Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ
気が付いたら8月突入してて茫然としたhakoishiです。 しかももう1/3過ぎてるとか冗談はおよし。 さて、今回はSassでメディアクエリを便利に管理できる書き方の一例をば。 まとめて書いて、コンパイルの際にブレイクポイント毎に分散させます。 最近、レスポンシブ対応でコーディングをする機会があったのですが、ブレイクポイント毎にそれぞれセレクタを書いていったら管理しきれなくなってしまいました。 まるで統一感のないソースに…! そこで考えたのが、同じセレクタはまとめて記述し、その内部でメディアクエリごとの分岐も書く方法です。 更に、メディアクエリ毎にまとめて吐き出されるようにしました。 一度に視界に入る範囲であれば、統一感を保った記述もしやすいかと。 scssファイルの構成と記述内容 メディアクエリ分岐などの枠をstyles.scssに、スタイルは_media-query.scssに記述しま
レスポンシブ・ウェブデザイン -Responsi... / レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 / ADC OnAir 第5回 『レスポンシブ We...他...全6件
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Bywordというエディタを購入。 最近こういうの流行ってるのでしょうか。以前から愛用のWriteRoomで広まった感があるフルスクリーンエディットを売りにしたエディタです。最近OmmEditor Danaというのも似たようなコンセプトでした。 「フルスクリーンエディット」とは、MacでいうとメニューバーやDockすら消し去って本当に画面全体をエディット画面にしてしまうというもの。Webサイトや資料などを別のウィンドウで参照できないとデメリットはありますが、エディットに意識が集中できて意外にも心地よいものです。 WriteRoomはシンプルにエディタで、OmmEditor Danaは背景やタイプ音、BGMなども付いた「環境」にフォーカスしたソフトでしたが、このBywordは丁度両者の中間でしょうか。Danaほど凝っていませんが、WriteRoomほどそっけないものでなくフォントや配色など美
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