タグ

ブックマーク / wispyon.com (55)

  • 軽量化!私がWordPressプラグイン16個を不要にしたオススメ方法まとめ

    WordPressプラグインは便利で多用しがちですが、軽量化やサイト表示の高速化の妨げになる可能性もあるため、減らす工夫もすべきだと思っています。今回は私が外した16個のWPプラグインと、その代用方法をまとめて紹介します。

    軽量化!私がWordPressプラグイン16個を不要にしたオススメ方法まとめ
    web_shufu
    web_shufu 2015/06/04
    またいつかゴリゴリカスタマイズ熱が高まったときに備えてブクマ
  • 私がテーマ制作や変更時やメンテナンスで使ってるWPプラグイン10個まとめ

    WordPressのメンテナンス時・テーマ変更時におすすめなプラグイン 今回の記事では、通常は「有効化していない」けど、メンテナンス時や、WordPressテーマ(テンプレート)の作成・変更時に使うことが多いプラグインを紹介したいと思います。 メンテナンス時にのみ有効化するプラグイン WordPressで作成したブログは、記事が増えるにつれていろんな負荷が増していくので、定期的なメンテナンスは高速化のためにも必要です。ブログ表示の高速化については、下記事も参考にしてください。 通常は使ってないけど、メンテナンス時に有効化するプラグインを4つ紹介します。他にもいくつか使ってましたが、あまり効果を感じられなかったため、現在ではこの4つだけに限定しました。 EWWW Image Optimizer Better Delete Revision WP-DBManager Broken Link C

    私がテーマ制作や変更時やメンテナンスで使ってるWPプラグイン10個まとめ
    web_shufu
    web_shufu 2015/05/26
    φ(・_・”)
  • 激選!私が使ってるWordPressプラグインのおすすめ14個まとめ

    私のブログで現在も利用中のWordPressプラグインを紹介します。一時は30個くらい使ってたけど、激選していき今回の14個に落ち着いています。プラグイン紹介企画の第1弾目です。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ このブログは、WordPressというCMSで作成しています。そのメリットの1つは「便利なプラグインが豊富」なことです。しかし多様しすぎると思わぬトラブルが生じることもあります。そこで私は14個まで減らしました。 今回は、私が激選して現在使っているWordPressプラグインを全て紹介します。そして次回以降の記事では、過去に使ってて今は不要になったプラグインと不要にした方法(自作コードやテーマ編集など)なども共有します。興味ある人は feedly登録が便利ですよ。 現在使ってるWordPressプラグインのおすすめ一覧 このブログで現在利用中のWordPressプラグインの一

    激選!私が使ってるWordPressプラグインのおすすめ14個まとめ
    web_shufu
    web_shufu 2015/05/22
    Buffer My Post入れようかな…
  • 過去記事を自動でSNS投稿!WordPressプラグインBuffer My Postが便利かも

    WordPressプラグイン「Buffer My Post」の特徴やメリット ブログの過去記事をツイートしてくれるWordPressプラグインの中でも「Buffer My Post」をおすすめする利用というか、メリットを挙げてみます。 ツイッターだけでなくFacebook、Google+などにも対応 投稿時にサムネイル画像も付けてくれる 設定が楽で、動作も軽い 投稿時間の間隔、再投稿までの期間、内容などを設定できる 投稿したい時間を、SNS別に設定できる(Buffer側で) カテゴリ単位だけでなく、記事単位でも除外設定が簡単 Tweetilyはツイッター機能のみなので、Facebookページ、Google+ページなどへ投稿したければ「Buffer My Post」がおすすめです。記事単位の除外設定もTweetilyよりわかりやすいです。 設定時間になるとBufferへ送信されるので、それ以

    過去記事を自動でSNS投稿!WordPressプラグインBuffer My Postが便利かも
    web_shufu
    web_shufu 2015/04/18
    これは便利そう!!有料リンク報告騒ぎのせいで見逃してた…
  • WordPressでスマホ対応する4つの方法とおすすめパーツのデザインを紹介

    WordPressでスマホ対応する4つの方法とは? WordPressでスマホ対応する方法は、大きく分けるとこの4つです。あとはそれぞれの組み合わせによるものがあります。 1. WordPressプラグインWPtouchによるスマホ対応 HTMLCSSをカスタマイズできない場合は、WordPressプラグインを使うのがてっとり早いです。記事書くのを優先したい場合も、時間の短縮に役立ちます。 WordPressでスマートフォン対応できるプラグインは他にも見つかりますが、更新頻度や利用者数により、私は「WPtouch」をおすすめします。ネットでの情報も多いのでカスタマイズもしやすいです。下の記事も参考にどうぞ。 【WordPress】WPtouchとPopularPostsでスマホにサムネイル付のカテゴリー別人気記事を表示【WordPress】WPtouchでソーシャルボタンやAdsense

