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blogに関するwebcrawlのブックマーク (104)

  • 日本のウェブサービスを海外に紹介する「Asiajin」 - ネタフル

    Webサービス海外へ紹介する英語サイト「Asiajin」,天才プログラマ認定者と人気ブロガーが開設によれば、開設したのは、 IPAの未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーとして認定された メロートーン 取締役社長 新井俊一氏,アルファブロガーに選出されたサイボウズ・ラボ 研究員 秋元裕樹氏 だそうです。 天才プログラマーとアルファブロガーのコンビがはじめるブログということで早速、日国内でも注目が集まっているようです。 ・日の優れたサービスを海外に紹介し海外進出を支援する ということが目的で、いずれ海外進出を目指す企業のコンサルティングなども行うようになるのかもしれません。 日から英語での情報発信というのは良い試みですよね。英語圏から日の情報を知りたい人も多いでしょうし。

    日本のウェブサービスを海外に紹介する「Asiajin」 - ネタフル
  • Modern Syntax

    こんな感じで脚立を扱えたら便利だろうなあ、って感じで、脚立を体の一部のように扱いながら天井を塗っている方のビデオです。なんか人間の能力をアップさせるロボットのような感じですね。 つうかこれ、誰でもできるものなのかな?練習すればできるのかな?特別な脚立なのかな? まあ、私は天井を塗ることはないのですが、大きくなった植木の上の方の枝を切ることはあるので、もしこの技が習得できたら便利だろうなあ、と。

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The UK will shortly get its own rulebook for Big Tech, after peers in the House of Lords agreed Thursday afternoon to pass the Digital Markets, Competition and Consumer bill…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ブログの文体で書き手の性別を自動判別、リクルート子会社が広告配信に応用

    リクルート子会社のブログウォッチャー(東京・港区)は、2008年2月をメドに、「プロファイルパスポート」システムを稼働させる。ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といったCGM(消費者発信型メディア)に書き込まれた文章を基に、インターネット利用者の行動を解析し広告配信などに活用するものだ。 独自の日語解析技術で、CGMの文章から書き手の属性や行動パターンを解析。これを、プロファイルパスポートに対応したゲーム占い、アンケートサイトなどから得た情報と組み合わせて、CGMの書き手に合った広告を配信する。 例えば、「自分のブログに『高級レストランAがおいしかった』と書き込んでいて、かつ、相性占いで恋人の誕生日を入力し、かつ、情報配信を許諾している」人に対象を絞って、「競合の高級レストランBの記念日特別メニュー」の案内を配信できる。誕生日などの個別登録された定型情報だけではな

    ブログの文体で書き手の性別を自動判別、リクルート子会社が広告配信に応用
  • ブログの文体で書き手の性別を自動判別 | スラド

    ITproの記事によると、リクルートの子会社であるブログウォッチャーは、2008年2月を目処に「プロファイルパスポート」というシステムを立ち上げるそうだ。 東工大の奥村学・准教授の研究をベースにした独自技術で、ブログやSNSといった消費者発信型メディア(CGM)に書き込まれた文章を分析し、書き手の属性や行動パターンを判定。これをプロファイルパスポートに反映させ、書き手に合った広告を配信するという仕組みらしい。「おいしい」「まずい」という言葉の使用から評判の良し悪しを判定したりできるそうだが、タレコミ子が気になったのは、「文体から書き手の性別を90%以上の精度で自動判定できる」というところ。性別によってよく使う言葉、使わない言葉があるということだが、自分が異性だと判定されたらちょっとショックかも。

  • アルファブロガーに聞く 〜第1回 小飼弾さん  - 毎日jp(毎日新聞)

  • [徳力] 私がアルファブロガー投票企画を継続することにした理由

    運営委員会に聞く「アルファブロガー・アワード」が目指すものとはを読んで。 アルファブロガー・アワードについてBroadBand Watchの甲斐さんにインタビューして頂きました。 とりとめのない話を、非常に分かりやすくまとめていただいていますので、詳細は上記記事をご覧頂ければと思いますが。 よく考えると、こちらのブログでアルファブロガー・アワードの告知を全くできていなかったので、記事の補足をかねて、今回なぜアルファブロガー投票企画を継続することにしたのかを、まとめておきたいと思います。 記事の中でもはっきり書かれていますが、実は個人的にはアルファブロガー投票企画は昨年を最後に終わろうと思っていました。 正確に言うと、2年目以降は毎年やるかどうか悩みながら、何となく継続してしまったというのが正直なところなのですが、昨年のアルファブロガー投票企画発表時にトップ40というランキング形式にしたのは

