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jkondoとJkondoに関するwebmarksjpのブックマーク (78)

  • ねみんぐの高校生と面会 - jkondoの日記

    ねみんぐを作った高校生3人が会社に遊びに来てくれた。id:lonlon2007、id:Tnzk、id:rosylillyの3人は東京、三重、熊に住んでいて高校2年と1年。その3人がネットを使ってウェブサービスと作ったという。 中学生の頃にネットで知り合って顔をあわせたのは今日が2回目だ、と言うのだが、もはや自分の子供の頃の感覚とかけ離れすぎていて感激と同時に恐ろしさも感じた。 ネットでつながれば気の合ったともだちを日中から探すことができるし、ウェブサービスの作り方もすぐに分かるし、こうやって会社にアポをとって会いに行くこともできる。ウェブ進化論の高速道路は当に存在するのだといまさらながら身をもって感じる。 ねみんぐの累積投稿数は現在4000件という。開発者が高校生だからといって、この数が、僕たちが仕事で作っているサービスを常に下回り続ける保証はどこにも無い。そこに差があるとすれば、自

    ねみんぐの高校生と面会 - jkondoの日記
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:ユーザーの要望を知る

    開発の余地を残しながらサービスをリリースし、ユーザーと対話を行って継続的に改善を行っていく。こうした方法はやろうと決めれば誰でも簡単に行える、というものでも無いように思います。 サービスが魅力的でなければ意見を言ってくれるユーザーも現れないでしょうし、逆に想定した以上にサービスが盛り上がれば意見が大量に押し寄せて運営者が処理できる量を簡単に上回ってしまいます。 何でもかんでも「どう思いますか?」と聞けば良いというものでもなくて、ここまでは自分たちが決めるんだ、という決意や意思表示も必要になります。 はてなの場合、サービス開始当初から「サービスへのご意見などをお寄せください」とうたってツリー型の掲示板を開放していましたが、要望などはそれほど多く集まりませんでした。要望窓口や意思決定プロセスをオープンにすることは既存のサービスの改善を早めることはあっても、初期ユーザーを獲得してくれる魔法にはな

  • 会社と個人 - jkondoの日記

    会社に搾取されずにいかに会社を搾取するかというノウハウに磨きをかけている時間は全く無意味だと思う。

    会社と個人 - jkondoの日記
  • 予測市場で会社の行方を占う:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    予測市場を取り入れたユーザーからの要望窓口サービス「はてなアイデア」は2005年4月に試験運用を開始しました。 予測市場とは、株式市場のような市場システムを用いて将来の出来事を予測するという先物取引のような仕組みです。アメリカでは既にこの仕組みの活用が進んでいて、大統領選挙の結果やアカデミー賞受賞作品を見事に的中させたりといった事例が出始めています。また、企業内でも社員が取引に参加しながら会社の方針決定に利用されるなど、さまざまな活用が行われています。 こうした活用事例に刺激を受けながら、かねてからの課題であった要望窓口の効率化に活かせないかと考えて開始したのがはてなアイデアでした。 はてなアイデアではさまざまな要望が仮想的な株式の銘柄として取引されます。要望が実装されると、その要望の株式を保有しているユーザーに配当ポイントが支払われる仕組みです。ユーザーは最初に仮想的な「アイデアポイント

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:近藤淳也の新ネットコミュニティ論、開始にあたって

    株式会社はてなの近藤です。「はてな」という一風変わった名前のウェブサイト(http://www.hatena.ne.jp/)を運用しています。 CNETでブログを書きませんかと誘われて、果たして続くだろうか、業務との両立は可能だろうかという不安がありましたが、ひとまず10月まで、という期間限定で書かせて頂くことにしました。 その背景には、たとえ未熟な考えだろうと、世の中に広く出した方が良いことが多いのではないか、と考えるようになったという理由があります。 インターネットは知恵の増殖装置と言えるのではないかと思います。例えば、たまたま読んだに面白いことが書いてあって、自分の専門外で頓珍漢な事を考えているかもしれないけれど、正直にその感想をブログに書くと、思わぬところから「その問題はこういう風に考えることもできるのではないか」とか「私の意見はこうです」といった意見が届くことがあり、より一層

  • 【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews

    人気SF小説家・梅田望夫のスペースオペラ最新作がついに脱稿した。「2.0」と呼ばれる超能力を駆使し宇宙の秩序を守る騎士 「ウェブジェダイ」 の活躍を描くシリーズ第4弾。今作では前三部作から時代を遡り、主人公たちが生まれる前を描いた前日譚となる。 ウェブ暦5年。ウェブジェダイのマスターモッチーは、ジェダイ評議会の命を受け辺境の地・ケーアールピーにやってきた。モッチーはそこで卑しいIT奴隷の子・ジュンヤと運命的な出会いをする。 「ブクマ・クロリアン値が4千を超えている…この子こそ、予言者のいう “ウェブ2.0にバランスをもたらす者” なのでは?!」 モッチーはジュンヤを連れ帰ることを決意する。それがウェブの暗黒面のワナであり、宇宙の大いなる悲劇の幕開けとなることも知らずに…。 前三部作でウェブ3.0をになう若者たちの前に強大な老害として立ちはだかった、ダースウェブダーの幼いころの姿=ジュンヤが