    WordPressでスマホ対応する4つの方法とおすすめパーツのデザインを紹介
    web_shufu
    web_shufu 2015/04/02
    レスポンシブで満足な私…
  • スマホ対応に欠かせないツール類とサイト制作のポイント!モバイル検索に備えよう

    スマホ対応サイトへの診断ツール群 Googleが実施する、スマホ対応サイトのモバイル検索結果に向けて、まず目指すべき2つの目標はつぎのとおりです。 1.Googleモバイル フレンドリー テスト Googleが公開したモバイル フレンドリー テストというツールで「問題ありません」と表示されれば、スマホ対応は合格という事になります。 ⇒モバイル フレンドリー テスト 2.モバイル検索結果で「スマホ対応」 スマホ、タブレットなどでGoogle検索した時に、モバイルに最適化されたサイトやブログには「スマホ対応」と表示されるようになりました。 「スマホ対応」が表示される条件はいろいろあるのですが、「モバイル フレンドリー テスト」で問題がなければほぼ表示されそうです。 当面はこの2つの指標をクリアできるようにサイト制作して行くことが目標となりそうです。ちなみにGoogleはこれ以外にもいくつかモバ

    スマホ対応に欠かせないツール類とサイト制作のポイント!モバイル検索に備えよう
    web_shufu
    web_shufu 2015/03/26
    全部チェックした。問題なし。でも、私の場合、油断してチェックを怠ると、テーマを弄るたびに“横グラグラ”とか出ます。
  • コピペでOK!WordPressのサイトマップを人気記事ランキングにする方法

    もう1つのサイトマップは、人間用のものです。サイトやブログ内の全ページ・全記事の一覧が掲載されたページです。どんなサイトでも見かけると思います。 ⇒サイトマップ/人気記事ランキング – ゆめぴょんの知恵 WordPressのサイトマップやプラグインについて WordPressは主にブログを扱うためのCMSなのに、サイトマップ機能が標準では付いてません。というか、その部分もテーマなどで自由にカスタマイズできる仕様になっていると言った方が正しいのかもしれませんね。 私も最初使ってた標準テーマや、一昨年に自作したテンプレート群でも、ずっと「PS Auto Sitemap」というWordPressプラグインを便利に利用してきました。 このプラグインは設定も簡単だし、一度設置するとあとは放置状態でも、新着記事をリアルタイムで追加してくれます。あまりに簡単すぎて設置してることすら忘れてしまい、前回テー

    コピペでOK!WordPressのサイトマップを人気記事ランキングにする方法
    web_shufu
    web_shufu 2015/02/19
    Popular Postsで人気記事順表示。
  • あと1週間!ドメイン料金の大幅値上げ前に取得・契約更新・移管で節約しよう - ゆめぴょんの知恵

    昨年の消費税増税や円安の影響で、いろんな物の値上げが続いています。そしてついにドメイン料金の値上げです。1つならまだしも、複数ブログ・サイト運営者にとっては、毎年かかる金額の値上げなので、じわじわ効いてきそうです。 今回は主なドメイン業者の新旧料金を比較してみます。そして少しでも節約するにはどうするか、その方法を考えてみました。ついでにサーバー移転を考えてる人は、下記事も参考にしてください。 ドメイン料金値上げ理由と実施時期 ドメイン業者により、値上げ理由が微妙に違ってますが、根的には同じだと思います。すなわち、海外のレジストリ業者(ドメインのおろし元)の値上げや円安の影響によるものです。 値上げの実施時期は、2015年2月17〜19日。ドメイン業者により違ってるので、更新時期が近い人はそれぞれの業者のサイトで確認した方がいいでしょうね。 主なドメイン業者の新旧料金の比較表 私が把握して

    あと1週間!ドメイン料金の大幅値上げ前に取得・契約更新・移管で節約しよう - ゆめぴょんの知恵
    web_shufu
    web_shufu 2015/02/10
    これは忘れないようにしないと…
  • jQueryで簡単設置!ページ先頭,トップへ戻るボタンの高機能な設定方法