    [徳力] 私がアルファブロガー投票企画を継続することにした理由
  • [徳力] ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと

    金曜日に、RTCカンファレンスでパネラーをさせていただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 途中からちょっと感情的になってしまった(感傷に浸ってしまった?)ところもあり、ひいてしまった人も多かったかもしれませんが(汗)、当日の話の補足をしておきたいと思います。 (当日の詳細なログはParsleyさんがまとめていますので、興味のある方はこちらをどうぞ。) 私自身が、ブログネットワークのAMNに所属していると言うこともあり、当日の話の流れでメディアビジネス的な話も多くしてしまったのですが。 個人的には、ブログが面白くなるかどうかは、メディアビジネスとは実はあまり関係ないのではないかと思っています。 ビジネスの視点で考えるなら、事業者はあくまで現状の状況からどうやってビジネスをするべきか考えるべきで、佐々木さんが話されていたように、利用者のメディア消費が携帯や他のプラットフ

    [徳力] ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと
  • ブログを始めるにあたり有名人よりも素人の方が有利な点:Geekなぺーじ

    メディアがネットを嫌いな理由は何だろうということを考えていたら、副産物として「ブログは無名な素人である方が有名人やメディアなどの有名な団体よりも有利な点があるんだぁ」という思考に至りました。 最初から読者数が多いという足枷 まず、メディアが何故ネットを嫌いなのだろうと考えたのですが、考えるうちに「ネットが自分を嫌いであるように見えるから」ではないかと思いました。 そうなってしまう原因は「読者数が多い事」なのではないかと思いました。 メディアや有名人がブログを開始しようとすると、無名な人がブログを開始するのと比べると注目されます。 注目されると、その主体に対して反感を持つ人がやってきてブログを荒らすことがあります。 有名な企業などでも同様だと思います。 そのため、まずは自分に対して好意的な人だけを集めたコミュニティを形成するところから開始するのが非常に困難になります。 読者数が適切な数で、同

  • 「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる : 404 Blog Not Found

    2007年11月26日13:45 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる まずは私事から書き始めよう。 2004年11月から書き始めたblogであるが、Google Analyticsによると、ついに100万PV/月の大台に乗ったようだ。 実は、100万PV/月というのは初めてではない。世間がライブドアの話題で持ち切りだった頃には、Yahoo経由で12万PV/時というのも経験している。しかしそういった特殊事項抜きに、マスメディアへの露出抜きで(雑誌はもはやマスとは言えないだろう)、100万PV/月というのは初めてだろう。 実際AMNに参加した今年3月頃は、まだ60万PV/月ほどで、AMNがblogを紹介するときには少し控えめの50万PV/月だったように記憶している。当時はこの60万PV/月というのには、ある種の天井感を感じていた。

    「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ

    2007年11月24日13:15 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ 「ブログ限界論」、徹夜でへろへろだったのだけど、「おれんち」を晒してまで行ったかいがありました。 話題はいくつもあるのですが、話題ごとにentryを立てていくことにします。まずはこちら。 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。これは、実はどんな世界でも同じことで、データ量が増えればどうしてもS/N比は下がる。電子メールのS/N比がつまらないどころの話ではなくなったのはもう21世紀に入る前からそうだった。要はblogもそのフェーズに入ったということ。 しかし、それをもって「限界」というのは何とももったいない。当はここからが面白いのだから。生物の世界だっ

    404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
  • 「アルファブロガー・アワード2007」途中集計結果発表 - ネタフル

    ぼくが推薦した「犬にかぶらせろ!」も20位以内にランクインしているようです。 2007年12月7日に開催されるイベントには、ぼくも忘年会のつもりで参加させて頂く予定です。200名定員ということで、ものすごい巨大な忘年会になりそうですね。楽しみです。

    「アルファブロガー・アワード2007」途中集計結果発表 - ネタフル
  • 「ブログがつまらない」議論に関して思ったこと:Geekなぺーじ

    かなり今更な感じですが、以前の「ブログがつまらない」議論で個人的に思った事を書きたいと思います。 まず「RTC Vol.28の告知 | 近江商人JINBLOG」において、ブログが「つまらない」という表現がありました。 それが大きな反響を呼びました。 反響は「今」のブログが面白いかつまらないかより、どうすればもっと面白くなるかを考えたいでまとめられています。 個人的な感想としては、ブログなどのアグリゲーションを行っているサービス提供者の視点と、新規参入者が入ってくるにはどうすべきかという視点が多分に含まれていて、あのような発言になったのではないかと予想しました。 以下の文は、ブログが「つまらない」という発言と、まとめ記事で紹介されている各記事から連想したものです。 「つまらないもの」の意味するところ まず、「有名ブロガー」という表現を行っているところですが、これはブログを書き始める新規参入者

