別の記事でも書きましたが、HTMLメールを作るときはスタイルをインラインで書かないといけません。 もちろん、直接インラインでスタイルを定義するのは大変なので、<style>タグに書かれたCSSをインライン化するWebサービス(ジェネレータ)なんかを使ってインラインスタイル化したりするわけですが、いちいちジェネレータにソースをコピペするのは面倒くさいです。 ソースが変更されたら、インラインでスタイルが書かれたHTMLファイルが自動生成されるのが望ましい。 というわけでGulpです。 以下のような一連のタスクを、ファイルが変更される度に実行します。 EJSはお試しで使ってみた感じ。 EJSからHTMLを生成 SassからCSSを生成 2で生成したCSSを1で生成したHTMLにインラインで挿入 完成したHTMLをminify 全然大したことしてないですね。 gulpfileや必要なパッケージは以