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  • 「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)は公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金本」

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)を読みました。 書は日経済新聞社編集委員兼紙面解説委員で、ファイナンシャル・プランナー(CFP®)でもある田村正之氏が、公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金」でした。私自身、初めて知ることがたくさんあり、手元に置いておきたい一冊となりました。 内容(「BOOK」データベースより) 年金額は決まったものではなく自分の選択や働き方しだいでかなり大きく変わります。障害年金、遺族年金などの仕組みを知ってフル活用しないともったいないです。実質的な金額は所得代替率の低下ほどは大きく減らないし、加入者が予想を上回っていることなどで年金財政は一般的なイメージより好転しつつあります。個人型・企業型DC、イデコなどを総合的に組み合わせ、長く豊かに暮らしましょう! 目次 序章 「年金

    「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)は公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金本」
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    web_shufu 2019/01/06
  • ロボアドバイザーなどの Fintech についてどう思うか

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、出版社経由で某ネットメディアの取材をお受けしました。そこで、ロボアドバイザーなどの Fintech(フィンテック) についてどう思うか?という質問を厚めに受けました。 顧客がいくつかの質問に答えるだけで、最適と思われる資産配分を提案し、定期的に積み立てとリバランスを行なってくれるロボアドバイザーについては、将来性はあるとは思います。しかし、現在のサービスレベルは、投資先のETF等の運用コストに加えて年率1%程度の追加コストを払うという時点で考慮に値しないと考えています。 「運用資産の1%が運用コスト」といえばごくわずかという印象をいだくかたもいらっしゃるかもしれませんが、株式の期待リターンはせいぜい年率5%程度です。期待リターンの年率5%のうち年率1%分が運用コストとして引き抜かれると考えれば、「リターンの20%を毎年自動的に引き抜かれ

    ロボアドバイザーなどの Fintech についてどう思うか
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    web_shufu 2018/02/17
    “現在のサービスレベルは、投資先のETF等の運用コストに加えて年率1%程度の追加コストを払うという時点で考慮に値しない”
  • 「つみたてNISA」効果で、上昇し続けてきた日本の投信の運用コストが微妙に低下? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります ながらく上昇し続けてきた、日の投信の運用コスト(信託報酬)ですが、ここへきて、微妙に低下しているようです。うれしい! 投信、運用手数料が平均1.09%に低下 9月末時点  :日経済新聞 上記日経済新聞の記事によると、 株式投信の運用手数料にあたる信託報酬が9月末時点で平均1.09%だったと発表した。6月末時点から0.01ポイント低下。3月末時点からは0.02ポイント下がった。来年から始まる積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」に向け低コスト投信を投入する運用会社が増えており、信託報酬の低下が続いている。 2017/10/13 投信、運用手数料が平均1.09%に低下 9月末時点  :日経済新聞 とのこと。「つみたてNISA」に向けた主にインデックスファンドの低コスト化が、投信全体にも影響を与えているようです。まさに、「つみた

    「つみたてNISA」効果で、上昇し続けてきた日本の投信の運用コストが微妙に低下? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
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    web_shufu 2017/10/14
  • 楽天証券、投資信託が100円から購入可能に! さらに「楽天スーパーポイント」でも購入可能に

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 楽天証券は、2017年5月27日から、投資信託の買付が100円から可能になると発表しました。 業界最低水準!投資信託の買付が100円から可能になります! | 楽天証券 ・投資信託の最低買付金額を1,000円から100円に引き下げ ・楽天証券取扱いのほぼすべての銘柄が対象です。 ・積立も毎月100円から設定できます。(証券口座からの積立のみ) (上記楽天証券WEBサイトより) 100円でバランスファンドを買えば、世界中の株や債券に分散投資ができる世の中になるということです。1,000円もあれば最大10ファンドも組み合わせることができるようになります。 また、100円以上「1円単位」ということなので、少額からきめ細かく資産配分ができます。たとえば、GPIFと同じ資産配分も、1,000円で再現可能なります(国内債券333円、国内株式238円、外国債

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    web_shufu 2017/05/13
  • 15年で米国のアクティブファンドの9割がインデックスに敗北。日本ではどうか?

