ホームブログアーカイブ無料のA/Bテストツール「Google Optimize」の設定手順からレポート作成までを一通りやってみました! こんにちは、ディレクターチームです。3月にGoogle Optimizeが一般公開されましたね。昨今のA/Bテスト需要の高まりの中とはいえ、有償ツールには中々手を出せずにいることも多かったのですが、このGoogle Optimizeはなんと無料。ディレクターをはじめシナップ社内でみんな早く使ってみたいという声が多かったです。そこで、まず私たちディレクターが使ってみて、デザイナーやエンジニアにも気軽に使ってもらえるように設定手順からレポート作成までを一通り整理してみました。今回はそちらを皆様にも共有したいと思います! 本ブログ記事の目次 Google Optimizeとは Google Optimizeでできること Google Optimizeの設定の流れ
最近では、ウェブサイトを作るという作業も一般化しているので、制作を発注するクライアントの側でも、あらかじめサイトマップやワイヤーフレームを描いている場合が少なくありません。あるいは、既存のサイトがあってリニューアルするといった場合でも、制作の前提として、既存のサイト構造があることになります。このように、クライアントからサイト構造の提示があった場合に、制作側としてどんなことを考えるか、あまり複雑でない場合の、簡単な考え方について書いてみようと思います。 「コンテンツのカテゴリ」と「サイトの機能」を分けるクライアントが描いたサイトマップやワイヤーフレームがある場合、まず一番に確認するのは、そこに描かれたリンクが、「コンテンツのカテゴリ」なのか、「サイトの機能」を提供するものなのかを、分けて考えることです。 「コンテンツのカテゴリ」というのは、サイトに訪れるユーザーが求めているコンテンツと考える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く