    フェードインするページ先頭へ戻るボタンの設置メリット 多くのサイト・ブログで設置しているため訪問者が自然に利用できる 長文や一覧ページなどの縦に長い記事では、有効なナビゲーション ページ右下の邪魔にならない位置に設置できる 押した後の動作が気持ち良い 「ページ先頭/トップへ戻る」ボタンは、便利なナビゲーションであることは間違いないけど、あまり主張が強いと敬遠されることもあります。また来の主役である「記事」や「サイドバー」に重なることのないよう次の機能を実装します。 戻るボタンに実装したい機能 ページ先頭へ戻るボタンの設置について書かれた記事は多くて多種多様です。自分の好みで選ぶのが良いでしょう。私は次のような機能がほしかったので実装しました。不要な部分は各自でカットしてください。他にオススメ機能あれば教えてくださいね。 ページ先頭では不要なので、少しスクロールした後にフワッと(フェードイ

    jQueryで簡単設置!ページ先頭,トップへ戻るボタンの高機能な設定方法
    web_shufu
    web_shufu 2015/02/04
    jQueryで簡単設置!ページ先頭,トップへ戻るボタンの高機能な設定方法 - ゆめぴょんの知恵 jQueryやjavascript便利!!
  • アナリティクスで自分を除外する5つの設定方法!アクセス解析の使い方入門13

    Googleアナリティクスで自分を除外する理由と5つの方法 グーグルアナリティクスでアクセス解析する時に、自分や内部関係者によるアクセスが気になることがあります。 自分や内部関係者を除外する理由とは? 特にWebサイトやブログを公開したばかりの時期は、デザインなどを確認する機会も多く、また検索エンジンからの流入も少ないため、自分や関係者によるアクセスの割合がかなり多いことが予想されます。 月間アクセス数が3〜10万PV/ページビューとか超えてるなら気にする必要ないだろうけど、それ以下の場合は自分や関係者のアクセス割合が大きいため、トレンドを確認することも困難になるかもしれません。 だから、サイトやブログを公開して、Googleアナリティクスなどアクセス解析を導入したらなるべく早い段階で、自分のアクセスを除外する設定を行うことをおすすめします。 Googleアナリティクスで自分や内部関係者を

    アナリティクスで自分を除外する5つの設定方法!アクセス解析の使い方入門13
    web_shufu
    web_shufu 2015/01/29
    メモ。
  • アナリティクスのイベントトラッキングでクリック計測!アクセス解析の使い方入門11

    Googleアナリティクスのイベントトラッキングとは? Googleアナリティクスは、サイト内のどのページがどんな人に読まれたかを調べるアクセス解析ツールですが、外部サイトへのリンクのクリック数や、ダウンロード数などもカウントできます。 イベントトラッキングとは、そういう閲覧行為ではないアクションを「ページビュー」としてではなく「イベント」としてカウントする計測方法です。 どんな時に使うのかというと、例えば次のとおりです。 イベントトラッキングの有効な使い方 下のような件数などを計測したい場合に、Googleアナリティクスのイベントトラッキングは有効です。 外部リンクのクリック数 ファイルのダウンロード回数 PDFファイルの閲覧回数 広告やバナーのクリック数 入力フォームやカートやログインボタンなどのクリック数 複数の内部リンクのうちどれが押されたかの確認 動画や音楽の再生回数 アンケート

    アナリティクスのイベントトラッキングでクリック計測!アクセス解析の使い方入門11
    web_shufu
    web_shufu 2015/01/16
    イベントトラッキングは私もやってますが、これは分かりやすいです。
  • WordPress以外でも使える!スマホとタブレット・PCの振り分け方法まとめ

    通常サイトのスマホやタブレットの振り分け方法 まずはWordPress以外のWebサイト制作でも使える、スマホやタブレットの判別方法についてです。今年はWebサービスを作りたいとも思っているので、その時のスマホ振り分けにも使えそうです。 PHPの関数で振り分ける方法 Googleで検索すると、山のように見つかる、PHPによるスマホとPC・タブレットの判別方法です。もっともシンプルな書き方を紹介しますので、スマホやタブレットの機種などは好みで追加変更してください。 [php] function userAgent() { $ua = $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’]; if(preg_match(‘#\b(iP(hone|od);|Android.*Mobile )|Windows.*Phone|blackberry.*|PSP|3DS|Vita#’,$ua)){ $u

    WordPress以外でも使える!スマホとタブレット・PCの振り分け方法まとめ
    web_shufu
    web_shufu 2015/01/08
    ゆめぴょんさんのコードは簡単!綺麗! 記事紹介感謝です。⇒ #WordPress 以外でも使える!スマホとタブレット・PCの振り分け方法まとめ - ゆめぴょんの知恵
  • アナリティクスのセグメントの使い方やSNS絞りこみ設定!アクセス解析の使い方入門10