    【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews
  • 危険を測る、可能性を測る:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    前回、完成度が50%の状態でサービスを公開するという話を書きましたが、「半分の完成度でサービスを出すなんて無茶苦茶だ」といった感想をもたれる方もいるのではないかと思います。 そうした意見の大半は、不具合などによる被害を想定してのことだと思います。確かに「ログインパスワードを誰でも盗めるような仕組みになっていたけれどろくに検証もせずに公開してしまった」みたいな事は許されない事です。 しかし、「パスワードを盗まれて他人が自分に成りすましポイントを換金されてしまう」といった被害と、例えば「一部のブラウザで表示が崩れて見えてしまう」被害とを比べたときに被害の規模が違うことも確かです。 ウェブページの表示が崩れて見えてしまうことを防がなくてはいけないのは確かなのですが、様々な被害を客観的に評価し、例えば表示が崩れるといった被害に対しては「これまでに表示を確認したブラウザは○○と△△ですが、もし他のブ

  • 対馬トンネル - jkondoの日記

    秀吉や家康の時代に対馬の人が国書を偽造して和平を調停していたという番組を見た。国書偽造とは大胆だなあというのも面白かったんだけど、番組で少し気になる言葉があった。対馬と韓国が50kmしか離れていないという話だ。そんなに近いの?と思って調べてみたら、確かに50kmくらいしかない。それで思ったんだけど、韓国までトンネル掘って日とつなげてしまってはどうか。 大陸ってもっと遠いのかと思っていたけど、対馬と50km、対馬と壱岐島が50kmで、壱岐と福岡が20kmくらいしか無さそう。青函トンネルが53kmらしいから、十分トンネルが掘れる距離なんだなあと知った。 日が島国である、ということが日人の精神面に与える影響は結構大きい気がするけど、一繋がってしまえば意識の中で島国根性みたいなのが少し変化するような気もする。どうかなあ・・・

    対馬トンネル - jkondoの日記
  • しゃちょう - naoyaのはてなダイアリー

    livedoor knowledgeのような、人に尋ねるタイプのサイトって他にもあるのでしょうか? 相変わらずうちの社長はいたずらが好きだ。いたずら好きなくせに自分はいじられても全然なんとも思わないタチなんで、最強だよな。ちょっといじられただけで夜も寝れなくなる僕とは器が違うよ。 id:jkondo には是非インターネットで革命を起こしてしてから死んで欲しいです。

    しゃちょう - naoyaのはてなダイアリー
  • 料理人に最も必要なものは舌である - jkondoの日記

    料理人に最も必要なものは舌なんだなあと感じたのはNHKテレビ小説ほんまもんを見ていた時なんですが、包丁捌きとか調理のテクニックではなくて、うまいかまずいかを感じられる舌が最も重要なんですよね。 これはよく誤解されているような気がするのですが写真家にしてもそうです。カメラを使いこなすテクニックとか知識じゃなくて、どういう映像が最も感動的かということが分かる視覚というか感性が最も大事で、その個性が作家性を定義すると思います。 今日はデザインの話を社内でしていて、まあ具体的にはダイアリーの編集画面について話し合いをしていた訳ですが、デザインもアイコンの色がどうこうとかいう以前に、まずデザインを目の前にして良いと思うか悪いと思うか、舌が効くかどうかという感性が大事で、うまい料亭に通う通が全員料理人では無くとも、そうした通らが料理人の腕を育てるように、ものづくりに関わる人間が舌を鍛えないと味は

    料理人に最も必要なものは舌である - jkondoの日記
  • Googleの組織マネジメントを前例に。 - naoyaのはてなダイアリー

    「日Googleを目指す」と回答したのは近藤氏。今では世界企業となったGoogleだが、はてなの目指すGoogleとは何だろう。 id:jkondo が出てるこの記事。「日Google」 なんていうキャッチーなフレーズばかりが先行してますが、来僕ら言いたかったのはそういうことじゃなくて。 組織のマネジメントという点でみたときに、Google というのは非常に優秀な企業で、いまや 3,000 人もの社員を抱えている大企業にもかかわらず、大企業病のジレンマには陥っていないと言われます。僕らが着目している点はその点です。 はてなはよく小さな企業だからいまのやり方ができるんだろう、とか、大企業病からは逃れられないという風に言われます。そのカウンターとして実際に同業者で 3,000 人になっても現場プログラマが満足しながら働ける企業というのが世の中に前例としてある、だったら僕らにできないは