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります インデックスファンド徹底比較シリーズ記事を書いていたら出遅れましたが、米国S&P社の調査(SPIVA)で、15年間でアクティブファンドの9割がインデックスに敗北したとの統計データが発表されました。 「S&Pインディシーズ・バーサス・アクティブ」ファンド群の直近のスコアカードによると、2016年12月までの15年間で、米国の中型株ファンドの95.4%、小型株ファンドの93.2%、大型株ファンドの92.2%がそれぞれのベンチマークを下回った。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)グローバルが半年に1度発表するこの比較(SPIVA)には、清算されたり統合されたりして消滅したファンドも含まれている。 S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズの幹部によると、今回初めてSPIVA に15年分のデータが織り込まれたことから、「より安定した物語」が分かる。ア

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    web_shufu 2017/04/18
  • 「定年男子 定年女子」(大江 英樹, 井戸 美枝著)は早めに読んでおいたほうが良い定年準備本

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「定年男子 定年女子」(大江 英樹, 井戸 美枝著)を読みました。書は、早めに読んでおいたほうが良い定年準備でした。 書はいわゆる「投資」ではありません。それよりも、もっと切実なはずの定年準備のです。 内容的には定年男子、定年女子向けに書かれたですが、豊富な図表とかわいいイラストを使ってとてもわかりやすく書かれています。むしろ、すでに定年を迎えたかたではなく、若年層のかたにこそ読んでほしいです。 著者たちの意見を気にせず、無理やりまとめると、老後に備えるには、家族と仲良く、国の制度を賢く活用しながら節制した生活をして、スモールビジネスを持ってみたらいいという話です。 私がインデックス投資をして資産形成しているのも、誰に気兼ねすることなく自分の好きなことをするためです。書の思想と相通じるところが大いにありました。 著者のひとりで

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    web_shufu 2017/03/04
  • 投信の信託報酬が運用成績をどれだけ押し下げているかを自社サイトで開示する!?

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります カブドットコム証券とSBI証券が、投信の信託報酬が運用成績をどれだけ押し下げているかを自社サイトで開示するですと!? 投信「見える化」の波 ネット証券、手数料と成績一目で/大手運用各社、資料読みやすさ磨く :日経済新聞 信託報酬は、通常「年率○%」という形で表示されますが、実際には、年率○%の日割りで、日々のリターンからほんの少しずつ差し引かれます。なので、投資家からすると気づきづらいものです。 逆に、金融機関側からすると、投資家に気づかれないように取れる手数料ということになります。 しかし、前回の記事、ファンドマネージャー歴25年間のベテラン「手数料に無関心の人に、いいファンドマネージャーはいませんでした」 でも書いたとおり、投資のリターンは不確実ですが、コストは確実です。 今までは、「毎月もらえる分配金」や「分配金を除くベンチマーク」と

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    web_shufu 2017/02/16
  • 「ランダム・ウォーク理論」は正しいか、正しくないかという議論に欠けているもの

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 昔からあるインデックス投資家 vs アクティブ投資家 の論点のひとつとして、「ランダム・ウォーク理論」は正しいか、正しくないか、というものがあります。 今日はこれについて、個人的に思っていることを書いてみます。 インデックス投資のバイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー」の説明 まず、なにはともあれ、「ランダム・ウォーク」の定義を確認しておきましょう。 ランダム・ウォークというのは、「物事の過去の動きからは、将来の動きや方向性を予測することは不可能である」ということを意味する言葉である。これを株式市場に当てはめると、株価が短期的にどの方向に変化するかを予測するのは、難しいということだ。言い換えれば、専門の投資顧問サービスや証券アナリストの収益予想、複雑なチャートのパターン分析などを用いても、無駄だということである。 ウォール街ではランダム・

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    web_shufu 2017/02/06
    相手が極論を主張していると仕立て上げて愚かだと切り捨てる手法は、色々なところで使われてますね。
  • SBI証券も個人型DCのサービス拡充!低コスト・インデックスファンドに加えて、「ひふみプラス」DC専用ファンド等の追加、加入・移換時手数料・口座管理手数料の無料キャンペーンも

