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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (22)

  • #rakutentech 楽天テクノロジーカンファレンスのみどころ(その1) 2012-10-01 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    楽天テクノロジーカンファレンスのみどころをまとめてみた。http://tech.rakuten.co.jp/rtc2012/session.html 登録は、 https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dFMxZkc3dmpzbTZqNHFFTW5oZm1CbFE6MA#gid=0 川口(id:wayaguchi)さんによる楽天テクノロジーカンファレンス紹介は http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20121001/1349030138 を参照。 英語化、グローバル化関連のセッション Englishnization and Engineering - How Rakuten Supports Engineers - Kyle Yee, Kazumi Koizumi, Eiji Shinohara この

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    wayaguchi
    wayaguchi 2012/10/01
    #rakutentech
  • 社内勉強会の資料の作り方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会だろうが社外で発表する勉強会だろうが資料の作り方にさほど差はない。しかし、社内勉強会の資料を社内のプレゼンと同じ要領で作るといろいろ面倒な事がある。 社内の勉強会の題材が自社のシステムとか業務とか仕事に直結したものであれば、社内の標準的な資料作りのテンプレートでもなんでも流用して作ればいい。 そうではなくて、オープンソースソフトウェアに関する勉強会とか、定番の教科書の読書会のような社外秘は一切ない類の勉強会の資料はできることならば公開したくなるのが人情である。 情報は公開した人のもとに集まるというのが世の常である。情報を公開してそのメリットを甘受した経験のある人はそれを理解しているので、可能であればそのような情報を公開したくなる。わたしもその口である。 社内勉強会なので何も考えずに社内発表用のテンプレートを使うと、脚注にCopyrightとか社外秘とか、その手のマークがデフォルト

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    wayaguchi
    wayaguchi 2010/04/22
  • ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数

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    wayaguchi 2010/02/12
  • ソースコードリーディングワークショップ2010に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソースコード理解と勉強会というタイトルでお話をした。ソースコードを読むことの意義などを話した後、わたしのしょぼいテクニックを恥ずかしながら披露した。 Sourcecode Reading Workshop2010View more presentations from Hiro Yoshioka. ワークショップは下記にあるようなプログラムになっている。 http://se.naist.jp/events/srw2010.html Javaアプレットのコードがあって、それぞれのパッチをあててよいかというのを判定するというのを実際のコードを読みながら行う。当初、コードを読むというハンズオンには参加するつもりもなかったのだが、2時間ほどぼーとしているのもヒマだし急遽参加することにした。ソースコードをPCにダウンロードしておけばよかったのであるが、ダウンロードしていなかったので紙でソースコードを

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    wayaguchi 2010/01/31
  • 地方で勉強会をやることについて 2009-02-01 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン金沢のフリーディスカッションコーナーで出た質問で地方で勉強会をやるのに人が集まらない、どうすればいいのかというのがあった。 その質問には東京はいいよね、人がいっぱいいるから、という前提があるように感じるが、岡山、福岡、札幌、高松、などなどをキャラバンしその地域地域でいろいろな勉強会主催者の人達と話しをして発見した一つは、地方都市の特性を生かした、ある意味、地域にチューニングした勉強会が元気がいいということである。 例えば、東京は、職場と住居が通勤時間1時間以上なんていうのは、ざらなわけで、懇親会も当然、終電を気にしながら、午後11時ころお開きという感じである。一方で、地方の場合は、職住接近で、公共交通機関がなくなっても、タクシーでせいぜい2000円程度の距離だったりすれば、特に終電を気にすることなく、とことん議論ができる。重要な話は飲み会でなさ

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    wayaguchi 2009/11/20
  • 第100回カーネル読書会にLinusが来た件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    後で書く書いた。 第100回カーネル読書会にLinusをはじめとするLinux Kernel Hackersにいっぱいいっぱい来てもらった。 時系列に言うと、こんな感じだ。2008年の春頃(調べてみたら、夏ではなくて春頃に2009年のKernel Summitは日でやるとアナウンスされていたようだ)から、2009年のKernel Summitが開催されるので、そこでカーネル読書会BoFを開催して、そこにLinusを呼ぼうというようなことを言っていた。id:publichtmlに指摘されて気がついたのだけど、1000speakersでそんなことを言っている。*1 カーネル読書会の作り方 1000 speakers conference, 2/23/'08View more documents from Hiro Yoshioka. それ以来、カーネル読書会の前説で、Kernel Summi

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    wayaguchi 2009/11/16
  • 勉強会 x 勉強会 ラジオ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSC2009 Tokyo/Fallで勉強会ラジオをやります。以下はその告知です〜〜 昨年のOSC2008 Tokyo/Fallで大好評だった「勉強会大集合」が、 「勉強会 x 勉強会(metacon)ラジオ」になって帰ってきました! 勉強会 x 勉強会(metacon)ラジオでは、 オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fallで紹介する あなたの「初めての勉強会の思いで」を募集しています。 どきどきしながら申し込んだ初めての勉強会、 隣の人に話しかけるのに勇気が必要だった懇親会、 細長い形の不思議な名刺や、そこに書いてある謎のid:○○の文字・・・ あなたが「初めての勉強会」と聞いて思い出すのは、 どんなことですか? あなたの思い出を募集します! いただいた思い出は、2009年10月31日(土)開催の 「はじめての勉強会ストーリー@OSC2009 Tokyo/Fall」 h