    Googleの組織マネジメントを前例に。 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「南極で風力発電したい」――はてな社長はやっぱり変

    「変ですよほんと。この間も『サーバ電源を風力発電でまかないたい』って言い出すし」――はてな最高技術責任者の伊藤直也さんは、まるで彼女の話をするかのように、嬉しそうに社長の“変さ”を語る。 はてな社内で「サーバ用の電力が足りなくなりそう」と話していた時。近藤社長が「風力発電すればいい」と言い出したという。社員が「発電装置を置く土地がない」と返すと「じゃあ、(土地があって涼しそうな)南極でやろう。サーバも持って行って」と真顔で言ったとか。 南極風力発電所計画は実現しなかったようだが、冗談にしか聞こえないような型破りな計画を気で実行してしまうのが近藤社長。新サービスの開発合宿や社内会議のネット配信も、そんなふうにして生まれた。 近藤令子社長夫人によると、社長の両親は、子どもが「やりたい」と言うことに反対したことがなかったという。はてなの自由な雰囲気の源泉は、そんなところにもありそうだ。 関連記

    「南極で風力発電したい」――はてな社長はやっぱり変
  • naoyaのはてなダイアリー - 反対の中からイノベーションは生まれる

    昨日発売のAERAに、ソニーの技術者である土井利忠氏の話が載っていました。その記事自体は、天才科学者である土井氏がなぜいま超能力や瞑想、オカルトに熱心なのかというところなのですが、それとは別のポイントで、興味が引かれました。 土井氏は何を隠そう、CDやAIBOの生みの親。CD、AIBOと言ったらソニーを代表するヒット商品なわけですが、土井氏がそれを発案した当初はソニー社内周囲からの猛反対にあったんだそう。 (CD開発スタートは75年、当時アナログ全盛時で)、デジタル方式に変えるのは自社製品をも否定する革命、総スカンだった。音楽産業界からも「ホラ吹き」扱いされた。そんな内外の逆風の中、天外は「やがてデジタル時代になる」という信念のもと、10人余りのプロジェクトチームを率いた。 と記事にあります。自社製品を否定から作れないという、典型的な大企業病に晒されてもなおその意向を貫いた結果の大ヒット。

    naoyaのはてなダイアリー - 反対の中からイノベーションは生まれる
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【近藤淳也インタビュー:後編Part2】まっとうな意見を通す組織を

  • 近藤の思考回路と「行動主義」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    CNET Japan Blogで「近藤淳也の新ネットコミュニティ論」が始まった。第二回「世の中はでたらめな仕組みで動いている」 http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002209.html は近藤という人間の面白さがよく出ている。 僕がはてなに参画する理由をいくつか書いたときに、その中の一つに、近藤が「いつなんどきでも何事に対しても自分の頭でモノを考えている」点を挙げた。 はてなのサービスや経営について近藤と議論すると、いつもものすごく長くなる。 誰もが当然と思って使っている仕組みや環境に対しても、常に「当にこれがベストなんだろうか」と疑ってしまい、ついつい違う方法を試してみては失敗し、「なんだかんだ言ってこの仕組みはよく考えられて作られているんだなあ」と知って元に戻ってくる、という事を繰り返している気がします。 近藤の思考回路がこういうふう

    近藤の思考回路と「行動主義」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • レッテル - jkondoの日記

    相手のことを人間としてよく知りもしない人が、相手の組織とか経歴だけで人を判断したりしているのは良くないと思った。それは差別っていうんだと思う。 まず個人としてその人がどういう人かとか、何書いているのとか、見なきゃだめだよね。順番として。 その後で評価が変わるならそれはそれで良いだろうけど。

    レッテル - jkondoの日記
  • 自民党が“ブロガー記者会見”

    衆院選公示を5日後に控えた8月25日、自由民主党は、著名なブログやメルマガ作成者を招いた懇親会を開いた。ネットエイジの西川潔社長やはてなの近藤淳也社長などが出席し、武部勤幹事長らと約1時間対話した。 “ネット界の有名人”を招いての直接対話は、自民党としては初。広報部長代理で参議院議員の世耕弘成氏は「始める前は戦々恐々としていたが、非常に有意義な意見交換ができた」とほっとした表情。今後も同様な試みを行いたいと話した。 自らもブログを公開している世耕議員は「今回の選挙は、ブログやネットが大きな影響力を持つ初の選挙。ブロガーの皆さんにも政策情報を提供したい」と懇談会の意図を説明。武部幹事長は「ネットのおかげで国民と幅広いコミュニケーションがとれるようになった」などと話した。 参加者は、自民党が選んだブロガーやメルマガ発行者33人。「日ブロガー協会というものがある訳ではないので」(世耕議員)、雑

    自民党が“ブロガー記者会見”
  • goo - jkondoの日記

    gooのトップページはデフォルトで辞書検索にするべきだと思う。

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