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noteとuiに関するweb_designerのブックマーク (3)

  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
  • Apple ヒューマンインターフェースガイドライン輪読のすゝめ|osanai / ui designer

    カンムでデザイナーやってます、小山内です。 iOSアプリ開発に携わる人のほとんどが読んでいるであろう Human Interface Guidelines、ひとりで黙読しただけで済ませていませんか? ガイドラインを読んでプラットフォームの標準UIを把握することは、ユーザーの慣習を学ぶことでもあり、UI設計の拠り所を掴むことにつながります。 しかしチーム内でガイドラインの理解度や解釈が異なると、標準と異なっているデザインに気づけなかったり、スムーズに意思決定できなくなることが考えられます。 そこでカンムではフロント開発チーム内でガイドライン輪読会をすることにしました。 輪読会って?もともとカンムでやってた輪読会は、任意参加で複数人が集まって同じを読み、内容について意見交換したりするやつです。 どんなメリットがあるかというと、1つはひとりで読書するより理解が深まるということです。人が違えば視

    Apple ヒューマンインターフェースガイドライン輪読のすゝめ|osanai / ui designer
  • 【翻訳してみた】Google Design - モーションデザインは難しくない|Iori Iwaki|Motion designer

    前置き 去年の暮れ頃、最初に翻訳をしようと思ったキッカケがこの記事でした。海外ではモーションデザインに関する記事がMediumに存在し、日語記事が存在しないことにストレスを感じていました。著者のJonasさんに連絡を取り、翻訳の許可をいただいたことからこのnoteの翻訳を始めました。 引用元 : Medium - Google Design - Motion Design Doesn't Have to be Hard 著者 : Jonas Naimark Googleのマテリアルデザインチームで働くモーションデザイナー。 彼のTwitter,Dribbleアカウントはこちら。 https://twitter.com/jonasnaimark https://dribbble.com/jonasnaimark モーションデザインはUIの表現力を向上させ、使いやすくする手立てになります。そ

    【翻訳してみた】Google Design - モーションデザインは難しくない|Iori Iwaki|Motion designer
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