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    wayaguchi 2009/10/18
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

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    wayaguchi 2009/09/26
  • NIH症候群 2009-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自前主義というか、車輪の再発明というか、おれがおれがというか、そーゆー行動スタイルをNIH (Not Invented Here Syndrome)症候群と呼ぶ。 独自で作ったばりばりのソフトウェアなんてオープンソースにして公開したところで誰も使わないし、使ったとしても誰も改良してくれないし、従ってバザール開発にもならないにも関わらず何を勘違いしたかオープンソースにして、閑古鳥がなくなんてことがあるのかないのか知らないが、企業がオープンソースに関わろうとするなら、いきなり敷居の高い独自ソフトのオープンソース化なんてことはやめておいて、既存のOSSプロジェクトにおずおずと参加させてもらうというような方法がいいと思う。(もちろんわたしの個人的な意見であることは論をまたないけど) 個人の場合は、趣味で好きでやっているんで、どうでもいいのだけど、好きなものを好きに作って、自分の情熱の赴くままに作っ

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    wayaguchi 2009/09/01
  • 2009-07-12

    村田さんがニコニコ動画に札幌オープンソースセミナーの映像をアップしてくれた。ありがとう。 Sapporo Open SeminarView more presentations from Hiro Yoshioka. 墓参りをした。

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    wayaguchi 2009/07/12
  • [metacon2009] 勉強会カンファレンス2009を開催した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会カンファレンスを開催した。 きっかけはIT勉強会カレンダーだ。https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com たった1年で勉強会主催者がこれだけ集まってカンファレンスができるような状態になった。これは、日という地域の閉塞を打破する何かを感じる。人を動かす何かがある。 わたしがこのカンファレンスを開催したいと思った動機は 勉強会の価値を高めたい 勉強会の価値をもっと広く知って欲しい 勉強会運営の革新を加速したい 勉強会主催者のネットワーク 価値を広く知ってもらう方法論(マーケティング)がかけているように感じる。自分自身がその価値を伝えきれていないもどかしさを感じる。参加している人は体験しているのだが、参加したことがない人、知らない人には、ま

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  • Mozilla Party JP 10に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    10回目のMozilla Party JPに行ってきた。http://party.mozilla.gr.jp/party10/ 第1回めは2000年4月に日オラクルのセミナールームで開催した。今年で10回目。そんなに続いたのか〜と感慨深い。もじら組組長は当時19歳だったらしい。 MozillaプロジェクトもFirefoxが出てくるまではNetscapeがAOLに買収されたり、紆余曲折があり、順風満帆とは言えない状況が続いた。企業発祥のOSSプロジェクトは成功するかのか、否か。その試金石ともとれるプロジェクトであった。 今回Mozilla Foundation Japan理事長、瀧田さんと対談をさせていただいたが、昔話に華をさかせつつ、ウェブブラウザーの歴史について語った。会場は若い人が多かったので、なるべくわかりやすさを心がけたつもりだがいかがだっただろうか。 学生さんの通訳がついていて

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    wayaguchi 2009/05/31
  • クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている

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    wayaguchi 2009/05/20
  • そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    文字コードの標準化について日記を書いたのだが、内容がいまいちだったのでボツにして気を取り直してUnicodeについて一言いっておくことにする。先日、といっても昨年(2008年)の10月なんだけど、その中でちょと文字コードの標準化について話をしている。*1 もう1つ自分の経験としてあるのが、漢字の文字コードがあるんですけど、番号で言うとJIS X 0208とか0212とか規格の番号で皆言うわけなんですけど、実は1988年にその日語の文字コードの改正の委員会にいたんですね。 その当時、私は 30歳ぐらいなんですけど、「富士通」とか「日立」とか「NEC」の部長さんぐらいの偉い人たちが来てて、私なんか外資系で且つ30前後のぺーぺーだから、全然格下なんですよ。 そういうところで議論の主軸を担ってるのは、「富士通」「日立」「NEC」「日IBM」「東芝」「沖」、外資でいえば「ユニシス」とかの錚々たる

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    wayaguchi 2009/04/19
  • ビアバッシュの段取り - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    某ML社の中で最もビアバッシュに精通したダンドリストと言えばわたしだ。あ、ちなみにビアバッシュつーのは、シリコンバレーあたりで、金曜日の夕方に、(別に金曜日じゃなくてもいいんだけど)、会社でピザなどの軽をとりつつビールとかワインとか飲みながらわいわい歓談する、まあ言ってみれば、飲み会みたいなものですな。 カーネル読書会をミラクル・リナックスで開催するときは通常ピザパーティと称してこのビアバッシュをとりおこなう。つまみはピザ、飲み物はビールとアイテムが固定しているので幹事としてはこれほど簡単なものはない。 ピザの発注 発注先:わたしはよく、ドミノピザ http://www.dominos.jp/ を利用するのだが、インターネットで注文すると5%オフになったりするので、各自確認しておこう。ピザーラ、ピザハットなどチェーンの出前などもチェックするとよい。 発注量:カーネル読書会の場合、L一枚3

