Alfred 2.0がリリースされてからほぼ半年がたち、久しぶりにAlfred WorkFlowをMacBook Pro/Airに追加しました。その中からWebデザイナーが使うと便利な、Alfredプラグインをまとめて紹介します。
![ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/531396b9dd2d9c0fe3716fb488d739798ed50869/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fyumeirodesign.jp%2F%2Fwp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fyumeirodesign-2022-v1%2Fassets%2Fimg%2Fogp.png)
最近は、某サイトをレスポンシブWebデザインでリニューアルしているお仕事とUI/UXなお仕事しかしていません。 昨日、ちょっとResponsive Ecommerceな案件(レスポンシブWebデザインで構築するECサイト)の打診を受けました(やるかどうかは別問題ですが)。 せっかくなので、Responsive Ecommerceな案件の事例を調べてみました。 Currys Currys Currysは家電などのショッピングサイトです。 Nuts.com Nuts.com Nuts.comは、その名の通り、ナッツやドライフルーツなどのオンラインショップ。イギリスのクリエイティブエージェンシー・Clearleftが手がけています。そういえば、Clearleftのサイト自体も最近リニューアルしていたのだった。 Folksy Folksy Folksyは、雑貨屋さんです。かわいい雑貨をたくさん取り
はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ
バージョン0.3以降を使うときの注意点 Response JSは、バージョン0.3から書き方が大幅に変わっています。 公式サイトでは、バージョン0.3より以前の記載方法が書かれています。つまり、現在のバージョン(2012年8月1日現在、バージョン0.6.0)で、公式サイトを見て、Webサイトなどに組み込んで動かそうとしても動作しません。 では、現在のバージョンで動かしたい場合はどうしたらいいでしょうか? Response JSのGitHubページのページを参考にするといいでしょう。 Response JSのGitHubページのページのREADME.mdを読むと、body要素には以下のように記載しろと書かれています。 置換したい要素は、以下のように記載すれば大丈夫です。 Retina Displayへの対応方法 Retina Displayへの対応方法も記載されています。 いちおう、サンプル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く