私は2012年5月のCSS Nite in OSAKA, Vol.30をはじめ、色々なセミナーにてブラウザから直接写真を撮影できて、そのままサーバに送信するデモを行ってきて、サービスに貢献できそうなアイデアなどもお話する機会をいただきました。
※ハッカソンとは...プログラマが集まって一日、もしくは連日かけて共同で何かアプリなどを作る、というイベント。 Hack+Marathonの造語であるが、エンジニアの会話の中に入れないデザイナーとしては、あまり積極的に参加しにくい傾向があります。 ※以降、デザイナーを交えたハッカソンのことを便宜上「デザイナーハッカソン」とここでは言います。 このあいだも、Googleのハッカソンに呼ばれて東京に行って思ったんですが、「知識が豊富なエンジニア達の中にデザイナーを投入してハッカソンを行おう」と、最近そんなことを企画するところが増えだしたな、という気がします。 しかし、企画側の理想は分かるんですが、今までのハッカソンの感覚でやるとまったく意味がないと感じています。 むしろデザイナーを投入するだけ時間の無駄とも言えます。 エンジニアの会話というのは、エンジニア同士でないとなかなか伝わりません。 だ
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