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2009年9月26日のブックマーク (5件)

  • 管理職を目指すな! ――誰もがうらやむ『事務局力』の基本と実践 - 働き方の未来を考える

    はじめに ポジション(役職)を目指してはいけない。他人に奉仕し、皆に気持ちよくなってもらえる場を作ることで、将来の自分の成功(当にやり遂げたいこと≠ポジション)を引き寄せよ。そのためには「事務局力」を発揮し、活用可能なネットワーク資産を貯蓄し続けなければならない。このネットワーク資産は、貯めても引き出しても、どちらにしても増えてくれる、貯めた者勝ちの資産だ。今日から事務局を始めて、成功をモノにしろ! 第1章 管理職を目指すな! サラリーマン第三の道 管理職を目指すな 第2章 「事務局力」の基 事務局力を磨け 事務局力のある人生 スパイキーに生きよう スパイキーに生きている人たち 強い事務局・弱い事務局 第3章 「事務局力」の七つ道具 事務局力の技術(会議編) 事務局力の七つ道具(1): ケア(care)メール 事務局力の七つ道具(2): アガペー(神の愛)モード 事務局力の七つ道具(3

    管理職を目指すな! ――誰もがうらやむ『事務局力』の基本と実践 - 働き方の未来を考える
    wayaguchi
    wayaguchi 2009/09/26
  • 「事務局力」で奇跡を起こす - 働き方の未来を考える

    私が「事務局力」について書いてみたかった最大の理由は、「誰もが社会を変えるキーパーソンになり得る」ということを伝えたいと思ったからだ。 事務局力は、仕事ができる人になるためのハウツーではなく、あなたの気づきや小さな一歩を大きな変化につなげるための作法だ。 日のサラリーマンは、与えられた仕事を懸命にこなし、自発的に改善活動にも勤しむ。だが、社会が大きな変化を起こしているときに、なぜかまったく気づかない人が多い。新聞に書いてある、雑誌でもテレビでも、問題だ、問題だと連呼されていて、目には入っていることでも、会社に行ってデスクに座ると、いつもの日常がそこにはある。ニュースもドラマも一緒だ、自分には関係ない。自分には、与えられた役割、仕事がある。 そんな人がいっぱいいて、この社会はハッピーなのだろうか?そういう人生が好きな人なら、それでもいい。だけど、自分が会社を変えるんだ、社会を変えるんだ、少

    「事務局力」で奇跡を起こす - 働き方の未来を考える
    wayaguchi
    wayaguchi 2009/09/26
    まじめにパソコンに向かって残業しているのがいいことだ、できもしない夢なんか持つな、という暗黙のメッセージが会社の中にはあまりに多すぎる。
  • 巨大迷路パラディアム

    迷路面積約3,500m2のビッグスケールの中で、不安や喜びを味わいながらパラディアムにチャレンジしてみませんか!ベストタイムに挑むか? 散歩気分で楽しむか?遊び感覚は自由です。 家族で…! 友達同士で…! お二人で…! さあ、完歩を目ざしレッツゴー!

    wayaguchi
    wayaguchi 2009/09/26
  • 主催者と参加者への要望 ~個人的斜め思想 « Love is OK

    ・そして現在・・・ そんなわけで勉強会デビューしたのは今年の7月だったんですけど・・・ 今現在は古参メンバーとの壁とたたかっています。 受付やらせてもらっているとはいえ、私は「新規メンバー」なんです。 古参メンバーとの間には乗り越えられない厚い壁があります。特に古参メンバーがツイッターや個人的メールでやりとりなんかしていたら壁が厚いっての!! 自分、超アウェー(笑) でも悔しいので参加します。(といいながら、今日の勉強会は体調不良のため欠席) ・勉強会に望むこと もっと暖かいムードをつくってもいーんじゃないかと。というか作ってほしいんですよね。 内輪で固まることなく、積極的に新規さんに話しかけてほしいです。 単純に「え?何地方からきたんですか?」でもいいし、「得意な言語なんですか?」でもいいと思うのです。 勉強会のレベルが高くなるか?といったら答えはNoですが、参加しやすい勉強会というよう

    wayaguchi
    wayaguchi 2009/09/26
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    wayaguchi
    wayaguchi 2009/09/26