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    wayaguchi 2008/12/26
  • 2008-10-28

    始まりました。 「学生と経営者の討論会」 −日の将来を支えるITに学生は何を期待しているか!− <ズバリ聞こう!話そう!理解しよう!ITイノベーションの魅力を> 【パネリスト】 津賀 一宏 (パナソニック株式会社 常務役員/オートモーティブシステムズ社 社長) 奥田 陽一 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 代表取締役社長) 西垣 浩司 (独立行政法人 情報処理推進機構 理事長) 学生(10名) 【コーディネータ】 田口 潤 (株式会社インプレスビジネスメディア 取締役) 学生の自己紹介。東海大学大学院、組み込み技術専攻。東京工科大学、コンピュータサイエンス専攻。名古屋大学、ITスペシャリストコース。情報システム学。早稲田大学大学院、情報理工学。日工学院、テクニカルエンジニアコース。10人。各大学から2人づつ。 8人就職決まっている。情報サービス業へ7名。それ以外1名。2人はまだ就

    2008-10-28
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    wayaguchi 2008/12/19
  • 98/2/18 デイリービルド - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    シリコンバレー日記 98/2/18 デイリービルドより http://web.archive.org/web/19991114161700/www.best.com/~yoshioka/d/98/i980218.html ”デイリービルドとは何か?なぜ重要なのか?そしてリグレッションテストとは何か?なぜ重要なのか?それを記しておこう.”と先に書いた.今日はそれについて記す. データベース管理システムとか,オペレーティングシステムなどの商用ソフトの開発方式について簡単に記すと次のようになる.開発の渦中では,日々多数のプログラマが,システムの様々の部分のソースコードを変更している.ソースだけではなくて,テストプログラムとかデータとか各種マニュアルとか,内部的なドキュメント,例えば機能仕様書,設計仕様書などを更新する. 通常,多数で共有されるものは,ソースコード管理システムによって管理される.変

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    wayaguchi 2008/08/29
  • MID (Mobile Internet Device) Manifest - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インテルCentrino Atomプロセッサーテクノロジが先日発表されて、そこでAtomプロセッサの主な用途はモバイルインターネットデバイスですなんていう紹介のされ方をした。 モバイルインターネットデバイス(Mobile Internet Device -- MID)っていったいなんなんだ。携帯でもない。PCでもない。それはいったいなんなんだ? ということで考えた。 http://www.miraclelinux.com/technet/document/linux/pdf/AX_MIDINUX2.0.pdf トランジスタラジオ ウォークマン ゲームボーイ 携帯 iモード そして MID だ。 利用例を想像する。そして創造する。 電車の中で、を読んだり、新聞を読んだりしている人がいる。ゲームをする人もいる。携帯メールをせわしげにチェックしている人もいる。音楽を聴く人もいる。もちろん何もせ

    MID (Mobile Internet Device) Manifest - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 2006-09-26

    皆様の愛顧のおかげで40万ページビューを達成しました。 いつからPVを張ったか覚えていないので詳しいことはよくわからないのですが(とほほ)、地味に地道にときどきの日記を記していきたいと思います。ありがとうございます(ぺこり) 一日平均500〜1000PVくらいかなあ。月間25000〜30000PVくらいの地味目の日記ですね。ページビューは少ないより多い方が励みになるけど、ページビューだけを狙うということはするつもりもないですね。日記は自分のために書くものだから。 コメント、感想、叱咤激励、ご批判そのたお待ちしております〜 GoogleVideoです。 http://video.google.com/videoplay?docid=2914803742593360351 四の五の言わず見ろ〜 資料 http://www.ylug.jp/modules/mydownloads/visit.ph

    2006-09-26
    wayaguchi
    wayaguchi 2006/09/26
  • hatenalabo - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    はてなラボのサービスhttp://hatena.g.hatena.ne.jp/hatelabo/20060221/1140521491と言うのは何がなんだかよくわからないのだが、なんとなく面白そうという感じのものだ。だけど、ヘルプも何もついていないので使い方が正直よくわからない。 さっそくLife is beautiful (http://satoshi.blogs.com/life/)さんが噛み付いた。いわく「50%の完成度でサービスを出す」という言葉を誤解してはいけないである。(50%の完成度でサービスを出すも参照のこと。http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060222/1140588819もね) おっしゃる通りである。おっしゃる通りであるが、ちと週末考えてみた。 昔、シリコンバレーにいたころわたしのソフトウェア開発に関する思いを根的に変えたことの一つが、「

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    wayaguchi 2006/02/27
    ラフなコンセンサスと動くコード