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JavaScriptとjsonに関するwayaguchiのブックマーク (5)

  • JavaScript Object Notation - Wikipedia

    JavaScript Object Notation(JSON、ジェイソン)はデータ記述言語の1つである。軽量なテキストベースのデータ交換用フォーマットでありプログラミング言語を問わず利用できる[1]。名称と構文はJavaScriptにおけるオブジェクトの表記法に由来する。 JSONはウェブブラウザなどでよく使われているECMA-262, revision 3準拠のJavaScript[2] (ECMAScript) をベースとしている。2006年7月にRFC 4627で仕様が規定され、その後、何度か改定され、2017年12月14日[3]にIETF STD 90およびRFC 8259およびECMA-404 2nd editionが発表された。MIMEタイプは application/json、拡張子はjsonとされた。 IETFおよびECMAおよびISOの仕様の改定の歴史 2006年7月

    JavaScript Object Notation - Wikipedia
  • XML and JSON

    I've had some useful feedback on my previous post. I need to take a few days to get clearer in my own mind what exactly it is that I'm trying to achieve and find a crisper way to describe it. In the meantime, I would like to offer a few thoughts about XML and JSON. My previous post came off much too dismissive of JSON. I actually think that JSON does have real value. Some people focus on the abili

  • Kazuho@Cybozu Labs: クロスサイトのセキュリティモデル

    « Japanize - IE 系の User JavaScript エンジンに対応しました | メイン | 安全な JSON, 危険な JSON (Cross-site Including?) » 2007年01月04日 クロスサイトのセキュリティモデル あけましておめでとうございます。 昨年、社内で「XMLHttpRequest は何故クロスサイトで使えないのか。画像や SCRIPT タグは使えるのに」という疑問 (というより試問) を耳にしました。おもしろい話なのでブログネタにしようと思っていたのですが、新年早々 GMAIL の事例がスラッシュドットされていたので、自分の現時点での理解をまとめてみることにしました。文書を確認して書いているわけではないので、間違いがあれば指摘してください。また、よい参考文献をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。 ウェブブラウザ

  • バイナリアン度チェックの仕組み - bkブログ

    バイナリアン度チェックの仕組み 先日公開した バイナリアン度チェックは JavaScript で実装されています。たいしたものではありませんが、ここではその仕組みを説明したいと思います。 JavaScript で診断テストを作る主なメリットは、ページ遷移なしでテンポよく採点ができること、サーバに負荷をかけないこと、です。 ページのソースを見るとわかるように、診断テストの部分はすべて http://0xcc.net/binhacks/quiz.js で行われています。 printQuestions() では document.write() で安易にHTMLを出力して問題を表示しています。問題は次のような JSON データです。 questions =[ { "question": "nmで表示されるシンボルの前の文字(シンボルクラス)として使われていないのはどれでしょうか?", "cand

  • JSON/簡単なテスト:基本

    Testnetがアップデートされたのは知ってたけれど、libra-authのデモも動かなくなったのでちょっと調…

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