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agileucdに関するwayaguchiのブックマーク (5)

  • Agile User Experience Projects

    Summary: Agile projects aren't yet fully user-driven, but new research shows that developers are actually more bullish on key user experience issues than UX people themselves. Last year, we conducted a study of best practices in integrating user experience methods with Agile development projects. Usually, it's not worth studying the same problem again just a year later since user behavior doesn't

    Agile User Experience Projects
  • KJ法もどき: 人机交互論

    少し前に、このブログでも『 KJ法© 』を紹介しました。ただ、実際に試してみると「果たして実用的な手法なのか?」と疑問を感じる人が少なくないようです。あまりにも時間と労力を消費してしまうからです。 1泊3日 かつて川喜田博士はKJ法のワークショップを数多く開催していたのですが、その"入門編"の3日間のワークショップは参加者から「1泊3日」と恐れられていたそうです。寝を忘れて数百枚のカードと格闘することが求められたからです。 KJ法は川喜田博士が自身の研究(文化人類学)のために編み出した定性的データの分析手法です。文化人類学のフィールドワークでは文字通り"山のよう"に資料を収集します。その膨大な資料の分析にかかる時間は、当然ながら「時」「日」といった単位ではありません。最低でも数ヶ月、場合によっては数年かかることもあるのです。 そういう文脈ならば「72時間(3日間)」は十分に許容範囲でしょ

  • 川喜田二郎のKJ法: 人机交互論

    ユーザビリティ活動では「データをカード化して、似たようなカードをひとまとめにしていく」という分析をよく行います。これは一般的には『 KJ法® 』(英語では Affinity diagram )と呼ばれています。この手法は文化人類学者の川喜田 二郎 博士―東京工業大学教授などを歴任し、特にネパールをフィールドとした研究で有名―によって開発され、1967年に発表されました。 博士は、自分の研究上の必要から、フィールドワーク(野外調査)で得られる雑多で膨大な資料を分析するための独自の方法論を編み出しました。そして、その手法を学術的利用の範疇にとどめず、アイデア創出や会議の効率化といったビジネスへの応用も踏まえた発想法として体系化したのです。実に40年以上を経た枯れた手法なのですが、その効力は色あせることはありません。 KJ法の手順 最もオーソドックスな手順は以下のとおりです。 データの単位化:

  • Essential Agile | InContext Design

  • Jeff Patton と David Hussman によるユーザーストーリーマッピングのビデオ - kawaguti’s diary

    Agile Conference には、 Open Jam という空間があって、そこでは、Wifiにつなげたり、PCの電源をとったり、ソファに座って歓談したり、明日の予定を確認したり、基調講演の資料を作ったり(アリスターコバーン)、あと、予定外のセッションを告知したり、セッションをやったりできます。 で、Jeff Pattonがtwitterで「これから Open Jam に行く」とつぶやいていたのがきっかけで、Open Jamで行われたセッション「ユーザーストーリーマッピング」を横から見ることに。 すごく内容が面白かったけど、英語が早くて全然聞き取れないのと、雰囲気を伝える地震が無かったので、ゲリラ的に途中からビデオを撮っていたら、Anders Ramsay と言う人から「君、ビデオ撮っていたよね。公開してよ」と声をかけられ、発表者の2人も「アップしたらメールしてくれ」ってことになって、

    Jeff Patton と David Hussman によるユーザーストーリーマッピングのビデオ - kawaguti’s diary
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