    SBI証券が発表したサービス拡充の内容はいろいろありますが、注目すべきポイントは以下の2点だと思います。 ◆加入・移換時手数料、口座管理手数料の無料キャンペーンを実施 2016年9月23日(金)から2017年3月31日(金)までを対象期間として、iDeCoに新規加入者の加入・移換時手数料を0円に、また口座管理手数料も残高にかかわらず一律0円に大幅引下げするキャンペーンを実施。 ◆「ひふみプラス」DC専用ファンド等、iDeCoプラン運用商品を計4追加 ・ひふみ年金(信託報酬 年0.8208%) ・みのりの投信(確定拠出年金専用)(信託報酬 年1.674%以内) ・三井住友・DC日株式インデックスファンドS (信託報酬 年0.2052%) ・三井住友・DC外国リートインデックスファンド(信託報酬 年上限0.3024%) 先日、個人型DCの拡充を発表した楽天証券に対抗する形で、SBI証券の個

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    web_shufu 2016/09/23
  • 公的年金運用から個人投資家が学ぶべきこと

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 公的年金運用から個人投資家が学ぶべきことに関する良記事がありました。 公的年金運用に学ぶコツ 長期で国際分散投資 :日経済新聞 公的年金を運用するGPIFが行なっている長期の国際分散投資について書かれています。 公的年金の長期の運用成績、資産配分比率の違いが資産に与える影響、リバランスを行なっていること、資産全体の8割をインデックス型の運用をしていること、アクティブ型運用はインデックス型に対して負け越していること等が紹介されています。 そして、私たち個人投資家が参考にして学べることへと話は進みます。 個人はインデックス型を中心にすること、金利上昇に備えて「個人向け国債 変動10」がよいこと、株価急落時の売却はリバランスの狙いと逆行すること、一時的な損失にも耐えられない人は株式の割合を低めにしておくのが得策であると書かれています。 すべて同意

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    web_shufu 2016/08/10
  • 書店で投資信託本を買う前に……無料で手に入る良質な情報源がある

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 投資信託を始めたいのだけれど、投資信託が何なのかすらわからない……誰でも最初はそういう状態ではないでしょうか。 私自身、仕事でも遊びでも、未知の分野に足を踏み入れる時には、関連書籍を読みあさって概要をつかむようにしています。その後にひたすら実践です。この方法は、仕事でも遊びでもなかなか効果をあげてくれています。もちろん、投資信託についてもまずはを買って読むのがよいと思います。 でも、投資はけっこう高いですよね?(自分がを出しておいて言うのもなんですが) しかも、投資は良質なものとトンデモが同じような顔をして並んでいるので、一釣りだと危険です。複数のを読んで比較検討する必要があります。すると、余計にお金がかかります。 今日は、過去100冊以上の投資を読みあさってきた自分が見ても「これは良質だ」と思える情報が「無料」で手に入ること

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    web_shufu 2016/07/20
  • GPIFが不正会計の東芝を告訴。不正のやり得は許されない

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、不正会計の東芝を提訴しました。 GPIFの資産管理会社、不正会計の東芝提訴 9億6400万円請求 | ロイター このような不正会計を行なう企業に対して、機関投資家はどんどん提訴してよいのではないでしょうか。 東芝は数年にわたり累計2248億円もの利益を水増ししましたが、不正会計が明るみに出た後、金融庁の課徴金は73億円でした。(出典:金融庁、東芝に73億円の課徴金納付命令 会計問題|日経済新聞) 常々、日は組織的な経済犯罪に対する制裁が甘すぎると感じています。水増し金額と課徴金を比べ、リスクとリターンを考慮すると、まるでリスクを負って粉飾を行なった方が得であるかのような金額に過ぎないという見方もできます。 不正会計はリスクがリターンに見合わないという状況でなければならないと思

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    web_shufu 2016/06/23
    水増し金額と課徴金を比べ、リスクとリターンを考慮すると、まるでリスクを負って粉飾を行なった方が得であるかのような金額に過ぎない
  • 著名投資家バフェット氏、またもやインデックスファンドをすすめる。今年は比較グラフまで登場!

