたいとかいうわけではなく(とはいえ私の年収が600万以上あれば買ってます)、株の仕組みを知りたくて最近調べているだけです。 きっかけは、よく行く映画館です。新宿の武蔵野館という映画館にもう毎月のように行っているのですが、ふと「こんなに通うなら株を買って優待をもらえばいいのでは?」と思ったしだいなのです。 どんな優待がもらえる? で、武蔵野館を経営している会社はどこなのか、そもそも上場しているのか、株主優待はあるのかなどもろもろググってみました。 武蔵野興業株式会社 こんな会社でした。予想に反して割と多角的な事業をしています。そして、株主優待もありました。なんと、武蔵野館の場合は1000株保有で12枚の映画優待券(映画無料券)がもらえます。いま現在の株価が253円
ネパール大地震の救援活動に参加している米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが現地での物資輸送中、住宅の屋根を吹き飛ばす被害をもたらしていたと、地元報道機関のカンティプール紙が5日付で報じた。 同紙はインターネット配信記事の見出しでオスプレイを「useless(役立たず)」と批判している。オスプレイは米軍普天間飛行場所属とみられる。 在日米海兵隊は被災地支援活動のために、米軍普天間飛行場所属のオスプレイ4機をネパールに派遣。3日には同国のトリブバン国際空港に着陸している。同紙によると、うち1機がドラカのチャリコート地区本部に300キロの救援物資を輸送した。だが、1機は同量の物資輸送中に、住宅の屋根を吹き飛ばす被害を発生させた。残りの2機は5日時点で救援活動に参加していない。 同記事は「救援活動や救助活動に効果を発揮していない。オスプレイは海洋における戦争で広く活用されている」などと報じて
日本に対し「歴史の歪曲」を叫ぶ韓国メディア。そんな彼ら自らが、資料もきちんと読み込まず、「我田引水」としかいいようがない歪曲をしでかし、日米の研究者らがたいへん困惑している。 5月5日、日本学や歴史学など、米国を中心に世界でも著名な研究者187人が「日本の歴史家を支持する声明」(原題:Open Letter in Support of Historians in Japan、米国のアジア研究者の交流サイト「H-ASIA」で読むことが可能)を発表した。これには、米マサチューセッツ工科大学のジョン・ダワー教授やハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授、入江昭名誉教授など、日本でも著名な研究者らが署名したものだ。 この声明は、「日本の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するもの」であり、「日本と東アジアの歴史をいかに研究し
長男君3歳の未解決事項の一つに「おむつ」がある。誰かと競争するような類の話ではないし、焦っても仕方がない。自然な形で成長してくれればとは思ってはいる。 でも最近、出来るだけ早く克服してくれたらなあと思う様にもなってきた。 それは、外出時のおむつ交換時にわかったことだが、世の中は3歳がおむつを履いていることを想定していない(と私は感じる)からだ。 あちらこちらの施設にあるトイレやベビー休憩室のおむつ交換台等は、大体2歳台までのものが多く、息子君3歳には少々小さい。実際コンビのHPを見てみたら、よくあるベビー休憩室のおむつ交換台は2歳半までとなっている。 もちろん、3歳だから使うことが出来ないという訳ではないとおもうので、使わせてもらうのだが、順調に成長している長男君(98cm・15kg)だと、台が小さすぎることが多い。また、周りがもっと小さい子ばかりな所で3歳のお兄ちゃんがおむつを替えるとい
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