    Googleアナリティクスのセグメント機能とは? 昨年頃までは「アドバンスセグメント」と表記されていた機能が、単なる「セグメント」としてより直感的に使えるようになりました。 Googleアナリティクスにおける「セグメント」とは、アクセス解析に関するデータや指標などを、特定の条件によって絞り込める機能のことです。 例えば「全体の訪問数」だけでなく「新規訪問」と「リピーター」のそれぞれのセッション数を確認したり、「パソコン」「スマホ」「タブレット」などデバイス別の直帰率などを簡単に表示できます。 また「セグメント」は自分で任意の条件を設定して独自のものを作ることも可能です。以前は「カスタムセグメント」と呼ばれていました。 セグメントとよく似た絞り込み機能に「アドバンスフィルタ」がありますが、そちらはセグメントのように保存して再利用できないため、私はほとんど使っていません。その場でフィルタリング

    アナリティクスのセグメントの使い方やSNS絞りこみ設定!アクセス解析の使い方入門10
    web_shufu
    web_shufu 2014/12/26
  • アナリティクスでサイトの表示速度や改善方法も分析!アクセス解析の使い方入門9

    アナリティクスのサイト速度に関する用語解説 Googleアナリティクスは、英語を日語訳してることもあり、一般的な用語とは少し違うニュアンスのものもあります。簡単にサイト速度に関する用語を解説します。 平均読み込み時間(秒) ページが表示されるまでの平均時間です。リンクなどがクリックされて、ページの読み込みが開始され、最終的にブラウザでのページ表示が完了するまでの時間の平均値です。 サイトの表示速度という時には、基的にはこの「平均読み込み時間」のことを指すことが多いようです。 下の公式サイトによると、読み込み時間は「リダイレクト」「ドメインのルックアップ」「サーバーの接続」「サーバーの応答」「ダウンロード」「ブラウザー処理」で構成されるようです。並列処理もあるだろうから、合計値ではないと思われます。 ⇒サイトの速度レポートの分析 – アナリティクス ヘルプ 平均リダイレクト時間(秒)/R

    アナリティクスでサイトの表示速度や改善方法も分析!アクセス解析の使い方入門9
    web_shufu
    web_shufu 2014/12/11
  • エックスサーバーのmod_pagespeedとFastCGIで高速化!WPプラグイン設定もしとこう

    mod_pagespeedとFastCGIの概要と設定方法 エックスサーバーの管理画面で設定できる「mod_pagespeed」と「FastCGI」について、エックスサーバーのマニュアルから参照してみました。 mod_pagespeedとは? Googleが開発してたんですね。 Google社により開発された拡張モジュール「mod_pagespeed」を使用して、Webサイトの表示速度を向上させる機能です。 「mod_pagespeed設定」を有効にすると、ファイルを圧縮してデータ転送量を削減する、同種のファイルを一まとめにして無駄な通信を削減するなどの最適化処理を実施します。 この最適化処理により、Webサイトにアクセスしたブラウザはデータ転送量が減少し、また、ページのロード時間を短縮できるため、Webサイトの表示速度改善を期待することができます。 エックスサーバーでのmode_page

    エックスサーバーのmod_pagespeedとFastCGIで高速化!WPプラグイン設定もしとこう
    web_shufu
    web_shufu 2014/11/27
    CSS反映遅れへのナイスな対策が…そしてシェア感謝です。m(_ _)m⇒ エックスサーバーのmod_pagespeedとFastCGIで高速化!WPプラグイン設定もしとこう - ゆめぴょんの知恵
  • FC2ブログからWordPressへ引っ越し!移転作業編とインデックス結果

    3. FC2ブログ記事をWordPressへ移転する方法 2章までの引っ越し準備編は、上で紹介した前回記事を参考にしてください。今回は実際の移転作業をすすめていきます。 3-1. WordPressへのインポートテスト。プラグイン導入方法 FC2ブログからエクスポートしたテキストファイルを編集したり、一括置換する方法は前回書きました。そこまで完了してることを前提とします。 このテキストファイルを使って、WordPressへのインポートのテストを実施します。テキストファイルから、1〜3記事を切り取って別ファイルとして保存してください。 そしてWordPress管理画面の左メニューの「ツール」>「インポート」をクリックしてください。 インポートの種類は「Movable Type と TypePad」を選んでクリックしてください。 するとWordPressプラグイン「Movable Type a

    FC2ブログからWordPressへ引っ越し!移転作業編とインデックス結果
    web_shufu
    web_shufu 2014/11/21
    引越しは大変ですよね。⇒FC2ブログからWordPressへ引っ越し!移転作業編とインデックス結果 - ゆめぴょんの知恵
  • 複数サイト運営者へ!内部検索はGoogleアドセンスのカスタマイズがおすすめ

