[徳力] Blog Action Day に見る日本語ブログの存在感の薄さ

Blog Action Day: 今日の「無理だ」は明日の「当然」 | Lifehacking.jpを読んで。 10月15日は、「世界中のブロガーに共通のトピックが与えられ、それぞれのブロガーはこのトピックに従って自由に文章を綴る」というBlog Action Dayだそうです。 世界中のブロガーが、ブログで一つの話題を取り上げることで、世界にメッセージを発信するというのは非常に興味深い試みですね。 今年のテーマは「環境」で、下記の3通りの方法での参加が呼びかけられています。 1. 環境に関する記事をブログに投稿する 2. 1日の収益を環境系のチャリティーに寄付する 3. Blog Action Dayをプロモーションする 私は環境の話題には弱いので、2と3メインで行こうかと思いますが。 やはりこの手のイベントでいつも寂しくなるのは、日本のブログのグローバルにおける存在感の薄さ。 Tech

[yumiking]

これから成長したい

[Baatarism]

自分のブログで環境ネタを書くと、疑ってばかりになりそう。w

[capelito]

今からでも間に合うかな。何か書きたい

[takuya-itoh]

"せっかくインターネットやブログで世界中の人とコミュニケーションを取れるようになったというのに、そういったつながりを具現化しているイベントに日本があんまり参加できていないのはやっぱり寂しいです。"

[masato611]

世界中のブロガーが、ブログで一つの話題を取り上げることで、世界にメッセージを発信するというのは非常に興味深い試みですね。