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zineに関するweb_designerのブックマーク (4)

  • 【trip report】台北3日間レポートday2-3: 台湾のアートイベントを観戦? | Offshore

    【trip report】台北3日間レポートday2-3: 台湾のアートイベントを観戦? 今回台北に行くと決めて連絡した台湾友人たち、みんなが私に勧めたイベントが『爆力的香蕉|Violence Banana』だった。開催されている場所、空場(Polymer)も最近様々なイベントが行われているようで気になる。いろいろと予定を流動的にして、台北2日目はまず屋でブックスタジオの下北沢世代を訪れ、そのあと空場(Polymer)へ向かう。そういえば、昨日UNCOVERで会ったYAO, Chung-Hanが、「失聲祭はこれから空場に場所を移すよ」と言っていた。 台北3日間レポートday1はこちら まずは、移転した下北沢世代へ。ペット用のインコ、文鳥、オウムなど鳥ばかりが販売されている謎の通りを抜けて、下北沢世代のあるビルへ。以前と同じく、1Fでインターフォンを鳴らしてオートロックを開けてもらい

    【trip report】台北3日間レポートday2-3: 台湾のアートイベントを観戦? | Offshore
    web_designer
    web_designer 2014/10/02
    台湾へ行こう計画進行中なのでメモ☆
  • 「zine」は雑誌の未来像?後編 « 次世代部門 « 雑誌未来予想図 « 未来雑誌研究所 « magabon

    ■いきなりラリー・クラーク 幅: ニーブスはラインナップが面白かったと思います。キャスティングというか、スイスとその周辺だけでなく、日の誰かと組んだりするところが絶妙なんですね。林央子さんの「here and there」なんかも6号からはここから出版されるようになって、あとコズミック・ワンダー、日ファッションブランドともを出したりとか、なかなかちょっと独特なところがある。日だけじゃなくアメリカもあればヨーロッパもあれば、みたいなのを始めたのがニーブスです。 みんなが知ってる名前、縦横無尽に世界からのチョイスで話題になるわけですよ。それでニーブスという出版社がフィーチャーされたり、zineという存在そのものがすごく可能性のあるものなんじゃないかと捉えられるようになったんですね。普通は自分たちがを出そうとしてもできないんですよね。ラリー・クラークをキャスティングしたらいくらかかる

  • 「zine」は雑誌の未来像?前編 « 次世代部門 « 雑誌未来予想図 « 未来雑誌研究所 « magabon

    ■幅さんと一緒に雑誌の未来を考える この連載では、「未来雑誌予想図」と題して、雑誌読みの会でもお馴染みのBOOKディレクター、幅さんと一緒に雑誌がこれからどうなっていくのかを考察します。 第一回は、「zine」ムーブメントから見る雑誌の未来、についてのお話です。 ■zine(ジン)とは何? まず「zine」について教えてください。 幅:「zine」のスタートはfan-zine、同人誌ですよね。今でもいろんな人が作ってるのですが、その歴史がだんだん進んでいって、80年代後半から90年代に入ると、マーク・ゴンザレスといった西海岸のスケーターたちが、彼らの作りたいもの、写真を撮ったりイラストを描いたり、詩を書いたり、ちょっとした情報を書いたり、そういうものを書いてそのままホッチキスでバチンと止めて、自分たちの手で流通させる、ということを始めたんですね。そこがzineムーブメントの一つの発端だと思

  • 長崎県広報課さんの公開中の本 | パブー

    長崎県広報課発行の地域情報紙ながさき「にこり」のページです。ながさき「にこり」は、長崎県が年6回(奇数月)発行する情報誌です。県庁や県の地方機関、観光窓口、空港などで無料で配布しています。PDFデータ...

    web_designer
    web_designer 2012/05/22
    こういう地域情報紙の電子書籍配布を県自らが行なっているっていいなー。
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