    WordPressや無料ブログのサイト内検索で実現できないこと まず最初に、WordPressのサイト内検索のテーマ/テンプレートのファイルは「search.php」です。もし個別に作ってなければ「index.php」が適用されます。 このテーマファイルをカスタマイズすることにより、自分仕様の検索結果画面を作れます。 しかしWordPressや無料ブログのサイト内検索では、下の2点が気になり始めたので、Googleアドセンスの検索ユニットかカスタム検索へ移行することに決めました。 複数サイトにまたがる検索ができない 複数の検索ワードによる結果に満足できない 当初は「Googleカスタム検索」に移行するつもりでしたが、設定項目が多くて面倒そうだったので、簡単なGoogleアドセンスの検索ユニットを使うことにしました。ちなみにバナーに比べると広告収入は期待しない方がいいです。 Googleアド

    複数サイト運営者へ!内部検索はGoogleアドセンスのカスタマイズがおすすめ
    web_shufu
    web_shufu 2014/11/11
  • アナリティクスの集客レポートで検索やSNSの参照元を確認!アクセス解析の使い方入門5

    その他にも、Googleアナリティクスに関するおすすめ記事をまとめていますので、下ページを参考にしてくださいね。 ⇒Googleアナリティクス使い方のおすすめ記事一覧 前回までは「ユーザーレポート」について解説しました。今回は「集客レポート」を使って、サイト訪問者が検索から来たのか、ツイッターやFacebookから来たのかを調べてみます。 グーグルアナリティクスの「集客」レポートとは? Googleアナリティクスにログインして最初に表示されるのが「ユーザー」レポートです。主にサイト訪問者の地域、OS、ブラウザ、スマホ率、新規率、年齢、性別などを調べることができます。 今回解説する「集客」レポートでは、そのユーザーがどこから来たのかという情報や、そのセッション数、セッションごとの「新規率」「直帰率」「ページ/セッション」「平均セッション時間」など主要指標を確認できます。 以前は「集客」ではな

    アナリティクスの集客レポートで検索やSNSの参照元を確認!アクセス解析の使い方入門5
    web_shufu
    web_shufu 2014/10/17
  • Googleアナリティクスで年齢,性別のユーザー分布を確認!アクセス解析の使い方入門4

    グーグルアナリティクスのユーザー分布とは? サイト・ブログに訪問した人の、年齢・性別などのユーザー属性(オーディエンスレポート)を、グーグルアナリティクス/Google Analyticsで確認することができます。 ただし訪問者全員の情報ではありません。また、ユーザー属性はGoogleが類推したものなので、間違えもありそうです。Google+やChromeAndroidなどの情報をもとに取得しているようです。 だからGoogleのサービスを1つも使ってない人のことは全くわからないと思います。そんな人が私のブログにたどり着く方法はないかもしれませんが。ちなみにあなたのユーザー属性の推測は下リンクで確認できます。 あなたのユーザー属性(Googleの類推情報) ユーザー属性確認のためのトラッキングコード設置と設定方法 グーグルアナリティクス/Google Analyticsを使うためには、ト

    Googleアナリティクスで年齢,性別のユーザー分布を確認!アクセス解析の使い方入門4
    web_shufu
    web_shufu 2014/10/10
  • Googleアナリティクスでスマホ率やブラウザ割合を確認!アクセス解析の使い方入門3

    さてユーザーサマリーの画面は、次のように構成されています。前回は、上段と中段について解説しました。 上段:年月日やセグメントの設定とグラフ 中段:主要な指標と、新規とリピーター率のグラフ 下段:訪問者の地域・ブラウザ・OS・デバイスなど 今回はまず、ユーザーサマリーの下段について解説します。 ユーザーサマリーの下段の情報について 左側の「ユーザー層」の部分で、「言語」「国/地域」「市区町村」などが選べます。日語でのみ制作しているサイト・ブログでは、あまり使い道のない項目かもしれません。地域情報を扱うブログでは市区町村が役立つかもしれません。 その下の「システム」「モバイル」の項目では「ブラウザ」「オペレーティングシステム(OS)」「画面の解像度」などが役立ちます。私は「サービス プロバイダ」はあまり使いません。 「システム」の「ブラウザ」をクリックしてみてください。SafariやChro

    Googleアナリティクスでスマホ率やブラウザ割合を確認!アクセス解析の使い方入門3
    web_shufu
    web_shufu 2014/10/03
    ユーザー⇒モバイルのとこしか見て無かったです。