  • [徳力] 「今」のブログが面白いかつまらないかより、どうすればもっと面白くなるかを考えたい

    RTC Vol.28の告知 | 近江商人JINBLOGを読んで。 先週、次回のRTCカンファレンス『ブログ限界論』の告知文が大いに議論を呼んでいました。 すっかりタイミングを逃してしまいましたが、個人的なお詫びも含めてブログを書いておきたいと思います。 まずは、議論の経緯をまとめるとこんな感じ。 最初にRTCカンファレンスの告知文がアップされたのが11月5日。 ・RTCカンファレンス – イベント案内 で、その日の夜から翌日にかけて、早速多くのブログが反応しています。 11月5日 ・日のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか?:[mi]みたいもん! ・ブログは当におもしろい [dh memoranda] ・インターネットは何でできているんだろ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 11月6日 ・POLAR BEAR BLOG: なんだかつまらな

    [徳力] 「今」のブログが面白いかつまらないかより、どうすればもっと面白くなるかを考えたい
  • ブログつまらない?ブログ留年しているんじゃない? - novtan別館

    先のエントリで一年くらい経った感想なんてのを書いてみたんだけど、このごろの界隈の話題であるところのブログつまらない問題、わからないでもない。多分この話は定期的に上がっているんだろう。無断リンク問題と一緒だよ多分。 面白いものを書く、読む、誰かと何かでどうにかなりたい、そんな勢いでブログを続けたりしている人は、どのくらいいるのだろうか。現れては消えていくバイタリティー溢れるブログ。その一方で細く長く。稀に太く長く。続いていくブログ。とにかくある程度の目的を持ってブログをやっている人は、学生生活と同じようなもので、あるサイクルでの活動の後「卒業」していくんじゃないか、と妄想。で、卒業できないで留年したりドロップアウトしかけちゃっている人が「ブログつまんない」とか言っちゃう。いいよ、中退しなさいな。そんな風に思ったりする。もちろん人によっては最初から短大だったり、留年しても続けたかったり、大学院

    ブログつまらない?ブログ留年しているんじゃない? - novtan別館
  • 少なくともブロガーはおもしろいねと思った

    RTCの提言、意外にも盛り上がってきましたね。ブロガーのあぶり出し提言としては大成功だったと言えるのではないでしょうか。 で、当日パネラーとなる方から反応がありました。流れとしては、私のエントリーを受けて リンク: Twitter / 佐々木俊尚: @masakiishitani そもそも自動生成ブログ.... @masakiishitani そもそも自動生成ブログの大量発生と、ブログがつまらなくなっているのは別の次元の話ではないかと。 リンク: Twitter / masakiishitani: @sasakitoshinao 別次元なので、サーチ以.... @sasakitoshinao 別次元なので、サーチ以外の手法が取れると思うわけです。 リンク: Twitter / 佐々木俊尚: @masakiishitani 結局、アーキテクチャを.... @masakiishitani 結局

  • 「つまんない」って記事がおもしろかったりするブログ - [モ]Modern Syntax

    チリのプロのサイクリストであるフェリペ・ベルガラが、街中にある急な階段を驚くべきスピードで自転車で駆け下りております。 自分が自転車で階段を下りる時は前に車輪が下になる感じでゆっくりと下りていくのですが、なるほど、前の車輪を上げてウィリー状態にすればいいのか。 とにかく物凄いスピードで走っているのですが、しっかりとコントロールされているってのが素人との違いですねえ。

  • ブログパーツにも使える無料投票公開サービス「VoteFactory.net」

  • [徳力] Blog Action Day に見る日本語ブログの存在感の薄さ

    Blog Action Day: 今日の「無理だ」は明日の「当然」 | Lifehacking.jpを読んで。 10月15日は、「世界中のブロガーに共通のトピックが与えられ、それぞれのブロガーはこのトピックに従って自由に文章を綴る」というBlog Action Dayだそうです。 世界中のブロガーが、ブログで一つの話題を取り上げることで、世界にメッセージを発信するというのは非常に興味深い試みですね。 今年のテーマは「環境」で、下記の3通りの方法での参加が呼びかけられています。 1. 環境に関する記事をブログに投稿する 2. 1日の収益を環境系のチャリティーに寄付する 3. Blog Action Dayをプロモーションする 私は環境の話題には弱いので、2と3メインで行こうかと思いますが。 やはりこの手のイベントでいつも寂しくなるのは、日のブログのグローバルにおける存在感の薄さ。 Tech

    [徳力] Blog Action Day に見る日本語ブログの存在感の薄さ