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります Photo credit: DonkeyHotey via Visualhunt / CC BY 米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、自らが率いるバークシャー・ハサウェイの年次株主総会で、今年もまた、低コストなインデックスファンドをすすめる一幕があったそうです。 バフェット氏は「恐らく世界で最も重要な投資の知恵」を示したいと株主に述べた上で、ウォール街のセールスは数年にわたりリターンの低さを覆い隠していると指摘。コンサルタントは年金基金や他の投資家に手数料の高い運用担当者を紹介しているが、全体として見ると「腰を据えた」インデックスファンドへの投資に比べてリターンが低くなっていると付け加えた。こうした手数料の高い運用は「猛烈な勢いで資いつぶしていく」と説明している。 (2016/05/02 手数料に注意を-バフェット氏があらためて

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    web_shufu 2016/05/03
  • がん保険の経費率と還元率、なんと……!

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります NIKKEI STYLE に、がん保険の経費率と還元率に関する記事が掲載されていました。 なんと、保険料の60%超が経費で、還元率は40%未満とのこと。 U:「保険数理の専門家の助言を得ながら、相対的に評価が高いがん保険で試算したところ、がんにかかりやすくなる60歳から加入したとしても、還元率は平均余命を全うするまでに支払う保険料の40%未満でした」 O:「えぇ! 保険料の60%超が経費なんですか?」 がん保険、支払った保険料が還元される割合 |マネー研究所|NIKKEI STYLEより 保険会社がデータを公開しないのであくまで試算とのことですが、驚きの数字です。 もちろんガンにならないのが一番ですが、胴元の取り分、いわゆる「テラ銭」が60%超というのは高すぎると思います。「愚者の税金」と悪名高い日宝くじでもテラ銭は50%程度、競馬・競輪

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    web_shufu 2016/03/19
    ガンで破産した人の話は聞かないから、がん保険は多分いらないと思ってる。
  • スイスフラン急騰の阿鼻叫喚を見て思った3つのこと

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 昨夜、スイスフランが、わずか数時間のうちにユーロに対して30%も急騰したとのこと。円に対しても急騰し、FX界隈は大騒ぎになっています。 あんまり貼りたくもありませんが、阿鼻叫喚のもようをどうぞ。 NAVER まとめ 2015/01/16 スイスフラン騒動で大儲けした人と大損した人の阿鼻叫喚の叫びまとめ まさに、大惨事。 ふつう、FXでは損失がかさむと「ロスカット」が行われ、ポジションが強制的に決済されることで、投資家がFX会社に入れた証拠金以上のマイナスを抱えることはありません。最悪でも投資した元がゼロ(もしくは、ほんのちょっと残るくらい)になるだけです。 でも、為替変動があまりに大き過ぎると、ロスカットが働かず、FX会社への注文も入れられないような状態で損失が膨らみ、ついには一生働いても返せないような「借金」を抱えてしまうことが起こり得ま

    スイスフラン急騰の阿鼻叫喚を見て思った3つのこと
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    web_shufu 2015/01/17
  • 「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」(竹川美奈子著)は「素晴らしい!けどもったいない」

    書の内容をひと言でいうと、「個人型確定拠出年金のわかりやすい解説書」です。個人型確定拠出年金のいちばんのメリットは、税制優遇です。 (1) 毎月掛け金を払う時 →全額「所得控除」 (2) 運用している時 →運用益非課税 (3) 受け取る時 →「退職所得控除」「公的年金等控除」 ※ただし、課税口座の受け取り(取り崩し)はそもそも税金がかからないので注意 と税制優遇があります。運用商品を売買する時だけでなく、給料等の所得から控除できるという「投資以外への税制メリット」があるということが強力です。さすが公的に認められた年金制度です。他にもいつくかメリットが書では示されています。 とはいえ、従来型の確定給付年金では、国が運用利回り確保のリスクを負っていたわけで、確定拠出年金ではそのリスクを個人に押し付ける形になり、これはデメリットとも言えます。だからこそ、税制等で大きく優遇されており、自らリス

    「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」(竹川美奈子著)は「素晴らしい!けどもったいない」
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    web_shufu 2013/03/10
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