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Fontと文字に関するweb_designerのブックマーク (9)

  • 写研アーカイブ

    写研の書体 写研がこれまでに発表・発売した書体をご覧いただけます。手動写植にしかない書体をのぞき、書体見は電算写植で作成されています。そのため、同名の書体でも手動写植とは一部の文字のかたちが異なることがあります。書体の名称および文字盤コードは発売時期により変更されていることがありますが、ここではその書体の最終的な情報で掲載しています。 写研の歴史 –1950 石井茂吉と写真植字 1951–1972 写研の誕生 1973–1992 華ひらく、日語書体 1993– 電算写植の完成、そして未来へ 写真植字 写真の原理を応用して、ネガ状の文字盤から1文字ずつ印字する手動写真植字機、入力データに基づいた自動印字を可能にした自動写真植字機、そしてコンピュータによるレイアウトと文字の出力を可能にした電算写植。写真植字を3つのカテゴリに分類し、そのしくみと写研の代表機種を紹介します。 資料 書籍 見

    写研アーカイブ
    web_designer
    web_designer 2021/05/27
    ゴナやナール、電算写植機、懐かしい。OpenTypeフォントのリリース楽しみ。
  • CGデザイナーが取り組む古代書体のデジタル化

    われわれは、朝目覚めてスマートフォンでメッセージをチェックする瞬間から一日中、活字書体にさらされている。 香港を拠点に活動するグラフィックデザイナーで、デザイン会社トリリングアの共同創業者でもあるアドニアン・チャン氏(33)は、日常生活の中で出会うさまざまな文字列を「視覚的風景」と表現する。 中でもチャン氏が香港を象徴する書体と考えているのが北魏楷書だ。北魏楷書は、4世紀の中国で生まれた力強い書体だが、チャン氏によると、今この北魏楷書は絶滅の危機にさらされているという。そこで、チャン氏がこの書体を守るために取り組んでいるのがデジタルフォント化だ。 碑文用の書体 香港デザイン研究所(HKDI)でコミュニケーションデザイン部門の責任者を務めるキース・タム氏によると、北魏楷書は中国の南北朝時代に建設された北魏(西暦386年~534年)で生まれ、歴史的出来事を石に刻むための書体として用いられたとい

    CGデザイナーが取り組む古代書体のデジタル化
  • 膨大な種類の漢字を網羅する中国語フォントを作成する方法とは?

    by Fabian Reus 現在、私たちが見る文字の多くは手書きの文字ではなく、紙に印刷されたりコンピューターの画面に表示されたりする書体データの「フォント」です。フォントにはそれぞれ違う雰囲気を持った数多くの種類が存在しますが、数十種類の大文字と小文字で構成されるアルファベットなどのフォントと違い、最大で何万もの漢字を必要とする「中国フォント」の作成には、多くの人々の並々ならぬ熱意が込められています。 The long, incredibly tortuous, and fascinating process of creating a Chinese font — Quartz https://qz.com/522079/the-long-incredibly-tortuous-and-fascinating-process-of-creating-a-chinese-font/

    膨大な種類の漢字を網羅する中国語フォントを作成する方法とは?
  • イベントレポート: デザインフォーラム「TDC DAY 2018」レポート ● type.center

    漢字の“ふところ”の小ささが特徴の筑紫書体第2期。「引き締まった、“ふところ”の少ないゴシックを現場のデザイナーはこれまで切望してたんだよね」とゲストの祖父江慎氏の言葉から始まりました。 かつてはナールやゴナに代表されるような、“ふところ”が大きいゴシックが近代的・都会的なイメージを持ち、広く使用されてきた。それに伴い、明朝体の“ふところ”も大きくなっていったという書体の流行の流れについてのお話があったあと、「2000年を過ぎたころから若いデザイナーが、『“ふところ”が大きい書体は古ぼけた前時代的な印象で、“ふところ”が小さいほうが新鮮』だと話すようになった」と語る藤田氏。 特徴的な字形については、「文字は結局見慣れていくものだから、(特徴が)いきすぎと思える文字も必要になるのではと思う」とのこと。

    イベントレポート: デザインフォーラム「TDC DAY 2018」レポート ● type.center
  • ヒラギノ角ゴのProN版にウエイトが追加!中国語書体のヒラギノ角ゴ 繁体中文も一般発売 - MdN Design Interactive

    株式会社SCREENグラフィックソリューションズは、日語書体の「ヒラギノ角ゴ ProN」に、ウエイトのバリエーションとしてW1 / W2 / W4 / W5を追加する。また、同社は中国語書体の「ヒラギノ角ゴ 繁体中文 W3 / W6」を一般向けに発売することも発表した。いずれも2017年11月中旬からダウンロード販売が順次開始される。 「ヒラギノ角ゴ ProN」は、ヒラギノファミリーの中でも明るく癖のないベーシックな和文書体。ヒラギノ角ゴシック体には、2万325文字を収容するProN版と9498文字を収録するStdN版があり、ProN版にはJIS第3・第4水準や人名漢字、丸入り数字のような記号類などの文字も収録されている。だが、これまでProN版はW3とW6の2ウエイトのみの提供で、デザイン表現に制約があった。今回、このProN版でW1 / W2 / W4 / W5の4書体を開発。従来の

    ヒラギノ角ゴのProN版にウエイトが追加!中国語書体のヒラギノ角ゴ 繁体中文も一般発売 - MdN Design Interactive
  • 源ノ明朝

    源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされています。さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、ラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応しますが、そのデザインは Source Serif に基づいています。

    源ノ明朝
  • AXIS jiku

    2010.10.05 はね、とめ、はらいが躍動。名古屋らしさを表現した「金シャチフォント」がいよいよデビューします。 今週土曜日(10月9日)より開幕するNAGOYA DESIGN WEEK 2010。このイベントへの参加企画の1つである「ナゴヤプロジェクト8」にて、「AXIS Font」を制作した鈴木 功さん(タイププロジェクト代表)の手がける“名古屋”をモチーフとした書体が公開されます。 1989年に行った「デザイン都市宣言」以降、この街ではデザインを核とした街づくりや産業振興、大規模なイベント誘致が積極的に展開されてきました。国際デザインセンターとデザイナーがタッグを組み、名古屋の新しいデザイン提案を目的に地域還元プロジェクトとして発足した「ナゴヤプロジェクト8」も、そんな取り組みの一環であり、同時にこの街の魅力をデザインを通じて再発見する試みでもあります。 NAGOYA DESIG

    web_designer
    web_designer 2010/10/07
    なごやどえりゃうめあ…
  • 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo

    印刷博物館の魅力はなんといっても貴重な収蔵品の数々。現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。歴史的、文化的価値の高い資料をぜひご覧ください。

    印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
    web_designer
    web_designer 2010/10/07
    台湾の活字、おもしろい!
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